すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

前回の話

由紀恵は、甘えたような声で何度も雅人に好きだと言い続けている。セーラー服姿で、雅人の巨根にアナルを貫かれたまま、まるで恋人に向かって言うように好きだと言い続けている。

私は、強すぎる快感がやっと収まり、荒い呼吸のまま画面を見つめている。私は、由紀恵を奪われてしまったような気持ちになりながらも、画面から目が離せないでいた。

「そんなに気持ち良い?」
雅人は、由紀恵に質問する。
『気持ち良いよ。もう、雅人なしじゃダメになっちゃったかも……』

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前回の話

早紀は、背泳ぎのバサロのような動きを続けながら、自分で乳首を触り続ける。正常位で繋がりながら、女性の方が積極的に腰を動かす状態……。あまりにも卑猥な感じがする。

私は、射精してしまったにもかかわらず、まったく興奮が収まる気配がない。早紀が、積極的すぎる動きで浮気をしている姿……。私が妄想していた姿よりも、さらに卑猥な姿だ。

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前回の話

恭子の口の中に驚くほど大量に射精をしながら、僕は情けない気持ちになっていた。あまりにも早い射精……。橋元さんは、淡々と恭子を後ろから犯し続けている。

恭子は、僕のペニスを口から吐き出し、精液もダラダラと垂れ流す。そして、口の周りを精液まみれにしながら、僕の方を見つめてくる。

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前回の話

健也くんとの共同生活は、当たり前の日常になってしまった。朝一緒に朝食を食べ、嫁と健也くんが一緒に出社する。そして私も、会社に行く。
帰ってくると、だいたい夕食が準備されていて、3人で夕食を食べると言う流れだ。ただ、嫁は健也くんと夫婦として過ごしている感じで、私は同居人という感じになってしまっている。

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前回の話

僕は、声を出さないように射精し続けた。優花が、ソファの上で宮田さんとキスをしながらセックスをする姿……。それを見ながらする射精は、今までの人生で一番気持ち良いと思ってしまうほどの快感だった。

「コンドームがないと、そんなに違いますか?」
宮田さんは、腰を動かしながら質問する。

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前回の話

『フフ。会社、遅れちゃいますね』
有美は、イタズラっぽく言う。千堂さんは、
「本当だ。つい夢中になっちゃったね」
と、満足げに言う。そして、二人は離れて身支度を調え始めた。千堂さんは経営者なので、多少遅れようと問題はないはずだ。でも、真面目な性格なのか、慌てて用意をしているように見える。

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前回の話

私は、あまりの快感にうめき声を抑えるのが大変だった。パンツの中にぶちまけてしまった精液は、かなりの量がある気がする。

早紀は、対面座位のまま高藤に濃厚なキスを続けている。高藤は、いつの間にか腰の動きをとめていた。ひたすらキスをする早紀……。私以外の男性と、恋人同士のようなキスをするなんて、この目で見ているのに現実感がない。
真面目で一途な女性……。そんなイメージをずっと持っていた。まさか、こんなに弾けた行動を取るなんて想像していなかった。

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前回の話

私は、床どころか壁まで飛んでしまった自分の精液を見ながら、呆然としていました。これでは、万に一つも麻友を妊娠させることが出来ない……。そんな気持ちでした。

すると、ドタドタと慌てて階段を降りてくる音がします。私は、下半身丸出しで、しかも精液まみれの姿だったので慌てました。でも、リビングのドアが開くことはなく、玄関ドアが開いて閉まる音が響きました。たぶん、浩くんが出ていったのだと思います。
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前回の話

『すごい……。なお君の、まだドクンドクンしてる』
真冬は、嬉しそうに言ってくる。僕は、強すぎる快感に声も出せなかったが、少し落ち着いてきた。
「妊娠、すると良いね」
僕は、なんとかそう言った。
『きっと大丈夫だよ。だって、こんなにいっぱい出してくれたから……。なお君、愛してる』
真冬は、そう言って僕にキスをしてくる。本当に熱心に、嬉しそうにキスをしてくれる彼女に、僕は複雑な気持ちだった。僕への愛情を疑ってはいない。あのマッサージ師とは、身体の関係だけだと思う。

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前回の話

恭子は、ぐったりとうつ伏せになったままだらしなく脚を拡げてしまっている。アナルからは精液が流れ出ていて、まだ穴が開いたように開いてしまっている。
でも、そんなことよりも気になってしまうのが、恭子の膣周りが濡れて光っていて、膝のあたりまでそれが続いていることだ。もしかして、感じてしまっている? 僕は、そんな疑念を持ってしまった。

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前回の話

里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、強烈な不安を感じながらも、黙って様子をうかがい続ける。
『ンッ、あっ、アンッ、ダメ、届かない……太いのが……あっ、あっ、んっ、うぅっ』
里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、申し訳ない気持ちになってきてしまった。僕のでは、サイズが足りないと言うことなのだと思う。

そして、しばらくオナニーを続けた後、里香はオナニーをやめた。ドキドキしながら様子をうかがっていると、規則正しい寝息が聞こえて来た。僕は、敏夫と里香のセックスを思い出しながら、パジャマのズボン越しにペニスをしごき始めた。

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前回の話

僕は、パンツの中を精液でグチョグチョに汚しながらも、画面を凝視している。嫁は、電マを当てたまま潮吹きをして身体を痙攣させるように震わせている。
『もう無理! とめてっ! 死んじゃうっ! うぅああっ!!』
嫁は、ほとんど叫ぶような声で言う。でも、直人はニヤニヤしたまま電マを嫁のアソコに当て続ける。透明のしぶきが飛び散って、そこら中を濡らしてしまっている。

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前回の話

私は、必死で声を押し殺しながら、射精の快感に耐えていた。倉庫の中で、嫁は足場用の単管で作られた拘束台にくくりつけられたまま、ぐったりとしてしまっている。気を失ったような状態だと思う。
そして、足下には嫁が漏らしてしまった排泄物が見えている。快感のあまり、漏らしてしまう……。そんなことが本当にあるんだなと、驚くばかりだ。

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