すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に痴漢体験、人妻体験などの萌えた体験談を紹介します。このブログだけのオリジナル体験談も随時紹介していきます。

カテゴリ: 近親体験談

これは私が若かりし遠い昔のことである。

次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。
妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。

私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。
結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。

だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
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俺と妻の間には二人の娘がいます。
娘は二人とも結婚したんですが、子供達が巣立ってしまったこともあって、冷めた夫婦関係に終止符と打ちました。
家も手放して、俺は一人アパート暮らしになり、元妻は男性と暮らしています。

そんなある日、次女の方から連絡があり、離婚するということなんです。
次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。
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僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。 
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。 
僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。 
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。 
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だいぶ前の話だけど、俺が中3の時の出来事です。

当時姉は短大を卒業した後就職せずにレンタルビデオ屋でバイトしてました。
そこは社員が常駐してなくてバイトだけだったので、俺はただでビデオ借り放題でした。
ある日友達の家に泊まりに行くことになった俺は、ビデオでも借りて行こうと思って姉ちゃんに、「なんか面白いのない?」と聞きました。
すると姉ちゃんはいきなり飯島愛のビデオを持ってきて、「これが今一番人気だから」と俺に渡しました。
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私には同い年の弟がいます。
というのも、3歳の時に親が再婚して、母の連れ子が2ヶ月違いの弟だったからです。

高3の冬のこと。
通学の電車の中で痴漢に遭いました。
日頃からよく痴漢に遭っていたのですが、私は結構スケベな方で、痴漢されてもタイプの人なら触らせていました。
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従妹の美由紀は俺より3歳年下。
家は近くでちょくちょく遊びに来ていたこともあって、兄妹のような存在だった。
俺は都内の大学に進学、家から通うよりもアパートを借りた方が安上がりな為、1人暮らしを始めた。
大学1年のゴールデンウィーク。
特に家に帰る必要もなく、まだキャンパス内での友人も少ない時期だ。
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息子と初めて結ばれたのは、息子の高校の入学式当日でした。
夫はその日仕事でしたが午前中だけ休みをとり、一緒に入学式に出席しました。
そして息子の晴れ姿を見たあと、後ろ髪を引かれるように会社へと向かいました。
息子の入学に心から安堵し、保護者のガイダンスなどにも参加して家に帰りました。
そしてお祝いの準備のため、夕食の買出しと食事の準備に取りかかりました。
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自分が14歳で母親が37歳の時からセックスしてます。
始まりはありきたりな話で、受験勉強に集中できるようにと母が性処理をしてくれてました。

昔から母は性格が軽いと言うかバカと言うべきか、とにかく性に対してオープンなんです。
風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。
父が注意しても、「母親なんだから」って気にしません。
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私は久美子、39歳の主婦です。
夫は43歳の銀行員ですが、地方の支店に単身赴任をしており、今は私と17歳の息子・晃との二人きりの生活です。
夫がいない淋しさからというわけではないのですが、私は女性として、母親として絶対に許されることのない大きな罪を犯してしまいました。

その罪とは一人息子の晃と男女の関係になってしまったこと。
それも私が晃をそそのかすようにして関係を結んでしまったのです。
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オレの妹はあと数年で三十路を迎えようとしているのに、浮いた話もなくOLを続けている。

兄貴のオレが言うのもなんだが、妹は顔もスタイルも悪くない。
それに反してオレはと言うと、本当の兄妹かと思うほどビジュアル的に大きなハンデを負っており、小さいころは神様の理不尽さを恨み、妹が妬ましかった。
ただ、妹は性格的には大人しくて、どちらかと言うと、いや、率直なところ人付き合いが苦手な方だ。
子供の頃は二人でよく遊んだり話をしていたので、いつの間にそうなってしまったのかオレにはよく分からないが、中学から大学までエスカレータ式の女子校に通っていたせいか、男と話をするのが特に苦手なようだ。
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私が小学校4年(10歳)のときの話です。
 中学2年(14歳)の姉と叔母の家に預けられたことがありました。マンションの住み替えで、2ヶ月のことでした。
 姉は成育が早く、もうおっぱい(Dカップ位あった。)が膨らんでいて、一緒にお風呂に入ったときにあそこに毛が生えてました。
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僕は47歳の会社員です。
中学3年生(15歳)のときの話になります。

自分で言うのもなんですが、すごく真面目で成績のよい子供時代でした。中学時代は常に学年でトップ10には入るようなタイプでした。友達も、同じような真面目なタイプの子ばかりと仲良くしていたのです。
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私は一人っ子で、お父さんが31歳の時に生まれました。
お父さんとお母さんが結婚して5年目にしてやっと生まれたこともあって、子供の頃は両親に、特にお父さんからすごく可愛がられてました。

私も小さい頃から超お父さんっ子で、小5の秋頃に胸が膨らみ始めてからも、まだお父さんと一緒にお風呂に入ってました。
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大晦日の夜に、父と母は夫婦二人だけで除夜の鐘を突きに行き、そのまま初詣もしてくるからと出かけて行ってしまった。
本当に両親は仲が良いなぁと思いながら、残された私と弟は留守番する事になった。

二人でお笑い番組の『ガキの使い』の特番を見ていると、弟が「姉ちゃん甘酒が飲みたい」と言うので、父の飲みかけの甘酒を温めて弟に飲ませた。
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震災後の原発事故の影響で計画停電が実施された週末の事、仕事から帰って来た俺は直に停電となるのを考慮して自室のベッドで横たわっていた。
最終の停電だった為、辺りは暗く一切の光源が無い為、本当に真っ暗になり周辺は静まり返っていた。
そんな時だった、部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん…」と心細い声と共に懐中電灯を片手に握りしめた今年高校2年になった妹が入って来た。 【続きを読む】

俺は男兄弟で育ったせいか、小さい頃から従姉妹の智ちゃんがくるのが楽しみだった。

智ちゃんが俺の家に遊びに来るのは盆と正月。自転車で二人乗りしたり、海に遊びに行ったり、田舎の楽しいところを案内して一生懸命喜ばせようとしていた。

智ちゃんは少し体が弱く、喧嘩ばかりしていた兄と違って、気を使うことができるのがとても嬉しかったのを覚えている。

俺が中3の時、中1だった智ちゃんが「あきちゃん(俺)あたしのお兄ちゃんになってほしいわあ」「あたし・・あきちゃんみたいな人と結婚したい」と言う言葉を聞いて当時、惚れていた女の子のことが頭から消えていった。
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今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。
出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。
子供もいないし若々しい。
そそる体でついつい舐めるように胸や尻を見てしまう。

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