すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年12月

前回の話

雅俊は、クローゼットの中で射精をしながら必死で声を堪えていた。信じられないほどの快感を感じながら、大量の精液をぶちまけていた。短時間に2回も射精しているのに、驚くほどの量が射出され続ける。

ベッドの上では、真希が顔にかかった精液を指で集めて口に入れていた。
『こんなにいっぱい。フフ。元気だね』
真希はそんなことを言いながら、嬉しそうに精液を口に入れていく。
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前回の話

僕は、すずが上下に激しく動く姿を見ながらオナニーを続けました。すずのアナルからは、子供の腕が生えているようなビジュアルになっています。とても入るようには見えないほど大きなディルド……。それが、普通に出入りしてしまっています。

『イグっ、ングッ、ンおぉおっ! すごいの、ケツマンコ壊れちゃうッ、ダメ、ダメっ、いやぁぁッ!』
すずは、悲鳴のような声をあげながらも腰を止めません。中腰のまま、スクワットのように腰を動かし続けるすず。僕は、まさか彼女がこんなオナニーをしているとは夢にも思っていませんでした。
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前回の話

「今日は、よろしくお願いします。沢山可愛がって下さいね」
僕は、ガウン姿でソファに座る50がらみの男性に、正座をして頭を下げなら挨拶をした。麻衣子にメイクをされ、ウィッグをつけた僕は、イヤらしいランジェリーを身につけただけの格好だ。

「こちらこそ。それにしても、本当に可愛いね。奥さんも可愛いけど、負けないくらい可愛いじゃない」
男性は、ニヤニヤと笑いながら言ってくる。股間はすでにもっこりと盛り上がっていて、勃起しているのが丸わかりだ。僕は、ありがとうございますと言いながらも、男性の盛り上がった股間を見てしまっていた。
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前回の話

ゆり子と飛鳥ちゃんは、隆史の精液をお互いの口内に行ったり来たりさせながらキスを続けている。二人とも、口の周りが精液でドロドロの状態だ。

弘幸は、ゆり子が他の男の精液を奪い合うようにしながらキスをしているのを見て、胸が苦しくなるほどの嫉妬を感じていた。精液まみれのままの舌が絡み合う……。弘幸は、すでに回復して勃起したペニスをしごき始めた。普段なら、一度射精してしまうと復活することはない。今日は、最高に興奮しているようだ。

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前回の話

僕は、あまりに強い快感に、うめきながら射精を続けていた。目の前では、ブラを引き下げられてオープンカップブラみたいになっている涼子が、泣きそうな顔で僕を見ている。
「え? 聞こえない。もう一回」
藤本さんは、涼子にそんな風に言う。
『健君のより、藤本さんのおちんちんの方が気持ちいい! 奥まで届いて気持ちいい!!』
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前回の話

涼子は、泣きそうな声……というか、泣き声で直人君の赤ちゃんが欲しいと叫んだ。私は、射精してしまった快感にうめきながら、二人のセックスを見つめていた。
「涼子、イクよ。愛してる」
直人君は、そんなことを言いながら涼子を抱きしめた。涼子は嬉しそうな顔で、
『イッてっ、愛してるっ、赤ちゃん欲しいっ!』
と、叫んだ。すぐに射精を始めてしまった直人君。涼子は幸せそうな顔でそれを受け止め、キスを始めてしまった。その後も、何度もキスを続ける二人。私は、精液で汚れた手で動画をとめた。

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前回の話

妻は、まだ若すぎる弟君の上で、イヤらしく腰を振り続けている。普段の恥ずかしがりな妻はどこにもいない。
「うぅ、ホントにでちゃう」
弟君が、追い詰められたような声で言う。妻は、
『いいわ。全部出しちゃって』
と、興奮しきった声で言うと、弟君にキスをした。ソファの上で、妻が他の男……と言っても、背も妻の方が全然高いくらいの幼い男の子の上で腰を動かしている。それは、私にしてみれば悪夢のような光景のはずなのに、私は異様な興奮に包み込まれていた。射精したばかりなのに、私のペニスは脈打つように上下に揺れ続けている。
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嫁とは結婚して10年以上経ち、セックスもレスまでは行かないが、月にせいぜい2回程度になっていた。その代わりこそっと自室でオナニーをする事が多くなり、色々とエッチな動画を見るようになっていた。
そんなある日、たまたま見た素人ものAVに、嫁が出ていた……。

嫁の幸子は、33歳で私と同じ歳だ。自称150cmで、実際は多分148cmくらいだと思う。体重は不明だけど、痩せ型。それでいて胸は結構ボリュームがある。痩せているからだと思うが、ブラのカップはEカップとかFカップがちょうどいいそうだ。
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前回の話

『すごい、まだドクドク言ってる……』
すみれちゃんは、うっとりした顔のままそんなことを言いました。私は、射精した事で急速に冷静になっていたので慌てて離れようとしますが、
『まだこのままでいて下さい。あの……キスしても良いですか?』
と、すみれちゃんが恥ずかしそうに聞いてきます。私は、思わず彼氏さんの方を見てしまいました。すると、彼はまだオナニーを続けています。嫉妬と興奮が入り交じったような顔でペニスをしごき続けている彼……。私は慌てて目をそらし、すみれちゃんに視線を戻しました。

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前回の話

『力也の、すごくドクドクしてるよ』
早希は、うっとりした顔で言う。媚びた牝のような顔で力也を見つめる早希……。
「ヤベぇ、全部出しちゃった。マジで妊娠するんじゃね?」
力也は、多少冷静になったのか心配そうに言う。早希は、そんなことを言われても妖艶な笑みを浮かべながら、
『出来ちゃったかもね。子宮に直接かけられた感じだったし』
と言う。
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前回の話

信明は、必死で手の平で息子の目を塞いでいた。すぐ横のベッドでは、早希が、
『んおおっぉおっ! おぉおおっ! イグっ! んおおぉお゛っ!!』
と、言葉にすらなっていないようなあえぎ声をあげている。自分の子供に見せられない姿……。それを必死で隠そうとしている信明も、もう片方の手でオナニーをしていた。

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