すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 覗きや見てしまった体験

大学時代の話です。付き合ってた彼女(M)は当時2年ほど付き合ってた彼女です。
彼女は身長150センチかなりちっちゃめ、体型普通。おっぱいはBとCの中間C寄り。
彼女は大学1年生の夏休みに付き合い始め、お互い大学の近くに住んでたのでほぼ半同棲状態でした。もちろんそれぞれのアパートはありましたが。
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結婚16年、私は44歳、妻の琴美は40歳、子供は中学生と小学生の2人です。 
琴美は美形なのですが、あまり目立たず着る物も地味で大人しい印象です。 
知り合った頃からそんな印象で、お淑やかと言えば聞こえはいいでしょうが、暗いといったほうがいいかもしれません。 
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初めて投稿する、都内在住・20代後半のカップルの彼氏です。

彼女(マキ)とは交際2年半で、寝とられ願望とまではいきませんが、「自分の彼女が他人に感じさせられているところをみてみたい」という願望があり、ついに達成したので、その時の報告をさせて頂きます。 【続きを読む】

昨夜、遠恋二年の麻子(仮名)が、他の男とセックスしてる最中に電話してきた。

俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ。

真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌いじゃなかったけどさ、分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな。
気分が最悪だが少し書く。
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大学のサークルで、新入生の有以を見かけた時、メチャクチャテンションが上がった。清楚な感じで、眉もいじっていないような太眉、少し田舎っぽい雰囲気だった。でも、俺の好みを絵に描いたら有以の顔になるんじゃないかな? と思うほどドストライクだった。

俺は、その日からかなり積極的に有以に近づこうとした。それは上手く行き、1週間もしないうちに二人でカフェに行ったりするようになった。そして1か月後には付き合い始めることが出来ていた。
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妻(K子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
 
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
 
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
 
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
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私が見た体験談です。
私が忘年会からマンションに帰った時。駐車場の車の中に最近引っ越して来た20代前半の奥さんが寝ていた。

飲んで帰ってきたけど眠気に負けて酔っ払って寝てるのかな?と忘年会シーズンでもあるので思った。
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これは私が中学生の時の話。家庭の事情で私は都内のマンションに姉と二人暮らしをしていた。姉の外見は身長145cmでDカップあり、顔はデビュー当時の中○明菜に似ていて優しくて、私にとって自慢の姉だった。

二人暮らしを始めた年の夏の日、姉がマンションに男を連れてきた。男の外見は身長は高くイケメンでありコワモテだった。 【続きを読む】

保育園送迎バス運転手をしている。
送迎の合間には園内の雑草取りや、事務作業など自由と言えば自由だが、仕事量が多い。

午前作業を終えて昼ご飯を食べると眠くなる。
だから仮眠室で休憩をとる。
このタイミングは子供たちがお昼寝に入る時間と重ねないと、うるさくて眠れない。
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右手足、左手足をそれぞれ縛られ、目隠しをされている妻。

手足の自由と視覚を奪われた妻の足がM字に開かれ、露わになった秘部を男は容赦なく
弄った。
妻は泣きながら、消え入りそうな声で「止めて下さい」と何度も繰り返す。

「やめるわけないでしょ」
男は冷たく言いはなし、やがて怒張したペニスを妻の秘部にあてがい一気に挿入した。
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