すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に痴漢体験、人妻体験などの萌えた体験談を紹介します。このブログだけのオリジナル体験談も随時紹介していきます。

カテゴリ: 寝取られ寝取り体験

嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。

子供もまだ作る気が無く、まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。

真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。
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「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
 母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。

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 夕方からの雪で、路面凍結や渋滞が心配でいつもより早く帰宅した。今年の冬は比較的暖かくて、年末から年を越えた今日まで、一度も雪は降らなかった。
 毎年、2回程度は大雪で交通がマヒする地方都市だが、今日の雪は天気予報でも予想されていなかった。慌てて車を走らせ帰宅すると、玄関に男性もののスニーカーがあった。
 ただいまと声をかけると、リビングの方から、
「パパ!? お帰りなさい! ちょっと待ってて、もうすぐ終わるから!」
 と、妻の由紀恵の元気な声が響いた。私は、またか……と思いながら靴を脱ぎ、リビングに入った。ソファの上では、着衣のままの由紀恵が、若い男性の上にまたがって腰を振っている。
 男性は、驚いた顔で私を見つめるが、すぐに由紀恵がキスをしてしまった。私を見たまま、キスをされている男性……パニックになっているのがわかる。

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これは僕が高3の時の話。

僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。
3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。 【続きを読む】

 妻の栄子と結婚して3年経ち、彼女も28歳になった。そろそろ子供を作ろうかという話をすることが多くなった。私も30歳になって、仕事もそれなりに出来るようになり、年収も1000万を超えた。
 子供を作るには、良いタイミングだと思っている。でも、私には妻に話していない秘密があった。交際期間を含めると、5年も秘密にしていたいことだ。
 私には、寝取られ性癖がある。栄子のことを、誰かに抱いてもらいたいと思い続けている。でも、そんな事は言えるはずもなく、ずっと胸に秘めていた。

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前回の話

 愛菜は、ボブとキスをしながら腰を動かし続けている。対面座位でしがみつくように抱きつきながら、夢中で舌と腰を使っている。
「好きっ、大好きっ! もっとしてっ、オマンコ壊してっ!」
 卑猥な言葉を口にしながら、どんどん高まっていく愛菜……。女子校育ちで典型的なお嬢様だった愛菜は、私と付き合うまで男性を知らない無垢な女の子だった。

 それがいま、目の前で黒人と生セックスをしながらメチャクチャに腰を振り続けている。悪夢としか言えないような光景なのに、私はカメラを回しながら夢中でオナニーを続けてしまっている。

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いつものように、テーブルに突っ伏して寝たフリをしている俺。リビングの方からは、嫁の絵理奈と親友のアキオの声が聞こえてくる。
『まだダメだって。起きてるかもよ?』
嫁は、少し焦ったような声で言う。
「へーきだって。アイツ、寝たら起きないじゃん」
アキオは、焦る嫁に対して余裕の感じだ。
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嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。子供もなく、作る予定もなく、二人で楽しく毎日を過ごしている。

景子とは、大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだ週に2〜3回はセックスもしている。

景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。
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「え? また別れたの? どうせ、浮気したんだろ」
 妻の涼子が、遊びに来ている僕の友人の和人に、あきれたように言う。
「違うって、性格の不一致? 方向性の違いだよ」
 和人は、相変わらず適当なことを言っている。昔から、いつもノリが適当だ。イケメンでモテるタイプなので常に彼女はいるが、あまり長続きしたのを見たことがない。

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彼女のM子は、身長168cm、すらっとしていて美人顔です。
お尻が日本人離れしててボンッと張っているのです。

そんなM子と僕、M子の友人のEちゃん、その彼氏Tの4人で、温泉に行こうということになりました。
宿は予約したのですが、せっかくなのでチェックイン前に近くの共同浴場に行ってみることに。
そこは混浴でした。
M子もEちゃんもバスタオルを巻けばいっかと思っていたのですが、行ってみたら『バスタオル巻き禁止』の文字が。
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僕には、中学の時から付き合っている彼女がいます。もう、10年以上付き合っていて、そろそろ結婚かな? と、お互いに思っている感じです。
ただ、10年以上付き合っていると、正直倦怠期というか、何をするにも刺激が足りないと感じるのも事実です。こんな状態で結婚しても、続かないんじゃないか? 彼女には言えませんが、そんな心配をしています。

彼女の梨乃は26歳のOLで、身長160cm、Dカップでごく普通の体型です。ただ、脚が凄く長くて、身長では10cm高い僕と、腰の位置がほとんど同じです。その長い脚が、僕の好きなところでもあります。
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妻の美波が、暗い顔で僕に声をかけてくる。身体にタオルを巻き付けただけの姿。ついさっき、シャワーを浴びたばかりだ。
『あなた……。お願いします』
暗い声で僕に話しかけてくる。僕は、黙ってうなずきながら、安全カミソリとシェービングクリームを手に取った。美波は、暗い顔のままタオルを外す。タオルが外れると、美波の裸体があらわになる。小柄な身体で、少し痩せ型だ。ここ半年ほどで、かなり痩せてしまった気がする。

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嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。

出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。

嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。
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私と妻の加奈は、結婚して3年ほど経つ。
私は32歳の会社員で、妻の加奈は28歳だ。
まだ子供を作る予定もなく、二人で仲良く結婚生活を満喫している。

私は仕事で出張がちで、夜も遅い日が多いため、経済的には全く必要ないのだが、妻は気晴らしと言うか暇つぶしに、たまにカフェでバイトしている。

妻は28歳だが、童顔で黒髪なので、女子大生くらいにしか見えない。
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僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。

彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも

「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」

って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。 
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「え? 人数? そんなの覚えてないよ」
 妻の涼子が、キョトンとした顔で言った。私の会社の部下の研二が、
「覚えてないくらい沢山なんですか?」
 と、からかうような口調で言う。
「そんなの聞いて、どうするんだよ。別に、興味ないだろ?」
 涼子は、少しイラッとした顔で言った。

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今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。
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