すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

私達夫婦(40代)が、権藤さんに出会ったのは一昨年の秋のことでした。 
町内会での廃品回収で、一際熱心に働かれていたのが権藤さんだったのです。 
年齢は40代、実直そうな男性で人柄も良く、それは廃品回収での働き振りからも察することが出来ました。  【続きを読む】

朝4時からパン屋バイトしています、俺の他には女性が5人います、その中に32歳のとても可愛い人がいます、名前は彩音さんって言います

俺は、いつもバイト中に彩音さんばかり見ていました
そのうちに仲良くなり、話もするようになりました
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 同じ大学の葵ちゃんと、最近よくデートをしている。たまたまバイト先が同じだったことで仲良くなり、食事に行ったりカラオケをしているうちに、デートをするようになった。
 葵ちゃんは、僕と同じ20歳の可愛らしい女の子だ。スタイルが良く、モデルみたいな体型をしている。スカートを穿いていると、その長い脚に見とれてしまうときもある。

 僕がバイトしているショッピングモールに、同じようにバイトとして入ってきたことで知り合った。僕が色々教えることになり、同じ大学だという事もわかって一気に打ち解けた。
 見た目の可愛らしさや美しさで、当然彼氏がいると思っていた。でも、彼氏がいないという事が分かり、食事に誘ったりするようになった。
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私は地方住む主人の家に嫁いぎ2人の子供に恵まれ、幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦です

3年前に中学3年生の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行われました 
もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに

中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し同窓会へ 
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「おかえり~。お疲れ様。ご飯もう出来るよ!」
 嫁の愛里沙の元気いっぱいの声が響く。僕は、ただいまと言いながらリビングに入った。入った時点で、良い匂いが漂ってくる。
 今日は、ビーフシチューみたいだ。会社での疲れやストレスが、溶けていくのを感じる。

 嫁の愛里沙は、23歳の小柄な女の子だ。150センチそこそこの身長に、40キロ台の軽い体重。胸は小さいし子供みたいな印象だ。
 愛里沙は、コンセプトカフェで働いている。高校の時からバイトで働いていて、今は契約社員という形になっている。メイドとかではなく、魔法学園というテーマのコンカフェだ。
 愛里沙は、見た目の幼さを生かして、後輩キャラみたいな感じでやっているそうだ。もちろん、結婚していることは隠している。
 話を聞くと、意外に既婚者はいるそうだ。でも、人妻系のコンカフェでもない限り、それは隠すのが普通だそうだ。

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子犬みたいに背中を丸め、パンティーだけにされた私はベットにうずくまっていました。
そんな私の前で彼は来ている服を脱ぎトランクスも脱ぎ捨て裸で私の横に来ました。

「マキさん恥ずかしいの、こっち向きなよ」
私の肩に触れる彼の手。
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息子が大学進学のために上京し、妻と二人の生活に戻った翌日、妻からある告白をされた。それは、他に好きな男性がいると言うことと、その男性と交際をして5年経過していると言うことだった。
私は、妻が冗談を言っていると思って笑った。でも、彼女の告白は続き、これからは週の半分はその彼の家で過ごし、残りの半分を私と過ごす……。それは、そうしたいという希望ではなく、そうしますという報告のような形で宣言された。

私は、パニックになりながら話を続けた。あまりのことに怒る事も忘れ、状況把握しようと必死になる。
そして、私への愛がなくなったのかと質問した。妻は、私への愛情も変わっていないという。でも、それと同じくらいその男性のことも好きになってしまったそうだ……。私は、当然理解出来ないし納得出来るはずもない。
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俺42、嫁(ゆり)39歳で中学2年の男の子1人でその子がサッカー部に属し、嫁が父兄の役員をさせられて居た時の事です。
役員はやはり母親が多く7人、父親は5人とのことでした。毎月どこかに練習試合に出かけ都度応援他で出かけておりそれも仕方が無いと諦めていました。 【続きを読む】

前回の話

 さくらは、自分の乳首を摘まんだまま、身体を硬直させている。深いオルガズムに達した事が伝わってくる。あまりにもあっけなく、部長にイカされてしまった。指や舌でクリトリスを刺激され、充分すぎるほど高まっていたさくら……それでも、あまりにも簡単にイかされてしまった。ディルドでのプレイで、さくらが奥が感じる事はわかっていた。でも、初めての相手とのセックスで、そんなに簡単に感じるとは思っていなかった。俺が見ている事もあるので、緊張や罪悪感で感じない……そんな事を想像していた。
「凄いです……こんなの初めて……頭、バカになっちゃうかと思った」
 さくらは、見た事もないくらいにとろけた顔をしている。ツインテールの可愛らしい姿からは、違和感を感じるくらいに妖艶な雰囲気を漂わせている。

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「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」
 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。
 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので、労災や生命保険なんかでかなり余裕のある生活になったと言っていた。
 叔母さんの息子の達也君は、イタリアに留学中だ。絵画の修復師を目指しているそうで、そういう関係の学校に通っている。

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同じ会社に勤務しているアルバイトの人妻とのこと。
由美子34歳、周りの人達から「綺麗な人だね」と好感度の二人の子供がいる人妻さん。お互いに会社を休んで食事に行った。

午前中から待ち合わせし人込みを避ける為12時前にランチを取った。
仕事のことや家庭の事など話している間に人が混みだしたのでレストランを出て私のワゴン車に乗って人気の無い所に移動し話の続きをしていた。
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