すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

私達夫婦(私36歳・妻34歳)は、結婚15年を迎えます。
子供も中学生になり、最近ようやく自由な時間が取れる様になりました。

そんなある日、妻が「太っちゃったかな?この辺に肉が付いてる?」と、鏡の前で腹肉を摘まんでいました。
「あっ本当だ!前はウェストのクビレも良かったのに・・・」
「子供の事が忙しかったから、気にする暇なかったのよ!」

「確かにそうだな!休みは殆ど子供の送迎と応援で終わったからなぁ」
「ちょっと、ダイエットでもしてみようかな?」

「だったら、近くの体育館に安く使えるトレーニングマシーンがあったと思うよ」
「そうなんだ!ちょっと行ってみようかな?」
【続きを読む】

高校のときの先輩の母親とかなり長い間、肉体関係を持っています。

きっかけはK先輩の家で学祭の打ち上げをやったことでした。
学祭のアトラクションをやったグループで打ち上げをやろうという事になったのですが、バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。
先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、また酔った状態で帰すわけにも行かないと、参加者全員お泊りということで催されました。
【続きを読む】

前回の話

純子さんは、本当に嬉しそうに俺とのデートを楽しんでくれた。単純に手を握るだけで、少女のようにはにかみながら握り返してくる。

『こんなの、本当に久しぶり。凄くドキドキしちゃうな……』
純子さんは、可愛らしい顔で言ってくれる。ぱっちりした二重まぶたの純子さん。瞬きするたびに、長いまつげも揺れる。見つめられると、ますます惚れてしまいそうだ。

【続きを読む】

先月、かおりとシタので報告します。

かおりは38歳の人妻。新婚1年ちょい。しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、かおりはセックスレスに悩んでいました。

そんなかおりからメールが入り、「会わないか」と。私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。 【続きを読む】

このお盆休みに実家に帰っていた時の出来事です。
13日の金曜日。この日は息子とプールに行く約束をしていました。
9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。 【続きを読む】

この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。
 私の妻がヤクザの情婦にされてしまたのです。
 妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マンションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったのです。
【続きを読む】

これは私達夫婦がペンション型ホテルで体験した話しです。
結婚して3年、まだ子供はいません。私33歳173cm中肉中背、普通のサラリーマン。
妻、27歳167cm、学生時代に雑誌モデルを目指していた時からのエステやセルフケアの賜物か、結婚した時よりも肌質も良くなりSEXも積極的になりました。 【続きを読む】

同じ職場に半年前から非常勤で来ている43歳の熟女をいただきました。
彼女はもちろん既婚ですが(私も既婚です)、元はそこそこお金持ちの家のお嬢様だったそうで、とてもお上品。
世間をあまり知らないようで、意外と天然ボケっぽい面も。 【続きを読む】

私の妻の里菜が初めて他の男とセックスしたときの僕の気持ちを話すことにする。いや、正確に言うと「他の3人の男と」初めてセックスしたときのことだ。

里菜とは結婚して1年目だった。私は33歳。彼女は24歳だ。本当に可愛く美しい体をしている。足もエッチで、そそられる。たいていの男なら、くらくらするほどかわいく美人だ。

実は僕たちは、経済状態がめちゃくちゃになっていたのだった。僕が早期退社を余儀なくされて4ヶ月。事態はどんどん悪くなるばかり。私達はもうどうしようもない状態だった。
【続きを読む】

前回の話

僕は、ペニスを握ったまま呆然としていた。美波は、身体にかかった僕の精液なんて気にすることもなく、ひたすら腰を動かし続けている。四つん這いの格好のまま、お尻を部長の身体にぶつけるように動かし続ける美波……。僕は、射精したばかりのペニスが、柔らかくなるどころかさらに固く勃起していくのを感じていた。

「なんだ、ケツの中にもザーメン欲しいのか」
部長は、この上ない得意気な笑みを浮かべながら言う。さっきから、小馬鹿にした顔で僕を見たりもしている。僕は、この状況でも何も言えないし、興奮を抑えることも出来ない。夫として、情けない限りだ。

【続きを読む】

前回の話

直之は、恭子がずっとカメラを見ているような視線になっていることに、心底驚いている。バレている? 隠しカメラのことがバレてしまっている? 直之は、顔面蒼白のまま動画を見続けていた。

「そんな人、いるの? なんか、信じられないな」
拓也は、驚いたような顔だ。対面座位で繋がったままの二人。恭子の大きなお腹は、ずっと密着しているような状態だ。破水の心配はないのだろうか? 直之は、そんな心配をしながら画面を見続け、ペニスをしごき続けている。
【続きを読む】

このページのトップヘ