すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

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カテゴリ: 処女との体験談

俺は何度か経験済みなんだけど、処女は相手にしたことがなかった。
別にだからといって気にするわけでもなかったし、友達の話を聞いてる限り大変そうだったからまぁいいかなって思ってた。

そんな俺に年下の彼女ができた。
目がくりってしててかわいくて「妹」ってカンジの子。一見オドオドしててオクテそうなんだけど俺よりしっかりしている。エロい話にも冗談交じりで答えてくれる理想的な子だった。
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従妹の美由紀は俺より3歳年下。
家は近くでちょくちょく遊びに来ていたこともあって、兄妹のような存在だった。
俺は都内の大学に進学、家から通うよりもアパートを借りた方が安上がりな為、1人暮らしを始めた。
大学1年のゴールデンウィーク。
特に家に帰る必要もなく、まだキャンパス内での友人も少ない時期だ。
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中1の冬から中2にかけて生徒会で書記をやってた時のエピソード。
生徒会の書記なんて俺も興味はなかったんだけど、基本的にマジメキャラだったんで半分周りから押し付けられるように推薦され、大した演説はしていないのに当選してやることになった。
ただそのお陰で丁度中2に上がるくらいの時に、同じ書記をしてる同学年の子と知り合うきっかけができて、付き合うことができたんだ。
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俺は29歳の中小企業に勤務するサラリーマン。 
うちの部署は全員で6名おり、俺と定年間近の課長を除く他の4人は全て女性だった。
そのうちの一人が寿退社で空席が出来てしまった。その為、他の部署から小林(仮名)さんという女性が穴埋めとしてやってきた。  【続きを読む】

大学生の頃、冬の話。
授業が終わってうちに帰ったら、アパートの廊下でターバンを巻いた季節に沿わない薄着の女の子(イスラム圏の女の子)が行き倒れていた。

無視するわけにもいかないので大丈夫かと声をかけると、片言な日本語。
どうやら、風邪を引いているみたいで熱が相当高く意識が朦朧としているようだ。

この子もアパートの住人だろうから、部屋まで送ろうと部屋を訪ねると、実は俺の隣の住人であることが判明。お隣の顔も知らないなんて世知辛い世の中だ。
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俺31歳 彼女22歳の時だった。

休みの日の午後、彼女が「ご飯作ってあげる」と言って家にやってきた。

前のデートの時も家に来てくれて、帰りしなの初キスの後、彼女をバス停迄送っていく間彼女がしなだれかかるようにして腕を組んできていたので、今日はチャンスがあれば最後まで行けるかもしれないと思っていた。

二人で料理を作って(と言っても殆ど彼女がやっていたがw)食べた。

その後も雑談やビデオを観てすごした。 
冬の昼は短く辺りも薄暗くなりかけてた頃、お互い絨毯の上に直に座って話をしている時に彼女を抱き寄せた。
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先日、新宿のラブホ街へ夜の10時頃行ってみました。

女子高生が10名ぐらい、セーラー服を着てブラブラしています。

その一人に話しかけました。

「俺と援交するかい。幾らならOKだろうか」と聞くと、物凄く可愛い子で「一応2時間大2枚でなら」と言うんです。 【続きを読む】

僕とマリーの出会いは小6の時。
クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女。
男友達は喜んだが、僕はそんな事には関係はなかった。

ひたすら勉強をしていたからだである。
我が家は下流で、しかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
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ポツッと尖った小さな乳首を中心に、胸全体がわずかに膨らみ始めていた。

縦筋のところでプックリ膨れた肉が合わさって切れ込んでいた。

両膝を持って左右に広げると、恥ずかしい縦筋が丸見えに開いた。

そこには桜色の柔肉がしっとりと見えていた。
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オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ 会社の人の紹介で今の会社に移った。
常勤の社員はだいたい10人うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。

そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。   【続きを読む】

先週、MステにSKEが出てたのを見て、松井玲奈って子に似てた後輩を思い出したから書いてく。
名前は玲奈で。

玲奈は、小・中学校の1個下の後輩。
その当時は特に接点もなく、名前と顔を知っている程度だった。
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以前セックスフレンド募集に載せたんですよ。

そしたら19歳の経験のない女の子からお返事を頂きました。

以前好きな人がいて、告白したら「処女とは付き合うつもりはない」と言われたそうで、それがコンプレックスになっていたそうです。
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