すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

当時の妻は大学2年生で、経験人数は高校時代の彼氏と大学入学直後に付き合った彼氏の2人であり、キスをしたのもその2人だけでした。

その時に行った合コンは5人対5人でしたが、当時流行していた王様ゲームが始まり、かなりハメを外してしまったそうです。
一次会は居酒屋(個室)だったこともあり、王様ゲームの内容はハグをしたり、せいぜいほっぺにキスをする程度でした。
 
二次会はカラオケボックスに行きましたが、再開した王様ゲームのルールが変更になり、男女別々にくじを引き、王様は男だけになった為、内容が次第に過激になりました。
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ネットの出会い系の掲示板で、巨根自慢でセフレ募集してたら、まだ18歳の女子大生が釣れた。その掲示板では、これまでもけっこうやれてるけど、けっこう熟女系というか人妻ばっかりだった。と言うよりも、人妻以外が釣れたことがなかった。
俺はけっこう熟女好きなんで、巨根とやりたい淫乱人妻との相性はかなり良く、セックスには困らない日々を送っていた。

俺は、雰囲気イケメンの28歳で、巨根以外はとりたてて取り柄がない。長さが18cmで、太さが直径5cmくらいある。やった人妻に、ディルドのブラックカイマンと同じサイズだと言われたことがる。
俺は、おばあちゃんがロシア人なので、外人の血が入っている影響がデカいのかもしれない。でも、俺は見た目はほぼ日本人だし、言葉も日本語以外はしゃべれない。
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前回の話

 僕は、ゆかりちゃんの膣中に射精を続けながら、詩織が祐介の身体にしがみつくようになりながら叫ぶ姿を見つめていた。
 幸せそうに、本当に気持ちよさそうに祐介の身体に両腕両脚を絡めながら、絶叫するようにあえいでいる。
「フフ、いっぱい出たね。孝君のザーメンで、オマンコの中ヤケドしちゃいそうだったよ」
 ゆかりちゃんは、妖艶な笑みを浮かべている。小柄でロリ可愛いゆかりちゃんなのに、まるで痴女のような雰囲気になっている。

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前回の話

「わっ、出た! パパ、興奮しちゃったの? フフ、ヘンタイだね」
 佳奈美は、腰の動きを止めて言う。私は、どの刺激で射精したのか、もうわからなくなってしまった。ペニスバンドの快感なのか、不倫告白に対する寝取られ的な興奮なのか……。

「フフ、気持ちよかった?」
 ペニスバンドを引き抜きながら、楽しそうに笑う佳奈美。私は、黙ってうなずく。そして、ビデオは本当にあるのかと聞いた。

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前回の話

涼子は、フェラチオを続けている。上目遣いで私のことを見ながら、頭を前後に振るようにしてフェラチオをしている。
「あぁ、ヤバい。メチャ上手。気持ちいいっす」
 研二は、申し訳なさそうな感じはありながらも、気持ちよさそうにうめくように言う。まさか、ここまでしてしまうとは思っていなかった。いくらなんでも、やり過ぎの状況だ。でも、私はズボン越しにペニスをまさぐり続けている……。

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前回の話

 美緒さんは、拘束具で四つん這いのまま、潤んだ目で僕を見つめている。指でほぐしたアナルは少し拡がったようになっていて、いびつな形になっている。
 今頃、悠真君とパパさんはキャンプでアウトドアを楽しんでいるはずだ。それなのに、美緒さんは自宅で僕にアナルを犯されようとしている……。
 散々美緒さんとセックスをしてしまっているのに、今さら罪悪感を感じてしまう。僕は、少し躊躇していた。すると、美緒さんはお尻を振るように動かしながら、
「早くハメて。瑛太のぶっといおチンポで、美緒の処女アナルを犯してください」
 と、震えるような声でおねだりをしてきた。僕は、顔を真っ赤にしながら卑猥なおねだりをする美緒さんに興奮し、躊躇もなくなった。ペニスをアナルに押しつけ、ねじ込むように腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、太い……」
 美緒さんは、不安そうな声を上げる。僕は、美緒さんの初めてになれるのが嬉しくて、感動しながらさらに腰を押し込んでいく。

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前回の話

 真奈美は、泣いているような顔であえぎながらお漏らしを続ける。アンモニア臭も広がり、掃除が大変だなと思ってしまった。
 私に抱きつくような体勢になった真奈美は、バックで激しく突かれながら私を見つめている。こんな風に他人に犯される真奈美を見ることになるなんて、数ヶ月前までは夢にも思ってなかったことだ。

 まさみ君は、腰を振り続ける。真奈美の腰の辺りをホールドし、力強く腰を動かす。見た目は中性的で可愛い感じだが、意外に力強い動きをしている。そして、まさみ君は正面を見ているので、私と目が合ったままの状況だ。

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前回の話

 ミクちゃんとの生活は、本当に楽しいものになった。夫婦同然の生活で、実際に俺もミクちゃんと結婚しているような気持ちになっていた。

 仕事も一緒だし趣味のバイクの時も一緒、生活も一緒なので、本当にいつも一緒にいるみたいになった。もともと申し分もないくらい可愛かったミクちゃんは、より可愛くなった。
 生活に余裕が出来たせいか、睡眠も増え、エステなんかにも通っている。俺も、どんどん可愛くなるミクちゃんに、いくらでもお金をつぎ込んでいる。

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前回の話

 母は、直人さんがたじろいでいるのに、かまわずに腰を動かし続けている。ずっとキスをしたまま腰を動かしていて、うめき声のようなものが漏れ続けている。
 部屋着を着たまま夢中で腰を振り続ける姿は、本当に直人さんのペニスが欲しくて仕方ないという感じに見えてしまう。直人さんも、戸惑いながらも舌を絡めている。こんなにも濃厚なキスをしながらのセックスを見せつけられ、僕は嫉妬で泣きそうな気持ちになってきた。

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前回の話

 私は、佳奈美の言葉にドキドキしていた。一体、何をされたいと思っているのだろう? 佳奈美は、どんな願望を持っているのだろう? もの凄く心配でドキドキしてしまう。
「して欲しいことですか? どんなことです?」
 裕也君が、好奇心を刺激されたような顔で聞く。
「フフ……私も、お尻に入れてもらいたいの。ヒロ君みたいに。アナルセックス、してみたいなって思ってたの」
 佳奈美は、そんなことを言い始めた。

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前回の話

 今日子は、身体を小さく震わせた後、慌ててトイレの方に行った。今日子の太ももを流れていたものは、間違いなく精液だったと思う。いつものように、包皮を切除されたクリトリスが下着に触れ、イッてしまったものだとばかり思っていた。
 でも、今日子はどう考えてもセックスをしてきたみたいだ。今日子のお腹は、もうかなり大きい。誰の目にも妊婦だとわかる状態だ。工場長と、どこかで会っていたのだろうか? 私は、不安な気持ちのままこっそりとスマホでカメラに接続して、音声がない状態で確認を始めた。
 シークバーで動画を送っていくが、工場長をウチに連れ込んでいた気配はない。ただ、昼間の時間、今日子はほとんど自宅にいなかった。一体、どこに行って誰とセックスをしたのだろう? 工場長と、ホテルでセックスをしたりしている? 私は、疑念でいっぱいになっていた。

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ある家に営業に行った時の話です。

「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。あら、それとも、お茶よりビールの方がいいかしら~」

何が「せっかく」なのかは知らないけれど、ビールまで勧めてくれた綺麗な奥さん!
ボクもせっかくだから、旦那が突然に帰宅してこない事をそれとなく、それでいてちゃんと確認して、エッチな奥さんに勧められるまま色々とご馳走になっちゃいました、ハイ。
本当に白昼夢のような体験告白です。
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昨日すげ~イイ思いした。
久し振りに代休もらったから、昼からパチンコ屋へ行ったのね。
新台の北斗が空いてたから、とりあえす着席してみた。
 
3千円で当たっちゃって連チャン止まらず。
10連したぐらいした時、隣の客が入れ替わって女の人が着席。
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