すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年11月

前回の話

『え? 健君もイッたの?』
涼子は、口の周りを精液で汚したままの状態で聞いてきた。僕は、慌てて謝った。
「謝らなくても良いけど……。でも、ズボンの上から触っただけでしょ? そんなに興奮するんだ……』
涼子は、本当に驚いたような顔で言う。僕も驚いている位なので当然だと思う。

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前回の話

妻は、亮とのセックスを期待するようになってしまった。口では興味がないようなことを言うわりに、
『今日は、夕ご飯どうする? 二人分で良いのかな?』
と、朝の出社前に聞いてくる。私は、週末だし亮を誘おうか? と、妻に聞く。
『別にどっちでも良いよ。急に来られたら困るから聞いただけだし』
妻は、素っ気なく言う。でも、どう見ても機嫌が良くなっている。私は、じゃあ誘うねと言って家を出た。私は、これでいいのだろうか? と、不安に思っていた。最近はほぼ毎週末、亮が遊びに来ている。そして、当然のように妻と亮はセックスをする。

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力也は、潮吹きを続ける早希を見ながら楽しそうに笑っている。
『ダメっ! とめてっ、もう無理っ、イヤッ! いやぁッ!』
早希は、潮を吹き続けながら叫ぶ。スカート以外は全部脱がされ、ソファの上でM字開脚になっている早希は、ソファも床もビチョビチョにしてしまっている。
そんな姿を見ながら、夢中でオナニーを続ける信明。しごき始めて1分も経っていないのに、もうイキそうになってしまっている。
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前回の話

『なんか、私より可愛いんだけど。ムカつく』
麻衣子は、笑いながら言う。僕は、彼女にグロスを塗ってもらいながら、ごめんなさいと謝っていた。
『じゃあ、あとはウィッグだね。ホント、可愛い。これなら、上条さんにいっぱい愛してもらえるんじゃない?』
麻衣子は、少しすねたように言う。僕は、ウィッグをかぶせてもらいながら、早く鏡を見てみたいと思っていた。

あの時、目の前で上条さんに麻衣子を寝取られ、その上僕まで犯された。僕はすっかりとメスイキの快感に負けてしまい、毎日のように上条さんに犯され続け、とうとう女装まですることになってしまった。でも、それがイヤではないし、むしろ嬉しいと思うようになってもいた。

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前回の話

すみれちゃんは、入れてみたいと言った次の瞬間には、スッと立ち上がっていました。そして、恥ずかしそうにしながらも、ためらいなく私の上にまたがり始めました。
『あっ君、入れても良い?』
すみれちゃんは、可愛らしい顔を真っ赤にしながら彼氏さんに質問します。彼氏さんはオナニーを続けながら、震えるような声で、
「いいよ」
と言いました。

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前回の話

弘幸は、抱きついたままのゆり子が身体を痙攣させるように震わせているのを、絶望的な気持ちで見ていた。ゆり子は、激しくイッて顔をとろけさせたままの状態だ。
そして隆史は、ゆり子がそんな状態になっても構わずに腰を振り続けている。弘幸は、ゆり子の身体越しに感じる彼の激しいピストンに、敗北感を感じていた。

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