すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に痴漢体験、人妻体験などの萌えた体験談を紹介します。このブログだけのオリジナル体験談も随時紹介していきます。

カテゴリ: SM調教体験

20代の頃、就職課の先生の所に進路相談に行きました。
そして食事に誘われ飲みに行き、無理やりラブホに連れて行かれました。

先生「俺がオマエのスケベな部分を目覚めさせてやる」

当時44歳の先生の強引で、命令調のセックスになぜか快楽を感じました。
【続きを読む】

初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だったので、みんなこうなのだと思ってました)、露出癖がついてしまいました。
その後、付き合った人もみんな、私に外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で辱められながらしているのを思い浮かべ、してました。
【続きを読む】

 28才最後の一日が、もうすぐ終わろうとしている。 
 ベットサイドで瞬く時計のデジタル表示に目をやったのもつかのま、ぬちっと腰を浮かせた若い彼がお尻の肉を鷲づかみにし、背後から深々とカラダを抉ってきた。 
 私のカラダを満たしていく、深く熱い実感。  【続きを読む】

私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。
胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。
ある飲み会の日にチャンスが訪れた。
俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。 【続きを読む】

「夫はグズで、包茎で、低収入の早漏男です。咲希は情けない夫を裏切って、たくましくてとっても素敵なエリートの修一さんの彼女になりたいです」

「夫は情けない包茎です。頭が悪くて出来損ないの女以下のクズです。修一さんみたいな素敵な方のチンポで寝取られて咲希はとっても幸せです」  【続きを読む】

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、 
「あなた・・・」 
「玲子か・・・」 
他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。 
元妻との再会は20年ぶりだった。 
俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。 【続きを読む】

その日は土曜日で休みだった。
私は四谷の行きつけの店で散髪をし、山手線で渋谷へ眼鏡を取りに行くところだったのだが、電車の中で携帯が鳴る。

「伝言聞いたんですけど・・・」

忘れた頃のリアクションだ。
テレクラで2週間ほど前にオープンにレスをつけた人から電話が掛かってきたのだ。

プロフィールは、『29歳で、OL、都内に一人暮らし、彼氏はいない。セックス自体も相性によって、感じるときと、感じないときがある』などというメッセージ。
【続きを読む】

とあるSM掲示板でM女を募集したところ、49歳の人妻からメールがきた。年齢からさぞやベテランのMか、と思ったら未経験だという。

今まで浮気の経験もなく、真面目な主婦として生活してきたが、ネットを見ているうちにSMに惹かれるようになり思い切ってメールをくれたらしい。肉体的な快楽よりも、精神的に支配されたいという願望を切々と綴ってくる。
【続きを読む】

大学時代に、とびっきりの巨乳女子大生を奴隷にしていた。

その女子大生の名前は優子というんだが、ずっと女子校だったらしく、すげえエロい身体してるのに男に無警戒。

俺たち2年生が主催した歓迎コンパに参加した時も、巨乳の谷間の見える服にミニスカートという格好。
【続きを読む】

僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。

僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。
おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」さんを80人くらい使っていたこともあったようです。 【続きを読む】

あれは15年前の夏、俺が大学4年生の初秋。

バブルの余韻でまだ街が華やいでいる頃で、週末の東京の夜はタクシー待ちの人が溢れかえっていた。
卒業後の進路も決まり、友人2人と新宿に遊びに行き、朝まで飲もう~っと話してたが、酒が弱いはずがない俺は何故か呆気なく撃沈。
【続きを読む】

嵌りそうで怖い

20才になり初風俗を体験したいと思いネットで探してたら都内の某SMクラブに興味を持った。
元々M気質があったのでボンテージ等の衣装に興奮する訳よ

電話予約で済まして料金はMコース120分で38000円+指名料2000円+入会金2000円+ホテル代4500円の計46500円

学生の自分にとっては結構な出費だ。けど指名した女の子は店内ランキング2位の写真では24才身長155cmの可愛いロリ系の彩乃ちゃん。
【続きを読む】

私32歳、妻の麻衣は25歳、結婚して2年が経過した夫婦です。

私達夫婦は、妻の麻衣が虐める側(S女)で、私が虐められる側(M男)のSM夫婦ですが、麻衣は女王様ではありません。

麻衣は身長152cmと小柄で華奢なロリボディに、超ベビーフェイスで今でも制服を着たら女子高生に見えます。

私達が出会ったのは、私28歳、麻衣21歳のときで、麻衣は短大を卒業した社会人1年生でしたが、

あまりの可愛さに元々ロリコンだった私がもうアタックをして付き合いが始まりました。
【続きを読む】

大学4年になる直前の春休み、私は40歳の男性に抱かれて初めて逝く事を教えられました。 
若い人のように激しく体を揺さぶるのではなく、私をじっくり味わうように抱かれました。それは段階的にゆっくりとやってきて、アソコの中が痺れるように感じて全身が融けていくようでした。このまま死ぬんじゃないかと思う感覚で、体の状態が把握できない宙に浮いたような感じでした。  【続きを読む】

告白してしまうと、私達夫婦の性癖は2人揃って『M』なのです。

私と妻は、職場の上司の紹介に依る見合い結婚ですから、当然ながら結婚初夜まで性交も無く、

セックスのマンネリ化から迎えた倦怠期の打破の為に、どちらかとも無く始まった会話のセンテンス。

「SMでも・・・」

となるまで、互いの性癖など知る由もありませんでした。
【続きを読む】

25歳の那奈です。
ネットで知り合ったご主人様に、『オマンコとアナルにバイブを入れて両手両足を縛り、電池が切れるまでオナニーを続ける』という命令をいただいてから3回ほど試みたのですが、途中で苦しくなりスイッチを切ってしまっていました。

でもようやくやり遂げることができました。
本当に凄い快感・・・。
体力の限界まで快楽を貪り尽くしてしまいました。
【続きを読む】

いつも行くパチンコ屋に『瀧澤 K美』という56才で小宮○子似の熟女がいる。

上から84・67・92の熟成に熟成を重ねて完熟した身体に脇毛と陰毛を生やしている。

全く処理をせず生やし始めたのは30代の半ばからだそうで、生やした理由は「変態でザーメンと小便が好きな変態女の証しに生やしている」と言っていた。 【続きを読む】

このページのトップヘ