すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

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カテゴリ: 嫁との体験談

前回の話

『あ~あ、ホント、あっけなく出しちゃったな』
香織は、あきれたような顔で言う。僕は、射精の興奮が収まらないまま、ゴメンと言った。
『別に良いけど。でも、こんなことで喜ぶなんて、本当に理解不能だよ』
香織はそんな風に言うと、口の周りの元彼の精液を手の甲で拭い取った。

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前回の話

舞ちゃんの彼氏は、戸惑ったように、
「良いんですか? じゃあ、すぐゴムつけますね」
と、真央に言う。
『お尻だし、そのままで良いよ。ちゃんと綺麗にしてあるし』
真央はそんな風に言いながら、自分でアナルを大きく拡げている。
「良いんですか? じゃあ、入れちゃいますね」
舞ちゃんの彼氏は、すぐにペニスを真央のアナルに押しつける。
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前回の話

妻は亮とセックスをして以来、それをネタに私をいじめてくるようになった。セックスの最中に、亮のことを持ち出されると、私も対抗心や嫉妬でいつも以上に頑張ってしまう。

『ほら、奥まで届かないんだから、その分頑張って腰振りな』
妻は必死で腰を振る私に、そんな指示をしてくる。私は、
「奥まで届かないと、気持ち良くないの?」
と、情けない声で聞いてしまった。

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前回の話

『私と別れたいなら、そう言えばいいじゃない! そんな作り話してまで別れたいって思ってたの?』
絵理奈は、泣きながら言った。僕は、絵理奈が怒るのも仕方ないと思っていた。こんな話、作り話にしか思えないはずだ。
僕は、ある程度予想通りのリアクションだったので、それほど慌てずに対処できた。

僕は、絵理奈に謝りながら説明を続ける。そして、さやかさんに会って話を聞いて欲しいと提案した。こうなることを予想して、さやかさんには話を通してある。さやかさんは、快く協力してくれると言ってくれた。僕は、さやかさんと肉体関係を持ってしまっているだけに、絵理奈とさやかさんを会わせるのには抵抗はある。でも、これしかないとも思っていた。
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前回の話

雅俊は前回の一件以来、真希と悠人のセックスを想像するようになっていた。露出の高い格好で、悠人をからかう……。そんなイタズラ的な事をするだけのはずが、真希は結局手コキまでしてしまった。雅俊はそんな光景を見ながら、パンツの中に射精までした……。

それ以来、雅俊と真希のセックスは、少し変化した。
『悠人君のが顔にかかったでしょ? あの時、私も少しイッちゃったんだ。臭いと熱さで、興奮しちゃったみたい』
真希は、そんなことを言いながら雅俊のペニスをしごいている。雅俊は、真希に手コキをされながら悠人とのことを聞かされるというプレイに、すっかりとハマってしまっていた。
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前回の話

香織は、僕に見せたことのないような顔で今村さんを見つめている。深い愛情を感じる優しい顔だ。
「俺も大好きだよ。ほら、口開けろって」
今村さんは、そんな指示をする。すると、香織はすぐに大きく口を開ける。ヒナが親鳥に餌をもらうような感じに見える。今村さんは、すぐに唾液を垂らし始める。大きな塊が香織の口の中に入っていく。

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前回の話

俺は、ザーメンがあふれ出す里奈ちゃんの膣口に、ペニスを押しつけた。親友の嫁さんに、生のペニスを押しつける……。それは、どう考えてもやっちゃダメなことだと思う。
でも、典明は目を血走らせるような感じでそれを眺めているし、里奈ちゃんも目をキラキラさせながら俺のペニスを見つめている。ついさっきまでは、処女だった彼女……。でも、すでにセックスの快感を知ってしまった感じだ。
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前回の話

前回の麻衣子とのセックスで、僕は麻衣子に久しぶりに挿入出来たと喜んだ。でも、結局僕が入れたのは、麻衣子のアナルに差し込まれたオナホの中だった……。
麻衣子は、本当に僕のことが許せないのだと思う。でも、離婚することなく一緒にいるのは、どうしてなのかわからない。

今日も、今頃麻衣子は何をしているのだろう? また、合コンという名の乱交をしているのだろうか? そんなことを考えながら仕事をした。そして、帰宅すると玄関に複数の靴が置いてあった。

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前回の話

『え~。ちょっと若すぎない? 年下はなんかイヤかな?』
涼子は、パソコンの画面を見ながら言う。画面には、メールアプリが立ち上がっていて、メッセージが開かれている状態だ。
メッセージの中には、自己紹介と写真が添付されている。
19歳の大学生で、まだ童貞だと書いてある。そして、添付された写真には、真面目そうな男の子が緊張気味に映っていた。確かに、まだ若い。そして、もう一枚添付されている写真には、勃起したペニスが写っていた。缶コーヒーの缶と並べて映っているそのペニスは、長くて太い印象だ。

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前回の話

里奈ちゃんは、ディルドでイキそうになっていた。俺は、Gスポットにこすりつけるように動かしていたディルドの動きを止めた。
『ど、どうして止めちゃうんですか?』
里奈ちゃんは、戸惑ったように言う。俺は、処女を失ったばかりなのにそんなに責められて大丈夫なの? と、質問した。でも、さっきからの里奈ちゃんのあえぎ方を見て、大丈夫なのは充分にわかっている。いじめる意味で聞いたようなものだ。
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前回の話

僕は、ウェディングドレス姿でお掃除フェラを続ける優子を見て、呼吸が止まったようになってしまっていた。結婚式の真っ最中に、元彼と子作りセックスをしていた……。それは、許されるはずもないことなのに、僕は怒りの感情を持てずにいた。

動画では、優子がまだフェラチオを続けている。
「ほら、早く戻れって。さすがにヤバいだろ」
元彼は、射精して冷静になったこともあるのか、そんな言葉を口にする。

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前回の話

嫁が、突然友人と日帰り温泉旅行に行くと言ってきた。前にも何回かそんなことはあったが、こんなに急に言ってきたことはない。いつも、何ヶ月も前から予定して、色々と準備をしてから出かけていた。
私は、まずそこに違和感を感じた。以前の私なら、違和感も感じずにそのままスルーしていたかもしれない。でも、孝一とあんなことをした嫁に、少なからず疑念を持ってしまっていた。

私は、その話を聞いた夜、無性に嫁を抱きたくなり彼女のベッドに忍び込んだ。
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前回の話

『ふふ、あなた、自分でしちゃってるの? 我慢出来なくなっちゃった?』
久美子は悠斗君と対面座位で繋がったまま、私を見て言います。その表情は、甘くとろけているだけではなく、どこか挑発的な感じもします。

私は、オナニーをしているのを見られて、恥ずかしくて逃げ出したくなりました。でも、私は久美子に続けてくれと言いました。
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