すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 嫁との体験談

とりあえず私、『妻夫』とでも言わせて下さい。
私(40)と妻(28)は、一回りも歳が離れています。
そもそも妻は、私の会社に派遣されてきた女の子だったんです。

まぁー普通に言えば派遣の子に手を付けたオヤジってことになるんですが、その妻の初出勤日、私達の職場に挨拶しにきた時、どこかで見た様な気がしていました。
【続きを読む】

あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。

バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう~っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故か呆気なく撃沈。
【続きを読む】

嫁の麻友と結婚して、2年ほど経った頃から子作りを始めました。30前には生みたいと思っていましたが、当時まだ26才だったので、余裕だろうなと思っていました。
ただ、1年経ってもまったくできる気配がなく、なんとなくしていたセックスを、ちゃんと排卵周期を意識してするようになりました。
それから1年経ってもできず、さすがにおかしいなと思い始めました。ただ、なかなか不妊治療には踏み込めず、そこからさらに1年経過してしまい、あと1年で30才になるという焦りも後押しになり、クリニックを訪れることになりました。
【続きを読む】

会社の上司の保証人になった事で、3000万円の借金が出来てしまった。勤めているのが一部上場の会社で、なおかつそのとても仕事の出来る上司だったので、完全に信じ切ってしまっていた……。
上司は、他にも使い込みや横領にも手を染めていて、聞いた話ではフィリピンの女性に入れあげてしまっていたそうだ。テレビのニュースにもなってしまい、それこそ蜂の巣をつついたような騒ぎになったが、上司は消息不明になってしまった……。

僕は、会社には連帯保証人になった事などとても言えず、自殺すら考えるような状況だった。そして、ワラにもすがる思いで、友人のショウに連絡をした。中学の頃からの友人で、真面目タイプな僕とは違って悪いグループに属しているようなヤツだったが、なぜか僕とは気が合った。
そして、彼がネットで儲けているというのは、昔から聞いていた。
【続きを読む】

私の妻(岡本 愛子・32歳・158・86・59・88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
サクラとして男達とテレHやHな会話を毎日、続けている妻は現実的な快感を得られない不満が溜まっていったのだと思います。
そんな時に友人の山下が遊びにくることになったのです。 【続きを読む】

俺には、中学の時からの友人がいる。通っていた学校は、私立の中高一貫教育の男子校で、いわゆるお坊ちゃまみたいな草食系のヤツばかりの学校だった。
友人の典明もそんな感じの男で、それなりに名の通った企業の社長の次男坊ということで、ザ・お坊ちゃまという感じの男だった。

たまたまビリヤードが好きという共通項のため、典明とはすぐに仲良くなり、今に至るまで友人関係が続いている。今年30歳になった俺達だが、典明は今年結婚し、俺は独身という感じで人生それぞれという感じだ。そんな中、典明にとんでもないお願いをされた。
【続きを読む】

私は35歳の社会人です。29歳の時にバイクで事故を起こしてしまい、今は車椅子での生活をしています。サーキットの走行会で転倒した車両に突っ込んでしまい、さらに他のバイクにも突っ込まれて脊椎を痛めてしまった結果です。
妻の詩織と結婚し、3年目のことでした。子作りも中断し、リハビリをしながら働くという生活を続け、生活はなんとか安定してきました。
と言っても、事故の前とはまったく違う生活になってしまい、妻に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです。私は、まだ子供もいなかったこともあり、妻に離婚して欲しいと何度も言いました。でも、その度に、
『健やかなときも病めるときも、ずっと一緒でしょ。それとも、健二は私が車椅子になったら、離婚するつもりなの?』
と、優しく言ってくれます。本当に、素晴らしい女性と結婚したんだなと感謝の気持ちを持ちながら、日々リハビリと仕事を頑張っています。
【続きを読む】

『ちょっと、これはやりすぎなんじゃない?』
真希は、夫の雅俊にあきれたように言う。雅俊は、
「そうかな? これくらいしないと、アイツも反応しないんじゃない?」
と、少しバツが悪そうに言う。真希は、雅俊に渡されて身につけたTシャツを見ながら、
『だって、乳首丸わかりじゃない。それに、おへそ丸見えだし……』
と、言った。真希が身につけているTシャツは、ヘソが丸見えになるほど短く、乳首が透けて色までわかりそうなほど生地も薄い。
【続きを読む】

俺の職場にはカメラ好きな2つ年上の先輩がいる。 
休日は色々な場所に出掛け写真を撮ったりしているらしく、時には素人女性に声を掛け写真を撮らせて貰ったり、イベントコンパニオンを撮ったりするらしい。
以前、見せて貰った写真も綺麗な女性で、結局女好きだ! 【続きを読む】

嫁のあすかとは、結婚して3年経つ。ボルダリングジムで出会って、一緒に岩場なんかに行くうちに仲良くなって交際することになった。小柄で元気いっぱいの彼女は、ショートカットがとても似合う可愛い女の子だった。それに引き換え、僕は取り立てて特徴もなく、イケメンでもなんでもない、どこにでもいるような男だった。
でも、押しに弱いところがあるあすかは、僕の誘いにいつも乗ってくれて一緒に過ごす時間が増えていった。僕も、このチャンスは絶対に逃せないと思って頑張った甲斐もあり、なんとか結婚にまで至った。

【続きを読む】

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

【続きを読む】

このページのトップヘ