2019年09月
□半身不随になった私が、妻のために他人棒を用意した4(転載禁止)
□妻からの昇進のお祝いは、元カレとのセックスでした3(転載禁止)
※妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活3(転載禁止)
▲嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した8(転載禁止)
#いつも学生に間違われる幼い嫁が、カップル喫茶に興味を持ってしまった結果3(転載禁止)
#清楚だと思っていた婚約者は、元彼にリモコンバイブ調教されてた5(転載禁止)
※妻が風俗通いの友人に、もったいないから私がしてあげると言い始めた5(転載禁止)
前回の話
まさみは、ソファの上で四つん這いになっている。その顔には、アキオがぶっかけた精液が付着したままだ。顔面を、他人の精液でドロドロにしたまさみを見て、私は強い興奮を感じなて激しく勃起していた。
「本当に良いのか? 俺はもう満足してるぜ」
アキオは、ペニスをまさみの膣口にこすりつけながら質問してきた。私は、言葉が出てこない状況ながら、黙ってうなずいた。
すると、アキオは薄く笑った後、
「良いってさ。じゃあ、このまま入れてみなよ」
と、まさみに指示をする。まさみは、焦れたような顔で、
『イジワル。パパ、ゴメンね。アキオさんの大きいおちんちん、入れちゃうね』
と、言った。そして、私と目が合ったまま腰をアキオの身体にくっつけていくように動かす。
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▲妻が不妊治療のため、精子を競わせようと言ってきた完(転載禁止)
△妻が追突事故を起こしたことで、ヤクザの真珠入に狂うことになりました2(転載禁止)
※嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた6(転載禁止)
※倦怠期の婚約者が、会社の男の子にデートに誘われたと言ってきた2(転載禁止)
※倦怠期の婚約者が、会社の男の子にデートに誘われたと言ってきた完(転載禁止)
前回の話
僕は、梨乃からのキャンセルのメッセージに、脚が震えてしまいました。僕とのデートをキャンセルしたと言う事は、まだアキラくんと一緒にいると言うことだと思います。
僕は、すぐに梨乃に電話をしました。直接話をしたい気持ちでいっぱいでした。でも、電源が切れているか電波の届かない場所~という、例のメッセージが流れるだけで、連絡がつきませんでした。
僕は、梨乃のまさかの行動に、信じられない気持ちでいっぱいでした。そして、すぐにアキラくんの家を目指して引き返しました。行ってどうするのかも決められないまま、とにかく彼の家に急ぎました。すぐに彼の部屋に乗り込んで、奪い返す……。頭ではそう思っていても、実行できる自信がありません。
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