すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 嫁との体験談


あすかは、膣から樋口の腕を生やしたまま、
『じゃあ、動かして下さい。もっと樋口さんの好きな身体に変えて下さい』
と言った。拳が入ってしまったことにも驚くが、あすかが痛がるどころか快感を感じていることに驚いてしまう。確かに、赤ん坊の頭と比べると小さいのかもしれない。でも、ペニスと比べるとあまりにも大きすぎると思う。


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古くからの友人から「お前の嫁さんを抱きたい」と何度も言われていました。気が進まないので聞き流していたのですが、結婚して20年が過ぎマンネリ化と、年齢からかオチンチンに力強さがなくなってしまったことと、嫁も昔は好きモノだったのに、誘ってこなくなっていたので、友人の話に乗ることにしました。 【続きを読む】

前回の話

奈々子は、本当に拓真の家に行ってしまった……。まさか、本気だとは思っていなかった。でも、奈々子はスーツケース一つだけで拓真の家に転がり込んでしまった。

一人暮らしの大学生のマンションに、人妻が同居する……。異常すぎる状況だ。私は、奈々子を奪われてしまった気持ちになりながらも、無性にドキドキしていた。これから、何が始まるのだろう? どんな生活になるのだろう? そんな期待をしてしまう自分に、自分自身驚いていた。

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妻と仲の良かったお隣の奥さんが59歳で病気で亡くなられました。
ご主人のショックは相当なもので家から全然出なくなってしまいました。
まだまだ老け込む歳ではないのですが。

息子夫婦や娘さん達も時々訪ねて来ては お世話されていましたが、なにぶん遠方なので月1~2度来るのがやっとでした。
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僕は30歳の事務職の中堅企業の会社員。ここではカツという名前にしておきます。結婚4年目です。妻は26歳(ここでは美香としておきます)、結構美人で本人は否定しますが、顔はアイドルグループ少女時代のジェシカに似ていると思います。身長162センチ、89、60、87のサイズ。 【続きを読む】

前回の話

のぞみは、中に出されながら本当に気持ちよさそうな声を上げている。口の周り以外がすっぽりと覆われたレザーのマスク。手首足首は革の手錠のようなもので連結されたままだ。

そんな身動きも満足にできない状態で、肉便器のように扱われてしまっている。のぞみの膣中に射精した男性は、すぐに体を離す。すると、カメラはのぞみの膣をアップにしていく。膣口から溢れ出す精液。結構な量だ。
「すっごい出た。妊娠しちゃうんじゃないですか?」
男性は、満足げに言う。

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これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。 
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。  【続きを読む】

「こんばんは。これ、手土産」
友人のヒロが、ワインボトルを片手に訪ねてきた。
『こんばんは。いつもありがとうございます。今日は、たくさん食べてくださいね』
エプロン姿の妻の奈々子が、笑顔でヒロを出迎える。こんな風に、週末にヒロが遊びに来るようになってもう半年くらい経つ。

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嫁と結婚して15年、息子も素直に育ち、仕事も順調で幸せだなと思うことの多い日々を送っている。ただ、唯一不満なのは、嫁のセックスが下手なことだ。男性経験がないまま私と交際を始め、できちゃった婚をしたのでしかたないのかも知れないが、いつもほとんどマグロ状態だ。 【続きを読む】

数か月前に体験した出来事です。

子供が寮のある学校に進学し、妻と2人自由な時間が増えました。
家では2人だけの生活が続き、エッチの回数も増え以前より盛り上がる様になった気がします。
そんな時、前に働いていた職場の先輩と偶然出会い酒を飲んだんです。
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独立して始めた保険代理店の運営も軌道に乗り、生活にかなり余裕が出来てきたこの頃、変わった性癖に目覚めてしまった。
それは、妻を他人に抱かせてみたいというモノだ。寝取られ性癖とか、NTR願望とか言うタイプの物だと思う。

妻とのセックスに飽きたというわけでもなく、今でも月に2~3回は営みもある。それでも、妻が他の男に抱かれた時、どんなリアクションをするのだろう? と、考えてしまうのは、私が短小で仮性包茎と言う事と繋がりがあるのだと思う。

妻は私とのセックスに不満を漏らした事もないし、結婚して13年近く経つが、いまだに喜んでセックスをしてくれる。
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