すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

妻(裕子)は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で、結婚して5年目です。
子供は1人、この前4歳になりました。

妻が留守の時に懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rが有りました。
DVD-R自体には何も書いてなかったので恐る恐る自分のPCで再生してみると、トンデモナイものが再生されました・・・。
画面の左下に『20XX/8/15』と日付が表示されていたので、妻と交際中の出来事ですが、既に婚約した後の日付けでした。
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Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラの前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありませんでした。

二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。 【続きを読む】

前回の話

千里は、目を閉じたまま顔に精液をかけられ続けている。よけることもなく、顔をドロドロに汚されていく千里……。僕は、しごいてもいなかったペニスが射精してしまったことに、我ながら激しく驚いてしまっていた。

僕は、勃起していた自覚すらなかった。それなのに、手も触れずに射精をした……。いくらなんでも興奮しすぎだと思う。僕は、おかしくなってしまったのかな? と感じていた。

画面の中では、秀一さんがシャワーで千里の顔の精液を流し始める。顔中精液で汚された千里の顔を、僕は一生忘れないのではないかな? と感じていた。そして、二人は一緒に湯船に入った。

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先日、久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。 【続きを読む】

音大を出てその道では生活できない事を痛感し、今では普通のサラリーマンをやってる32歳の独身です。 
職種を変えてからは音楽を趣味にし、同じような仲間が集まるサークルのような物に週末参加してる。 
そこに去年の夏、音大を卒業したての京子が入ってきた。 
同じ大学の先輩からの誘いで、京子も音楽以外の仕事をしているという。 【続きを読む】


私は、ガッカリしたことなどおくびにも出さずに話を続けた。私が許可したことはわかっているのだろうか? そのあたりを探るようにしながら話を続ける。
『どうしたら良い? デートした方が良い?』
いおりは、少し戸惑ったような顔で聞いてくる。この流れだと、私が許可したことは伝わっていないなと思いながら話を続ける。私は、いおりがしたいならいいよと言った。

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遠距離で付き合ってた彼女とやっと一緒に住める事になって、彼女が俺のとこに引っ越してきた。
2年遠距離してたから一緒にいるのが嬉しくてかなり充実した毎日になった。
もちろんエッチも毎晩で、彼女も「また~」と言いながらも満更ではない感じでした。
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私たち夫婦が借りたマンションは妻の実家は目と鼻の先。
気がつくといつも妻の母(51歳)が来ている状態でした。
母娘とも顔立ちは良く似ているのですが、化粧が妻は今風というかギャル風というか品がないように思います。
その点義母のほうは顔がキリっとっするような化粧。 【続きを読む】

うちの会社に京大出たちょっと生意気な女がいて
今26歳だったかな。でも、すでに人妻で。
ちょっとスレンダーでよくみりゃ可愛い女だったし、
いちどヤリたいほうだいやって、ヒーヒー言わせてやりたいと思ったわけ。

ある日、飲み会の帰りに、
彼女が泥酔したところを家まで送るといいながらホテルに連れ込んでやった。
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前回の話

未久は、好奇心で目を輝かせている。そして、僕はアダルトショップのおばちゃんのアドバイス通りトイレに行った。そして、頑張ってお腹の中のものを出した後、ウオッシュレットを一番強くして肛門を開くように意識してみた。すると、お湯が腸内に入ってくるのがわかる。
おばちゃんにアドバイスをもらったときは、そんなのは無理だと思っていた。でも、あっけなく出来てしまった。すると、すぐに便意が強くなってきた。さっき出し尽くしたと思ったお腹の中のものが、さらに出る。
僕は、意外に腸内のものは多いんだなと思いながらそれを繰り返した。そして、お湯しか排泄しなくなったタイミングで寝室に戻っていく。

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嫁から電話を貰ったお盆休み。
私は帰省中。
「昨日ね、大門さんが訪ねて来たのよ。あの人態度はでかいし、最悪だし、頭は悪そうだし、あなたが留守だって言うのに、ずうずうしくも家に上がろうとするのよ、感じ悪い。あんな強引、臭くて、不細工で、デリカシーのない人大嫌い!」と言っていました。 【続きを読む】

前回の話

「またって、おろしたことアルノ?」
男性は、微妙なイントネーションで質問する。僕も、のぞみのその言葉にフリーズしたようになってしまっている。ペニスを出したまま、精液まみれの状態で動けない僕……、

のぞみは、過去に中絶をしたことがあるのだろうか? 当然、そんな話は聞かされたことはない。
『フフ。昔ね。大変だったんだよ』

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保険の代理店を経営していますが、お客さんに頼まれて、外国からのお客さんを1ヶ月ほど預かることになりました。普通ならそんな面倒なことは引き受けませんが、ウチの売り上げの3割を占める会社の社長の頼みで、断ることもできませんでした。

『あら、別に良いじゃない。私もしばらく英語でしゃべってなかったから、嬉しいわ』
学生時代に留学経験のある嫁は、意外にも嫌がりませんでした。そして、タオルや布団なんかを用意したり、その日に備えました。息子が大学で東京に行ってしまったので、二年ほど嫁との二人暮らしでした。ですので、私も少しは楽しみな部分もありましたが、社長さんが連れてきたそのお客さんを見て、一瞬言葉につまってしまいました。
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