すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 嫁との体験談

前回の話

『あっ、あんっ、ダメぇ、もうイッちゃうっ! 本当に全然違うっ!』
杏奈は、腰を狂ったように動かしながらあえぎ続ける。バックで繋がっているのに、杏奈はお尻をぶつけるような勢いで動かし続けている。
「良いね。腰の動き、上手になってきたよ」
研二は、撮影を続けながら言う。杏奈が、コンドームなしでのセックスを許したことや、こんなハメ撮りまで許したことが本当に信じられない。

僕は、ここまでのことは想像もしていなかった。こんなに研二とのセックスにハマるなんて、この目で見ても信じられない気持ちだ。
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前回の話

ベッドの上で、剛君に両腕両脚を巻き付けるようにして抱きついている理香。キスをしたままセックスを続けている。僕は、想像していた以上の悪い状況に、貧血のような感じになりながら動画を見続けている。

でも、さっきから僕はどうしても勃起してしまっているし、怒りよりも興奮の方が大きい感じがする。僕は、自分が射精すらしそうな勢いで興奮しているのが、どうしても理解できないでいる。自分の嫁が高校生に寝取られているのに、興奮する要素などないはずだ。

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前回の話

『フフ。健君の、もっと固くなった。あんなこと言われて、興奮しちゃうの? ヘンタイさんだね』
優子ちゃんは、僕の耳元でささやくように言ってくる。僕は、優子ちゃんの膣の感触に強い快感を感じながらも、まさみが淫らに腰を振る姿を見つめている。

『健君、もうダメ、イッてもいいでしょ? おかしくなっちゃうっ』
まさみは、僕の方を見ながら腰をガンガン振っている。正和さんは、相変わらずほとんど動かず、まさみが一方的に奉仕をしているような感じだ。

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前回の話

真美は床に膝をつき、ソファに身体を預けたままバックで犯され続けている。いつも家族で過ごすリビングで、真美が他の男に犯され続けている……。今までで一番気持ちいいと言いながら、とろけた顔であえぎ続ける真美……。

俺は、射精してドクドクと脈打っているペニスを握ったまま、呆然とそれを眺めていた。真美が初めて清のペニスを握った日から、こうなることは妄想していた。期待もしていた。でも、実際にこうやって目の前でそれを見てしまうと、焦りの気持ちの方が大きくなっていく。

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前回の話

久美は、顔中をザーメンまみれにしながら、恍惚とした顔になっている。川井は、うめきながら射精を続ける。こんなハゲ散らかしたような小汚いおっさんのザーメンを浴びながら、とろけた顔になっている久美……。さっきは、川井のアナルまで舐めていた。俺ですら一度もしてもらったことがないことを、久美にさせている……。俺は、激しい嫉妬と怒りで立ちくらみがしそうな状態だ。

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前回の話

俺は、恥ずかしそうにうなずく麻衣さんを見て、興奮が振り切れそうになった。
「その……俺で良ければ手伝おうか?」
俺は、緊張で喉がカラカラになるのを感じながら、絞り出すようにそう言った。麻衣さんは、顔を真っ赤にしながらうなずく。そして、俺のベッドに寝転がった。

パジャマ姿の麻衣さん。胸の部分は大きく膨らんでいて、乳首がくっきりと浮き出てしまっている。ショートパンツというか、ホットパンツみたいなパンツも、短くて太ももがあらわになっている。

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前回の話

まさみと直美さんは、口の周りを精液まみれにしながらキスを続けている。挿入していたペニスバンドも、まだ挿入したままだ。僕は、夢中でペニスをしごき続ける。まさみが、他の男の精液を口の周りに付けたままなのに、それを見て興奮する僕がいる。

『まさみ、飲ませて』
直美さんが、甘えた声で言う。そして、上を向いて口を大きく開ける。すると、まさみは口の中の正夫の精液を、直美さんの口の中に垂らし始める。直美さんは、嬉しそうにそれを口に受け止めていく。でも、口の中いっぱいになると、それを飲まずにまさみに同じように上を向かせて口を開けさせる。

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前回の話

俺は、ズボンごと握ったペニスがドクドクと脈打ち、精液を出し続けるのを必死で隠していた。真美が他の男に口内射精をされているのに、オナニーをして射精までしてしまったことなんて、真美に知られたら恥ずかしすぎる。

『こんなに沢山出るんだね。でも、多すぎて少し飲んじゃったよ』
真美は、照れくさそうに言う。
「え? マジで? ゴメンね、マズかったでしょ?」
射精を終えた清は、申し訳なさそうに言う。

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前回の話

ソファに上で、キスをしながらセックスをしている由紀恵と幸夫……。僕は、まさかの状況なのに、ペニスをしごき続けてしまっている。

ただ、僕とのセックスしているのを、幸夫に見てもらう……。軽い露出プレイというか、自慢するような意味合いだったはずなのに、由紀恵は夢中で幸夫にキスをしている……。

「由紀恵ちゃん、キス好きなんだね。舌が絡むと、めっちゃ膣がキュンキュン動くよ」
幸夫は、そんなことを言う。

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前回の話

僕は、まだ子供と言ってもいい歳の男の子に顔射されてしまった詩織を見ながら、2回目の射精をしてしまっていた。あまりの快感に、うめき声が止まらない。
ネットカフェの個室なので、防音なんてあってないようなものだ。僕は、必死で声を殺した。

『ごちそうさま。美味しかったわ』
詩織は、男の子にそんな風に声をかける。
「の、飲んで平気なんですか?」
男の子は、心配そうに聞く。

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前回の話

まさみは、アナルから他人の精液を漏らしながら、夢中で優子ちゃんの膣を吸っている。中に出した僕の精液を、全力ですすり取っている感じだ。

僕は、目の前の光景にただ興奮していた。ついさっき射精を終えたばかりなのに、まったく興奮が収まる気配もない。まさみは、優子ちゃんの膣中の精液をすすりながら、優子ちゃんのクリトリスも舐めている。優子ちゃんは、気持ちよさそうな顔でまさみの頭を撫でるようにしている。

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前回の話

まさみは、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。優子ちゃんの拳は、まさみのアナルの中に完全に入ってしまっているし、すごい勢いで抜き差しするように動かしている。

「ほら、ちゃんとくわえないと」
正和さんは、まさみの口の中にペニスを強引に入れていく。まさみは、のけ反ったり身体を震わせたりしながらも、フェラチオをしていく。

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前回の話

詩織は、膣にコブシを入れられたまま、あえぎっぱなしになっている。コブシで子宮を押されたり、握られたりしながらあえぎ続ける詩織。僕は、そんな彼女を見ながら、二回目のオナニーを始めていた。
隆史くんは、
「すごく締まってきたよ。腕千切れそう」
と、驚いたような口調で言う。
『ダメ、止めちゃダメだよ。もっと強く動かして。内蔵、引きずり出るくらい動かして欲しい』
詩織は、意識が半分飛んでいるのではないかと思うような顔だ。

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