すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

カテゴリ: 男の娘との体験談

「何してるんですか?」
 いきなり声をかけられて、俺はウォッと叫んでしまった。道の駅でバイクをいじっている俺に、可愛い若い女の子が声をかけてきた。その女の子は、肩までの緩くウェーブがかかったような髪が印象的な、目鼻立ちがはっきりした美少女だった。
 身長が少し高いなと思ったが、足を見るとブーツを履いている。ライディングブーツだ。格好も、よく見るとライディングウェアだ。でも、やたらと英語が書いてあったりするような感じのウェアではなく、街着でもイケそうなおしゃれな感じのヤツだ。

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忘れもしないけど、まだ18才童貞だったころ俺は東京都内で新聞配達のバイトをしてました。

夕刊を配っていた時、公園のところにバイクを止めて、何件か走って入れていたんだけど、全部入れ終わってバイクに戻ってきたら、すごい綺麗な胸がでかすぎる金髪の外人さんが、バイクに座っていました。

私は男子校出身で、あまり女の子とも話したことなかったため、その体を見ただけでも心臓がばくばくしました。
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街で見かけた女子高生がとても可愛かったので、思わず後をつけました。女優の広瀬すずに似た完璧な美少女で、セーラー服に黒いタイツ、革靴という、男がそそられるスタイルでした。スカートは短めで、程よい濃さの黒いタイツに包まれた脚が、惜しげもなく晒されています。 【続きを読む】

夏休みでアルバイトに来た20歳の専門学校生は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとても懐いて、バイトが終わってお別れする時に泣かれたから飲みに連れて行った。

「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・。女として、やっさんが好きなんです・・・」

俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
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六年ぐらい前かな、今でいうブラック企業みたいな会社勤めしてて、欝の初期症状みたいな感じで体や気分が全体的に重かった。

このままじゃ潰れるって思って、普段一人じゃ酒飲まないし、アルコール自体も強くなのに、一人で居酒屋に行ってみた。

当時の自分は、全然飲み屋の事とか知らなくて、キャバクラとスナックの違いも判らないしニューハーフとか、おかまバーとか料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。
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前回の話

「うぅっ、あぁ、ヤバい……」
 尚之は、思わずといった顔で声を漏らす。
「先輩、痛くない?」
 里央は、心配そうに聞きながらも腰を押し込んでいく。ミルクちゃんにしっかりとほぐされたせいか、痛みは感じていないようだ。
「平気……里央、もう、これでいいんじゃないの? 続ける必要ある?」
 尚之は、かなり戸惑ったような顔を見せている。想像以上に快感が強く、焦っているようだ。
「あるよ。もっと先輩を夢中にさせるの。まさみさんとのエッチじゃ、満足出来なくしちゃうんだ」
 可愛い声で言いながら、里央は腰を動かし始めた。挿入されることはあっても、したことはない里央……見様見真似の動きが始まる。それでも尚之はうめき、強い快感を感じている顔になっている。
「うっ、うぅっ、里央、ダメ、うぅっ、こんな、あぁっ、うぅっ」
 尚之は、うめき声を抑えられなくなっている。里央の腰の動きもスムーズになってきて、力強くなっている。見た目は完全に可愛い女の子でも、やっぱり男の力強さがある。尚之は、初めての快感に戸惑いながらもあえぎ声のようなものを漏らし始めた。

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前回の話

「今日は、ミルクのこと女の子にして下さい」
 ミルクちゃんは、上気したような顔で言う。上目遣いで見つめられて、尚之はさらに興奮した顔になっている。
「ミルクちゃん、まだ処女なんだよ。オモチャはすごいの使ってるけど、本物のおチンポはまだ未経験なんだって」
 里央は、妖艶に微笑みながら言う。その顔だけを見ていると、可愛らしい女の子にしか見えない。そして、ミルクちゃんも、里央以上に可愛らしい女の子というルックスだ。

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前回の話

 尚之は、里央にキスをされた途端、舌をねじ込んで激しく絡めた。興奮しきった顔で、激しく舌を使っている。里央は、尚之のあまりに激しいキスに一瞬戸惑った。でも、次の瞬間には舌を使って絡め始めた。
 可愛らしくメイクをして、制服姿の里央。まるっきり、本当の女の子みたいな姿だ。でも、スカートを盛り上げているもっこりした部分が、そうではないと伝えている。

 尚之は、激しく舌を絡めるキスをしながら、そのもっこりと盛り上がった部分を握るようにして触り始めた。里央は、気持ちよさそうにうめきながらキスを続けていく。
「興奮しすぎだよ~。犯されちゃう。そんなに可愛い?」
 里央は、キスを振りほどいて可愛らしく言う。アイメイクをしてよりパッチリした瞳が、濡れたように光っている。どう見ても、美少女としか言えない顔だ。
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前回の話

「まことさん、飲んで……まことのザーメン飲んで」
 興奮した声で言いながら、まことは腰を動かす。俺は、口の中がザーメンでドロドロになっている。強い臭いと、少し塩気のある味。でも、思っていたよりもマズくはない。

「好き……愛してる。めちゃくちゃに犯して欲しい……」
 そんなことを言いながら、まことは腰を動かしている。さすがに、激しくは動かしていない。でも、けっこう大胆に俺の喉の方まで挿入している。男のチンポなんて当然くわえた事なんてないが、まことのは結構大きいんじゃないかな? と感じる。

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私は19歳で、都内の大学に通う大学生です。昔からエッチなことに興味が強くて、小学4年の頃からほとんど毎日オナニーしていました。

でも、入れるのは怖くて、18歳で一人暮らしを始めるまでは、アレをこするだけのオナニーをする毎日でした。 【続きを読む】

女装・動画、こんなキーワードで検索すると、ビックリするくらいの大量の動画が出てくるようになった。昔は、女装動画なんていうものはほぼ存在しなかったし、出てきてもクリーチャーみたいなおっさんのばっかりだった。

女装ではなく、ニューハーフという枠でなら昔も沢山あったけど、純粋な女装というジャンルの動画(クリーチャーのは除く)が浸透してきたのは、ここ数年の話だと思う。そして、素人の投稿動画が多いのが特徴だと思う。プロは女装ではなくニューハーフになってしまうという感じなのかも知れない。
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前回の話

 ミクちゃんは、俺の口の中の自分の精液をものともせずに舌を絡めてくる。それどころか、それをすすり取って自分の口内に移動させる勢いだ。
 俺は、精液まみれのキスに興奮してしまっている。普通に考えたら、気持ち悪い話だと思う。でも、俺は興奮しきった状態でキスを続けた。
 ミクちゃんは、激しく舌を絡めるキスをしながら、あらかた自分の精液を飲み干してしまった。俺も、口の中に残ったミクちゃんの精液を飲み干した……。
 思っているよりも、味がない。生臭い感じは少しあるが、それほど嫌悪感も感じない。むしろ、かなり興奮している……。

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