すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 嫁との体験談

前回の話

『力也の、すごくドクドクしてるよ』
早希は、うっとりした顔で言う。媚びた牝のような顔で力也を見つめる早希……。
「ヤベぇ、全部出しちゃった。マジで妊娠するんじゃね?」
力也は、多少冷静になったのか心配そうに言う。早希は、そんなことを言われても妖艶な笑みを浮かべながら、
『出来ちゃったかもね。子宮に直接かけられた感じだったし』
と言う。
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前回の話

信明は、必死で手の平で息子の目を塞いでいた。すぐ横のベッドでは、早希が、
『んおおっぉおっ! おぉおおっ! イグっ! んおおぉお゛っ!!』
と、言葉にすらなっていないようなあえぎ声をあげている。自分の子供に見せられない姿……。それを必死で隠そうとしている信明も、もう片方の手でオナニーをしていた。

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前回の話

『え? 健君もイッたの?』
涼子は、口の周りを精液で汚したままの状態で聞いてきた。僕は、慌てて謝った。
「謝らなくても良いけど……。でも、ズボンの上から触っただけでしょ? そんなに興奮するんだ……』
涼子は、本当に驚いたような顔で言う。僕も驚いている位なので当然だと思う。

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前回の話

妻は、亮とのセックスを期待するようになってしまった。口では興味がないようなことを言うわりに、
『今日は、夕ご飯どうする? 二人分で良いのかな?』
と、朝の出社前に聞いてくる。私は、週末だし亮を誘おうか? と、妻に聞く。
『別にどっちでも良いよ。急に来られたら困るから聞いただけだし』
妻は、素っ気なく言う。でも、どう見ても機嫌が良くなっている。私は、じゃあ誘うねと言って家を出た。私は、これでいいのだろうか? と、不安に思っていた。最近はほぼ毎週末、亮が遊びに来ている。そして、当然のように妻と亮はセックスをする。

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力也は、潮吹きを続ける早希を見ながら楽しそうに笑っている。
『ダメっ! とめてっ、もう無理っ、イヤッ! いやぁッ!』
早希は、潮を吹き続けながら叫ぶ。スカート以外は全部脱がされ、ソファの上でM字開脚になっている早希は、ソファも床もビチョビチョにしてしまっている。
そんな姿を見ながら、夢中でオナニーを続ける信明。しごき始めて1分も経っていないのに、もうイキそうになってしまっている。
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前回の話

『なんか、私より可愛いんだけど。ムカつく』
麻衣子は、笑いながら言う。僕は、彼女にグロスを塗ってもらいながら、ごめんなさいと謝っていた。
『じゃあ、あとはウィッグだね。ホント、可愛い。これなら、上条さんにいっぱい愛してもらえるんじゃない?』
麻衣子は、少しすねたように言う。僕は、ウィッグをかぶせてもらいながら、早く鏡を見てみたいと思っていた。

あの時、目の前で上条さんに麻衣子を寝取られ、その上僕まで犯された。僕はすっかりとメスイキの快感に負けてしまい、毎日のように上条さんに犯され続け、とうとう女装まですることになってしまった。でも、それがイヤではないし、むしろ嬉しいと思うようになってもいた。

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前回の話

すみれちゃんは、入れてみたいと言った次の瞬間には、スッと立ち上がっていました。そして、恥ずかしそうにしながらも、ためらいなく私の上にまたがり始めました。
『あっ君、入れても良い?』
すみれちゃんは、可愛らしい顔を真っ赤にしながら彼氏さんに質問します。彼氏さんはオナニーを続けながら、震えるような声で、
「いいよ」
と言いました。

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前回の話

弘幸は、抱きついたままのゆり子が身体を痙攣させるように震わせているのを、絶望的な気持ちで見ていた。ゆり子は、激しくイッて顔をとろけさせたままの状態だ。
そして隆史は、ゆり子がそんな状態になっても構わずに腰を振り続けている。弘幸は、ゆり子の身体越しに感じる彼の激しいピストンに、敗北感を感じていた。

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前回の話

『えっ? 出ちゃったの? まだ、動いてないのに?』
ひな子は、驚いた顔で言う。夏彦は、その言葉で顔を真っ赤にしながら、
「ゴメン……出ちゃった」
と、謝る。画面の中では、口の周りをよだれまみれにしたひな子が、男性のいきり立ったペニスをとろけた顔で見つめているのが映っている。

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前回の話

動画は、浴室から始まった。カメラはどこかに固定されているようで、動きはない。浴室の中で、膝を床についてお尻を突き出している優子。
元彼は、大きなシリンダー型の浣腸器を手に持っている。そして彼は、優子のお尻に差し込んでいく。
『も、もう無理だよ。3本目だよ? で、出ちゃう』
優子は、泣きそうな声で言う。

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前回の話

私は、耳を疑っていた。涼子は、確かに”旦那の前でハメて欲しい”、と言った。私が見ている前で、直人君とセックスをしたい……。本気なのだろうか?

「いや、それは無理でしょ、いくらなんでも無理だって」
慌てて無理だと言う直人君。当たり前だと思う。出来るはずがない。でも、
『どうして? して欲しいことないのって聞いたの、直人でしょ?』
と、涼子は落ち着いた口調で言う。
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前回の話

麻衣子は、廊下に飛び散った物を舐め続けている。リングのついた異形のペニスで狂わされ、お漏らしまでしながらイキ狂っていた麻衣子……。
僕は、そんな麻衣子を見て固まったように動けなくなっていた。でも、股間だけは激しく勃起している。

そして、麻衣子は床をすっかりと舌で綺麗にすると、
『急に呼んでごめんなさい。でも、嬉しいです』
と、可愛らしい声で言う。
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前回の話

『あ~あ、ホント、あっけなく出しちゃったな』
香織は、あきれたような顔で言う。僕は、射精の興奮が収まらないまま、ゴメンと言った。
『別に良いけど。でも、こんなことで喜ぶなんて、本当に理解不能だよ』
香織はそんな風に言うと、口の周りの元彼の精液を手の甲で拭い取った。

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