すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

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カテゴリ: 女学生との体験談

中二の秋くらい、同級生とAV見たりいろいろした話。

学校の文化祭の企画で、土曜の昼過ぎに級長(女子)の家に、副級長の女子と自分(男子)に行った。
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
校門で待ち合わせている時から、初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。
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5月16日
今日いつもの電車のドアより一個後ろに乗り、ドアの近くに立ったら、端っこの席に有名お嬢様学校の子が座っていた。
大好物の学校だけど、他に立ってる子もいないのでそこに居ると2つ先の駅で同じ学校の子が乗ってきて、友達らしく立っている自分とそのシートの間のすき間にこっちにお尻を擦りながら入ってきて話し始めた。
髪を縦巻きロールみたいにしていて流行のな○○嬢そのもの。
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この前の週末、友達カップルとスワッピングみたいになった。友達カップルの男の方は、俺の高校からの友人で秀夫と言う。親友と呼べる仲だ。秀夫の彼女は麻美ちゃん。大学で秀夫と出会って付き合い始めた。

秀夫はそれほど男前ではないが、もの凄く気の良い男で、誰でも好感を持つタイプだ。ずっとラグビーをやっていたので、ガタイはとにかくいい。麻美ちゃんは、秀夫と並んでいると子供に見えるくらい小柄で、ロリキャラという感じだ。胸もぺったんこで、ツインテールがよく似合う感じだ。でも、見た目に反して、けっこう毒舌で下ネタ好きなのが面白いなと思う。

そして俺は、まったく特徴のない脇役タイプの男だ。中肉中背で、なんでもそれなりに器用にこなす方だ。
最後に、俺の彼女の志保は、肩までの黒髪がとても綺麗で、眼鏡がよく似合う真面目な雰囲気の女の子だ。でも、真面目な雰囲気に似つかわしくない巨乳で、エッチが大好きという、男の願望を具現化したようなキャラだ。 
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大学時代、とある会員制の宿泊施設でフロント係のアルバイトをしていた。
客室数は10室しかなく、会費だけでも利益が出るという
今では考えられないような宿泊施設だ。
本場で修行した料理人、一流ホテルで修行したというマネージャー、しかしどうしたことか、給仕係はパート主婦や学生バイトが多くを占めていた。 【続きを読む】

俺が小学校の時の話なんだけど、プールの時間は教室で着替えてからプールに行く事になってたんだよね。

記憶が曖昧だけど、更衣室がずっと工事中だったんだよ。
んで、夏なんて毎日プールの時間があって、俺は水泳なんて嫌いだったんだけど、着替える時間はもちろん大好きだったよ。

5年生位になるとそれなりに発達してる娘もいたりしてさ。もちろん、女の子は絶対に見えないような、すごい難しそうな水着の脱ぎ方とか着方とかしててなかなか見えないんだけどね。
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俺は学生時代にスケベかつレズな先輩と3Pしてた。女装させられたりもしたし、変態つーかアブノーマルなやつとか、SMもしたし、ハメ撮りもしょっちゅうしてた。だから、いろいろと目覚めちまって、今では普通のSEXじゃ満足できない体になっちゃった。 【続きを読む】

僕は小学校時代、中学受験のため3年生から塾に通っていました。
そのため、自分で言うのもなんですが学年トップの成績でした。
しかしクラスから孤立しているわけではなく、男女問わずみんなから人気で、友人に勉強を教えてあげたり一緒に宿題をしたりと楽しい日々を過ごしていました。
特に6年生の時、同じクラスでちょっとおバカな女子のTとMには、幾度となく呼ばれ勉強に付き合っていました。
しかし、初めに述べたように僕は受験をし、東京の中学校に行くことになりました。
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じゃあまずは俺のスペックから。
大学2年生、20歳、ヲタ童貞。
中学時代はそれなりにイケてるグループに属しており、テニス部に入っていた。
属していたと言っても、リーダー格の奴にくっついて歩くようなレベルだったけどな。
女の子と付き合った経験はその黄金期に1度だが、3週間で突如別れを告げられ、キスすらしていない。
高校に入ってからはぼっち期突入。
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昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。

パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・いつもオカズにしてシコッていました。
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この間、家庭教師先で、勉強が終わった後にちょっと母親が飲みに行こうというので、付いて行った。

そしたら、母親があんまり話もせずに、酒を浴びるように飲んじゃって、1時間もしたら、泥酔状態。

結局なんだったんだろうと思っていたが、家まで送る途中の公園で休みたいと言ったので、ベンチに座らせ、俺も何をしていいのかわからず、隣にちょこんと座って、母親を抱き寄せていた。 【続きを読む】

当時、僕はサッカー部の中学2年、由真は中学3年でした。
当時の中学生はみんな悪くて、男も女も平気で授業なんかサボってました。

そんな中、由真はアイドル目指してレッスンを受ける日々で、当然授業はほとんど受けず、また早熟な言動で学内注目の的でした。 【続きを読む】

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