すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 嫁との体験談

前回の話

僕は、精液まみれの自分の手を見ながら、どうしてこんな事になっているのだろう? と、考えてしまった。仕事も順調で、理香のお腹の中には赤ちゃんもいる。どこから見ても、幸せな家族という感じだと思う。

それなのに、理香は大きなお腹で剛君とのセックスを続けている。アナルセックス……本当にしてしまうのだろうか? 当然僕ともしたことがないし、するつもりもなかったことだ。

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前回の話

『凄くいっぱい出たね。こんなに出たの、初めてじゃない?』
典子は、僕のザーメンでドロドロになった身体を見ながら、あきれたように言う。確かに、僕が出したザーメンは尋常ではない量だと思う。
僕は、
「事故ったって、セックスしちゃったって事なの?」
と、情けない声で聞いた。
『明憲は、その方がいいんじゃないの? イケメンの店長さんと、セックスしちゃった方がいいんでしょ?』
典子は、身体に付着した大量のザーメンを指で弄びながら言う。たった一日の風俗店講習で、人が変わってしまったように妖艶な雰囲気を身につけてしまったようだ。
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前回の話

私は、祐介君に押しのけられながらも、優乃の膣中に射精出来た喜びで幸せな気持ちだった。優乃は、祐介君の極太を根元まで押し込まれ、私には見せたことのないような快感にとろけた顔を見せている。
「ほら、もっと感じないと。イッてるときの方が受精しやすいよ」
祐介君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。
『う、うん。でも、もうイッてる、気持ち良いのっ、奥が凄いの♡』
優乃は、うわずった声であえぎ続ける。童顔で小柄な優乃が、こんな風にガンガン責められている姿を見ると、非合法の危ないビデオでも観ているような気持ちになる。
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前回の話

若い男性は、由紀恵の手でしごかれ始め、
「あぁ、柔らかい」
と、嬉しそうに言う。もう一人の男性が、
「兄ちゃんの、しゃぶってやれよ」
と、由紀恵に言う。由紀恵は、二本のペニスをしごきながら、僕の方を見てくる。不安そうな顔ではなく、妙に挑発的な感じの顔だ。そして、由紀恵は身体を折り曲げるようにしてかがみ、若い男性のペニスを舐め始めた。舌でカリ首当たりを舐め回す由紀恵……。若い男性のペニスを舐め始めた途端、膣が痛いくらいに締まり始めた。
初対面の男性のペニス。シャワーも当然浴びていない。そんなペニスを、舐めている……。そして、そんな状況なのに由紀恵は興奮している。

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前回の話

杏奈は、男のペニスをくわえたまま舌を使っているような動きをする。目だけで僕の方を見ながら、イヤらしく舌を使っているような感じだ。

「あぁ、気持ちいい。最高です!」
男性は、本当に気持ちよさそうだ。僕は、まさか杏奈がフェラチオまでしてしまうなんて、少しも想像していなかった。あくまで、見学……だけのつもりだった。

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前回の話

俺は、久美の言葉に、ハッと気がついたような股間から手を離した。久美に見られているのに、股間をまさぐっていた俺……。久美は、とろけた顔のまま、
『あなた、ちゃんと見てて下さいね。川井さんとのセックスは、こんなもんじゃないですから。いつも通りにしますから……』
と、俺に宣言してくる。とろけた顔になっているが、少し挑発的な感じもする。すると、川井が久美のことを抱えたまま、
「どうぞどうぞ、遠慮なさらずに。チンポ出してしごいて下さい。私は、気になりませんから」
と、丁寧な口調で言ってくる。さっきの少し慌てたような感じは消えていて、余裕を感じるような態度になっている。俺は、ムカッとしながらも、股間をまさぐっていたことを見られている事に動揺してしまっている。

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一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う通りに従いました。

「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚なキスをします。

私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めてやれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。
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私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。

私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なのであまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて気楽でいいのですが。
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前回の話

『言葉だけでイッちゃった。健君、興奮しすぎだよ』
まさみは、スカートをまくり上げたまま言ってきた。クリトリスを貫通しているピアスに、陰唇を連結しているチェーン……。いくらなんでも、やりすぎだ。でも、僕は手も触れずに射精しながら、腰が抜けたように床にへたり込んでしまった。

まさみは、床にへたり込む僕の前で、スカートを脱いでしまう。下半身裸になったまさみ。そのまま僕の方に近づいてきて、僕の顔の目の前に下腹部を持ってくる。

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前回の話

七菜は健也君に膣中を指で責められ、潮吹きをしながら、
『イヤッ、とめてっ! 恥ずかしい、うぅあっ、止まらないの、見ないでっ、ダメぇっ!』
と、泣き声で叫び続ける。私は、射精してしまったペニスを握りしめたまま、七菜の潮吹きを見つめている。

「ほら、もっと声出して。いっぱい感じないと、身体が妊娠したがらないよ」
健也君は、そんな風に言いながら七菜の膣中を責め続ける。指を二本挿入し、掻き出すような動きで膣壁をこすり続ける彼。
本当に、面白いくらいに透明のしぶきが飛び散っている。経験が豊富だと、こんな風に女性に潮を吹かせることも簡単なのかな? と、驚いてしまう。
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嫁のひな子と結婚して2年経ち、そろそろ子供を作ろうかな? と、思っていた。ひな子とは、4年前に知り合った。私の勤める会社の近くのファミレスで、バイトをしていたのが彼女だった。ひな子には、初めて見たときから目を奪われていた。顔もそこそこ可愛いのだけど、ファミレスのユニフォームのボタンが弾けそうな巨乳がひときわ目立っていた。

ただ、彼女と付き合うことになるとは想像もしていなかった。彼女は、バイト仲間達といつも楽しそうにしていたし、常連客と仲良くしたりしていたので、私なんかと仲良くなるはずもないと思っていた。
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前回の話

研二は、
「なんか、そんなことになっちゃったんだよね。申し訳ない。俺、この辺で消えるわ。さすがにマズいし」
と、バツが悪そうに言ってきた。僕は、研二に杏奈の思うようにさせてやってくれと頼んだ。
「え? 思うようにって、一緒に暮らすって事か? その……赤ちゃんも?」
研二は、理解出来ないという顔で言う。僕は、そうだと答えた。杏奈が望む形にしてやって欲しいと説明した。
「……それは別に良いけど……。俺もさ、杏奈ちゃんのこと結構マジで好きになってるし、一緒に住むとか嬉しいけど……。オマエは良いのか? 平気なのか? 俺の子を育てるつもりなのか?」
研二は、本当に意味がわからないという顔になっている。僕は、あらためてそうしてくれと頼んだ。
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前回の話

七菜は、健也君と濃厚なキスをしている。いつもは、ラップ越しにキスの練習をしていたみたいなことを言っていたけど、今は直接キスをしてしまっている。

私は、さっきまでの少しホッとした気持ちは消えてしまった。さっきまでの行為も、よくよく考えれば酷い物だけど、あくまで私を喜ばせるための練習……そう思えた。

でも、こんな風に夢中でキスをしている姿を見てしまっては、そんな風に思うことも出来ない。七菜は、ついには健也君に腕を回して抱きしめながらキスをしている。

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