すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

私と夫は最近お腹のポッコリが気になり始めたので、二人でウォーキングでも始めようかと話していました。
たまたまお隣の奥さんとお茶しているときにその話をしたら、お隣のご夫婦もウォーキングを始めたかったらしく、話の流れで一緒に始める事になりました。

「平日は夜しか時間がないのに、この辺て割りと暗いし、近くの林道も暗くなると怖そうだからどうしようかと思ってたの」
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「あぁ、ダメ、うぅっ」
 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、
「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」
 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来ている。最近は仕事も忙しいのでクライミングジムでばかり登っていたが、やっぱり外岩は達成感が違う。ちょっと前の過度なボルダリングブームは過ぎ、登り待ちの渋滞はほとんどなくなった。
 今日は少し湿度も高いこともあって、土曜日のわりには人は少ない。美桜と二人で、このスポットの中でも難易度の高いルートが集中した岩を前に、夫婦仲よく登っていた。

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僕の住む家は、街から離れた山間の小さな集落にあります。

僕の家から坂道をクネクネと降りると一軒の家があるんです。
そこには、50歳位のおばさん夫婦が住んでいます。
おばさんの子供はもう大きくなって街に出て行った様で、普段はおじさんと2人で住んでいるらしいです。

ある日の事、僕が学校帰りに走って家に向かっていると、坂道の途中にある資材置き場の陰で、おばさんが大きなお尻を剥き出しにし、立ちションをしていたんです。
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 また今日も、隣のヤンキー夫婦のセックスの声が聞こえてきた。週に2回3回とするときもあるので、かなり回数は多い方だと思う。結構声は抑えてくれているみたいだけど、安アパートで壁が薄いせいか、かなりクリアに聞こえてきてしまう……。
「んっ、あっ、そう、そこっ、ううぅっあっ、イクっ、イクっ」
 興奮してくると、奥さんの声が大きくなる。僕は、その声を聞きながオナニーを始めた。

 お隣の夫婦は、旦那の浩二さんと奥さんの美桜さんだ。旦那さんが30過ぎくらいで、配管関係の仕事をしているらしい。いつも朝早くハイエースで仕事に出かけていく。マッチョで少し怖いイメージだけど、話すと良い人だ。
 奥さんの美桜さんは、間違いなく元ヤンキーだ。かなり明るめの髪と、だいたいいつもジャージ姿なのでいかにもな感じだ。でも、ビックリするくらいに整った顔をしていて、顔だけ見ていると女優さんみたいだ。

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前回の話

 僕は、うめきながら射精を続けた。射精の間際、千里さんがくわえてくれたので、精液は全て彼女の口の中にぶちまけてしまった。千里さんは、射精している僕のペニスに舌を絡め、バキュームするように吸ってくれている。これだけで、快感が何倍にも大きくなるような感覚だ。
 画面の中では、萌が遥人さんとキスをしている。抱き合いながら、夢中で舌を絡めるキスをしている。そして、萌の腰はまたうごめいている。何度オルガズムに達しても、まだ足りないようだ。
「またイッちゃう。遥人さん、好きっ、遥人さんもイッて下さいっ!」
 萌は、すっかりと遥人さんとのセックスにハマってしまっている。感情も、かなり動いているようだ。まさか、ここまでの関係になっているなんて、この目で見ても信じられないくらいだ。萌は、僕とのセックスでも凄く感じてくれる。不満なんて、持っていないと思っていた。

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私は現在43歳、妻・香織は32歳で結婚7年目になります。子供はありません。
社内結婚だったのですが、妻は身長が154cmしかなく体重も48kg程度、童顔で胸もBカップのどちらかというと幼児体型で11も歳の離れた結婚だったため、当初は「犯罪だ」「ロリコンだ」と同僚達から良く言われたものです。 【続きを読む】

異変に気が付いたのは単身赴任を始めてから2年が経とうとした頃。 
4日間の連休が取れた為に、自宅へと戻ってきた時だった。 
だいたい金曜の夜から日曜の夕方まで、普段は2ヶ月に1回程度帰宅してた。 
その頃は忙しくて4ヶ月ぐらい帰ってなかった。  【続きを読む】

寝取られ性癖……。初めてそれを知ったとき、本当に気持ち悪いと思った。
自分の彼女や奥さんを、他の男に抱かせる……。そしてそれを見て、性的興奮を覚えるなんて、あり得ないと思った。俺なら、怒りが先に出て、その男を殴ってしまうと思った。

俺は、寝取られるよりも寝取る側だな……そんな事を思う学生時代だった。実際、彼氏ありの女の子とセックスしてしまうこともあったし、人妻とも経験がある。パートナーがいる女性が、信じられないくらいに弾けてイキまくる姿を見て、ちょっとした女性不信になるほどだった。

そんな俺も、社会人になり、コイツとなら結婚も……と思える相手と巡り会った。彼女は穂乃果という名前で、歳は25歳だ。俺の一つ歳下で、俺の会社の取引先の経理の女の子だ。 

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一昨年の夏、知り合いの奥さんが妊娠しました。
もともとその奥さんとは、独身時代からの知り合い。
結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。
旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。
奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。

「相談した事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。
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嫁と結婚して3年経ち、そろそろ新鮮な気持ちもなくなったので子作りをしようと思っていた。嫁ももうすぐ30歳になるし、早めに作っておいた方が子供も幸せかな? と言う気持ちからだ。でも、2か月ほど頑張っても出来ず、意外に出来ないものだなと思っていた。

『まだたった2か月でしょ? そんなに簡単にできちゃったら、少子化になんてならないわよ』
嫁は、明るく言った。結婚して3年、交際期間から数えると6年くらい経つが、ほとんど喧嘩もなくやって来た。俺にとっては、出来すぎな嫁だなと思う。
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既婚者の俺が、奥手の親友に頼まれて、独身と偽って婚活パーティーに参加した時の話。

その婚活パーティーは、女性40人、男性40人が参加する、20~30代の社会人向けのパーティーで、女性が座っているテーブルに男性が1人1分ずつの持ち時間で話して周り、その後フリータイムで気に入った人にアピールするという流れ。
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叔母の純子さんは51歳、黒木瞳さんに似た小柄な綺麗で可愛い女性です。自分でも髪型などを意識しています。

叔母は、僕が大学の4年間を過ごしたこの県の県庁所在地に住んでいて、僕の初体験の相手です。

当時、僕は19歳、叔母は39歳でした。僕は叔父や従妹の目を盗んで、美人叔母と交合するのに夢中でした。
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約10年前の話を思い出しながら綴ります。

私は当時31才。結婚2年目で子供はまだいなかった。世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。
オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目のようこがいた。 【続きを読む】

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