すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

前回の話

麻友は、ただ微笑んでいるだけです。でも、なんとも言えないあふれ出るような妖艶な雰囲気がある気がします。
『お疲れ様。大丈夫? すぐ出来ますか?』
麻友は、少し恥ずかしそうに言います。私は、すぐに始めようと答え、そのまま寝室に移動しました。シャワーを浴びるのももどかしく、私は麻友を抱きしめました。
『あなた、愛してる。すぐに来て下さい』
麻友は、服を脱ぎながら言います。間接照明に浮かび上がる彼女の裸体は、まだどこもたるんでいない感じで、とても美しく見えます。でも、脱いだ途端に広がった精液の匂いに、私は嫉妬で息が苦しくなりました。
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前回の話

僕は、自分がおかしくなってしまったかと思った。手も触れていないのに射精をしてしまった……。しかも、ズボンもパンツも穿いたままだ。

「ゴメン。最高に気持ち良かったから、メチャクチャいっぱい出た。ホント、ありがとう」
直人は、照れくさそうに言う。射精した事で、冷静になったのだと思う。
『良いよ。なんか、いっぱい出て嬉しかったかも……。ちょっと、手洗ってくるね』
嫁は、そんなことを言って立ち上がった。僕は、慌ててふすまから離れて畳の上に寝転がった。

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前回の話

「ご、ごめん、出過ぎちゃった……。いま拭くね、ティッシュ……」
清は、かなり動揺している感じだ。菜々美の手は、まだ彼のペニスを握ったままだ。そして、その細い指は、清が出した精液でドロドロになってしまっている。確かに、見るからに量が多い感じだ。

『大丈夫だよ。気持ち良かった?』
菜々美は、そう言ってペニスを離す。そしてティッシュを手に取りながら精液を拭いていく。
「う、うん。気持ち良かった。最高だったよ……ありがとう」
清は、射精したせいか冷静になった感じだ。申し訳なさそうな感じになっている。

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前回の話

早川さんは、美穂の乳首を舐め始めた。
『あっ、んっ、あぁっ、気持ちいい。もっと』
美穂は、気持ちよさそうに言いながら、おねだりまでしている。
「カチカチになってるよ。相変わらず、感じやすいんだね」
早川さんはそんな言葉をかけながら舐め続ける。美穂は、気持ちよさそうな声であえぎ続け、早川さんの乳首を指で触り始める。

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前回の話

僕は、ただただ敗北感を感じながらも、美穂の上気したような顔を見続けている。早川さんが、
「少し舐めてくれる? 久しぶりにして欲しいな」
と、美穂に言う。美穂は、
『ハァ? なんで? もう大きくなってるだろ? 良いから早く入れて終わらせろって。フェラなんて、するわけないだろ。そんな汚いもの、舐めるわけないだろ』
と、少し怒ったような声で言う。でも、美穂がこんなにも男言葉になるときは、少し焦っていたり、後ろめたいと思っているときだ。きっと、本当はしてあげたいと思っているんだろうなと感じる。
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前回の話

結局、さやかさんはあの後2回、僕から子種を搾り取って帰っていった。絵理奈にしきたりの説明をしてくれるだけだと思っていたけど、最初からそのつもりだったみたいだ。

僕は、さやかさんの3人の子供が、まさか全部僕の種だとは思ってもいなかった。もしかして、1人くらいはそうかもしれないと思ってはいたが、兄が一度もさやかさんに中出しをしていないなんて、想像もしていなかった。それにしても、さやかさんが淫乱になった事にも驚くが、兄が寝取られマゾみたいになってしまったことにも驚いている。
どうして、あの日以来一度もさやかさんに挿入しないのだろう? 僕には、どうしても理解できない。

でも、絵理奈が他の男に孕ませられる想像をしたとき、僕は一気に射精するほど興奮してしまった……。
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前回の話

僕は、すでに興奮した顔になっている真冬と濃厚なキスを続けた。すっかりと出来上がったような顔になっている真冬……。言われてみれば、セックスをした後の牝の顔そのものだ。
キスをしながら、真冬は僕の股間を触ってくる。そして、ズボンごとしごきながら、
『なお君の、カチカチになってる。もう入れて欲しい』
と、切なげな声で言う。僕は、さっきの動画のことで頭がいっぱいになっているのに、異常なほど高ぶって真冬をソファに押し倒した。真冬は、スカートをまくり上がるとショーツだけを脱ぐ。僕も、ズボンとパンツを降ろす。そして、二人ともほとんど着衣のまま正常位でセックスを始めた。
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前回の話

僕は、精液まみれの自分の手を見ながら、どうしてこんな事になっているのだろう? と、考えてしまった。仕事も順調で、理香のお腹の中には赤ちゃんもいる。どこから見ても、幸せな家族という感じだと思う。

それなのに、理香は大きなお腹で剛君とのセックスを続けている。アナルセックス……本当にしてしまうのだろうか? 当然僕ともしたことがないし、するつもりもなかったことだ。

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前回の話

『凄くいっぱい出たね。こんなに出たの、初めてじゃない?』
典子は、僕のザーメンでドロドロになった身体を見ながら、あきれたように言う。確かに、僕が出したザーメンは尋常ではない量だと思う。
僕は、
「事故ったって、セックスしちゃったって事なの?」
と、情けない声で聞いた。
『明憲は、その方がいいんじゃないの? イケメンの店長さんと、セックスしちゃった方がいいんでしょ?』
典子は、身体に付着した大量のザーメンを指で弄びながら言う。たった一日の風俗店講習で、人が変わってしまったように妖艶な雰囲気を身につけてしまったようだ。
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前回の話

私は、祐介君に押しのけられながらも、優乃の膣中に射精出来た喜びで幸せな気持ちだった。優乃は、祐介君の極太を根元まで押し込まれ、私には見せたことのないような快感にとろけた顔を見せている。
「ほら、もっと感じないと。イッてるときの方が受精しやすいよ」
祐介君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。
『う、うん。でも、もうイッてる、気持ち良いのっ、奥が凄いの♡』
優乃は、うわずった声であえぎ続ける。童顔で小柄な優乃が、こんな風にガンガン責められている姿を見ると、非合法の危ないビデオでも観ているような気持ちになる。
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前回の話

若い男性は、由紀恵の手でしごかれ始め、
「あぁ、柔らかい」
と、嬉しそうに言う。もう一人の男性が、
「兄ちゃんの、しゃぶってやれよ」
と、由紀恵に言う。由紀恵は、二本のペニスをしごきながら、僕の方を見てくる。不安そうな顔ではなく、妙に挑発的な感じの顔だ。そして、由紀恵は身体を折り曲げるようにしてかがみ、若い男性のペニスを舐め始めた。舌でカリ首当たりを舐め回す由紀恵……。若い男性のペニスを舐め始めた途端、膣が痛いくらいに締まり始めた。
初対面の男性のペニス。シャワーも当然浴びていない。そんなペニスを、舐めている……。そして、そんな状況なのに由紀恵は興奮している。

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前回の話

杏奈は、男のペニスをくわえたまま舌を使っているような動きをする。目だけで僕の方を見ながら、イヤらしく舌を使っているような感じだ。

「あぁ、気持ちいい。最高です!」
男性は、本当に気持ちよさそうだ。僕は、まさか杏奈がフェラチオまでしてしまうなんて、少しも想像していなかった。あくまで、見学……だけのつもりだった。

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前回の話

俺は、久美の言葉に、ハッと気がついたような股間から手を離した。久美に見られているのに、股間をまさぐっていた俺……。久美は、とろけた顔のまま、
『あなた、ちゃんと見てて下さいね。川井さんとのセックスは、こんなもんじゃないですから。いつも通りにしますから……』
と、俺に宣言してくる。とろけた顔になっているが、少し挑発的な感じもする。すると、川井が久美のことを抱えたまま、
「どうぞどうぞ、遠慮なさらずに。チンポ出してしごいて下さい。私は、気になりませんから」
と、丁寧な口調で言ってくる。さっきの少し慌てたような感じは消えていて、余裕を感じるような態度になっている。俺は、ムカッとしながらも、股間をまさぐっていたことを見られている事に動揺してしまっている。

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