すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

前回の話

「なんだよ、あんなに嫌ってたくせに、俺に惚れたのか」
 工場長は、ニヤニヤしながら言う。今日子は、ガーターベルトにセクシーなブラジャー姿のまま、工場長の上で腰を振っている。工場長を見つめる目は、発情したようになっているし、恋する女の子みたいにも見える。
 30半ばの今日子が、こんなにも恋い焦がれるような顔になっているのは、見ていてツラい気持ちになってしまう。どう考えても、不潔そうで気持ち悪いような男性だ。こんな男に、今日子はすっかりと惚れてしまっている……。

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前回の話

射精の快感にうめきながらも、僕は画面を見つめている。下にずらされたブラジャーだけを身につけた玲奈が、顔を真っ赤にしながら恥ずかしがっている。
「そんなに楽しみにしてくれてたんだ……。嬉しいよ」
 雅治は、感激したように言いながら玲奈をソファに押し倒していく。そして、滑らかな動きで玲奈のアソコを舐め始めてしまった。慌てて身をよじる玲奈。

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前回の話

「フフ、また出しちゃったね。そんなに興奮するんだ。ひさしとよりが戻った方が良いって思ってるの?」
 さくらは、私のペニスを緩くしごきながら言う。私は、快感にあえぐようになりながらも、そんな事はないと否定した。
「じゃあ、どうして? 2回も射精したのに、まだ固いままだよ? すごく興奮してるみたいに見える」
 さくらは、不思議そうに言う。画面の中では、さくらが腰を振り続けている。元彼に覆い被さるようにしてキスをしながら、なまめかしく腰を動かし続けている。

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前回の話

「えっ? 出ちゃったの? なんで!? まだ、触ってもないよ!」
 さくらは、うめきながらパンツの中に射精を始めた私を見て、目をまん丸にして驚いている。無理もないと思う。私自身、ビックリしているくらいだ。
「触らずにイッちゃうなんて、やっぱりたか君はヘンタイさんだね。でも、こんなので興奮しちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうのかな?」
 さくらは、妖艶な顔で私を見つめている。その表情と仕草に、ドキッとしてしまう。

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前回の話

 自撮りしながらのオナニーをしていると思っていた私は、信じられない状況にイヤな汗が噴き出していた。自撮りをしながらのオナニーではなく、テレビ電話で相手に見せながらのオナニー……。
 不倫ではなさそうだと安心してた矢先だったので、絶望感が強い。工場長というのは、おそらくパート先の男性なんだと思う。まさか、今日子が不倫? この状況でもとても信じられない。

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前回の話

 ミクちゃんとは、完全に同居するようになった。ミクちゃんはマンションを引き払い、住民票も俺の家に移した。結婚みたいな感じになっていた。
 ミクちゃんは、仕事も辞めて俺の事務所を手伝うようになった。書類作成や、法務局とか役所へのお使いが主な業務だ。事務所のスタッフも、ミクちゃんが男と言うことはわかっているし、俺と恋人関係だと言うこともわかっている。
 それでも変な目で見るようなスタッフはいないので、そこは安心していた。ミクちゃんは、お使いだけではなく、物件を探したり電話対応でもセンスを見せていて、戦力としても考えられるくらいになっていた。

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前回の話 

 詩織の希望もあり、祐輔に連絡を取った。そして、会社帰りにお茶をした。こっちの状況を話すと、
「オマエの所もそうなんだ。ウチも、同じ感じだよ。ゆかりに散々いじめられてるよ」
 と、苦笑いで言った。ゆかりちゃんは、自分でけしかけておきながら、祐介が詩織にペニスを見せたことを色々いじってくるそうだ。祐輔は、セックス中にそれを言われて興奮し、以前よりも早く射精が出来るようになってゆかりちゃんもあまり痛がらなくなったそうだ。

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前回の話

 今日子は、明らかに雰囲気が変わってしまった。見た目は、何も変わらない。今まで通りの優しくて控えめな感じだ。ただ、フェロモンが分泌されているような、妖艶な雰囲気がまといついているようだ。
 ふとした時に見せる表情も、妙になまめかしかったりする。結局、今日子は本当にクリトリスの包皮を切除する手術を受けたようだ……。

 常にクリトリスが剥き出しになる……それがどういう感じなのか、男の私には想像できない。ネットで調べると、常に発情状態になるという記述もあれば、意外に慣れてしまってすぐに普通になってしまうと言う情報もあった。
 でも、今日子を見る限り、常に発情状態になるという情報の方が、真実に近いようだ……。

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前回の話

 佳奈美の顔は、本当に妖艶で淫靡なものになっている。こんな顔をする彼女を、見たことがない。そして、佳奈美が他の男のペニスをくわえるなんて、想像したこともなかった。
 佳奈美は私のことを見つめたままフェラチオを続けている。太くて大きなペニスに、佳奈美の舌がまとわりついている。
 さっき、佳奈美がヒロ君とキスをしたり彼の精液を飲んでしまった時、強いショックは受けた。でも、不思議と嫉妬や怒りの感情はなかった。ヒロ君が、女性に見えていた事も関係しているのだと思う。でも、男らしいイケメンの裕也君のペニスを舐めている姿は、ストレートに不倫をしているように見える。

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前回の話

 真奈美は、すっかりと淫乱な女性になってしまった。ネットで募集した男性2人との3Pを希望するなんて、今でも信じられない。
 来週末のその日のことを、もの凄く楽しみにしているのが伝わってくる。そして、真奈美の希望で例のLLLサイズのディルドも購入した。
「こんなに大きいの!?」
 私が買って帰ったそのディルドを見て、真奈美は目を見開いて驚いている。私も、持って帰るのに疲れを感じるくらいに重いそのディルドに、驚いた気持ちのままだ。

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前回の話

 すぐ目の前で、早紀が他の男のペニスを挿入されている……。拓真の時よりも、ドキドキしてしまう。拓真のペニスも立派だったが、まだ若すぎる甥っ子だ。そこまでの危機感は感じていなかった。
 それに引替え、中村さんのペニスは本当に馬鹿げたようなサイズに見える。とても入らない……そう思うほどの巨根だ。でも、二人を産んでいる早紀の膣は、比較的簡単にスルスルとその巨根を受け入れてしまっている。

「うぅ、あぁ、ダメぇ、もう当たってる。奥に当たってるの」
 早紀は、余裕のない声を漏らす。中村さんのペニスは、まだ半分も入っていない。それでも、すでに子宮口まで到達してしまっているみたいだ。

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前回の話

「あぁ、出てる……ケイちゃん、良かった。ちゃんと射精できたね」
 玲奈は、本当に嬉しそうに言う。僕は、強い快感にあえぎながら声が出せない。玲奈は、幸せそうな顔でキスをしてくれた。さっきのように激しいキスではないが、ゆっくりと濃厚に舌を絡めて来る。
 僕は、玲奈と舌を絡めながら強く抱きしめた。玲奈は、嬉しそうな顔になり、さらに舌を絡めてくる。幸せだなと感じながら、しばらくキスを続けた。
「興奮した? イヤじゃなかった? 怒ってない?」

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前回の話

 私は、自分が射精したことに心の底から驚いてしまった。手も触れていないのに、信じられないほど大量に精液を放出してしまっている。あまりの快感に、声が漏れそうになるのを必死で堪えていた。
 画面の中では、セーラー服姿の今日子が腰を動かし続けている。ツインテールが揺れて、妙に可愛らしい。でも、ロリっぽい格好をしていても、今日子は35歳だ。どう見ても無理がありすぎる姿だ。

「本当に気持ち良いよ。工場長のおチンポ、気持ちよすぎてまた漏らしちゃいそう」
 今日子は、イヤらしく腰をくねらせるように動かしながら、とろけた声で言う。

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