すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年09月

前回の話

夏彦は、ひな子の言葉に驚いていた。挿入はしない約束……。ひな子も、そこまですることには抵抗があったはずだ。それなのに、ひな子は潤んだ目で間宮のペニスを見つめながら、媚びるように夏彦に質問した。
『もうダメ。パパ、入れてもらっても良い? 我慢出来なくなっちゃったの。お願い』
ひな子は、内股気味になり、モジモジとしている。入れたくて仕方ない……そんな気持ちが丸わかりの動きだ。
間宮は、落ち着いた表情のまま、夏彦の方を見ている。二人に見つめられ、夏彦は固まってしまった。さっきまで激しくオナニーをしていたペニスも、急速に固さを失っていく。
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前回の話

妻は、私の目を見つめたまま、敏夫のペニスを入れたいと言いました。カップがズレたブラからは、妻の胸がはみ出てしまっていて、乳首も露出しています。なまじブラを全部外しているよりもイヤラシく見えます。さっきまで楽しく三人でワインを飲んでいたのに、一気に卑猥な空気に満たされているような感じがします。

「じゃあ、もう入れてみる?」
敏夫が、軽いノリで聞きます。ズボンとパンツを少し下ろしただけの彼は、ほぼ着衣のままです。でも、むき出しになっているペニスは圧倒されるほど大きく、妻の唾液で濡れて光っています。
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前回の話

『見て下さい。明美のオマンコ、ぶっといおチンポが欲しくてグチョグチョです』
妻は、アソコを自分で拡げたまま、男性に言いました。男性は、
「相変わらずなんだな。今はセフレはいるのか?」
と、冷たい口調で質問します。
『今はいないよ。いるわけないじゃん』
妻は、少し慌てて言いました。カメラを意識してのことだと思いますが、僕はその慌てぶりに少し不安になってしまいました。
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前回の話

架純とハプニングバーに行って見学したことで、私達の性生活はすっかり変わってしまいました。もともと、それなりに多かったセックスもさらに増え、ほとんど毎晩に近いくらいにするようになりました。
架純も、私の秘めた性癖に気がつき、それを利用して私を責めてくるようになりました。

『パパ、今度ナンパされたら、どうすればいい?』
架純は、私のペニスを手で軽くしごきながら聞いてきます。私は、
「ど、どうするって?」
と、あえぐように聞きます。
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前回の話

典子は、本当に楽しそうに大学生くらいの男の子の上で腰を振っている。全裸になっている彼に対して、典子はまだスケスケのイヤらしいキャミソール姿のままだ。
狭い個室の小さなベッドの上で、典型的な風俗嬢の格好で腰を振り続ける典子……。もう、立派な風俗嬢になってしまったようだ。

「凄いです。気持ちいいです」
男の子は、嬉しそうに言う。こんな形で童貞を失ったのに、後悔は少しも無いようだ。確かに、典子が初体験の相手ならラッキーだと思うはずだ。ハーフ系の美人顔だし、何よりも小柄なのに胸が大きくて、ウェストもくびれている。
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前回の話

嫁の玲奈と行ったカップル喫茶は、想像をはるかに超えた凄い場所だった。たまたま来ていた紀香さん夫婦が凄かっただけなのかもしれないが、それにしても強烈すぎる体験だった。

あの日以来、玲奈とのセックスは変わってしまった。嫁は、セックス中の僕に、
『ねぇ、私が紀香さんみたいに中に出されたら、やっぱり興奮する?』
と、興奮した顔で聞いてきたりする。僕は、想像もしたくないような事なのに、想像して興奮してしまう。そして、正直に興奮してしまうと答えた。
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前回の話

優子は、動画の中で何度も男達に中出しをされ、顔にも沢山精液をかけられていた。僕は、射精しても収まらない興奮に突き動かされながらオナニーを繰り返してしまった。

動画から判断するかぎり、高校生の頃の優子は完全にヤリマンだった。セックス依存症とか、そんなレベルの淫乱さだった。僕は、清楚で恥ずかしがりな彼女しか知らなかっただけに、いまだに信じられない思いだ。

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前回の話

まさみは、ソファの上で四つん這いになっている。その顔には、アキオがぶっかけた精液が付着したままだ。顔面を、他人の精液でドロドロにしたまさみを見て、私は強い興奮を感じなて激しく勃起していた。

「本当に良いのか? 俺はもう満足してるぜ」
アキオは、ペニスをまさみの膣口にこすりつけながら質問してきた。私は、言葉が出てこない状況ながら、黙ってうなずいた。
すると、アキオは薄く笑った後、
「良いってさ。じゃあ、このまま入れてみなよ」
と、まさみに指示をする。まさみは、焦れたような顔で、
『イジワル。パパ、ゴメンね。アキオさんの大きいおちんちん、入れちゃうね』
と、言った。そして、私と目が合ったまま腰をアキオの身体にくっつけていくように動かす。
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前回の話

麻友は、さっきからずっと浩くんとキスを続けています。対面座位で繋がったまま、動くことをせずにキスだけを継続しています。本来の趣旨ならば、浩くんとキスすることなど不要のはずです。

でも、麻友は感情のこもったようなキスを続けています。もう、子作りのためとかそういったことも関係なく、心の通ったようなキスを続けています。私は、不安な気持ちと嫉妬で胸がモヤモヤしながらも、限界まで固く勃起していました。

すると、キスだけをしていた麻友が、微妙に腰を動かし始めました。堪えきれなくなったように、腰をくねらせるように動かす麻友……。徐々に、吐息というか、うめき声のようなものが漏れてきます。
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前回の話

私は、イヤホンから聞こえてくる妻の声に、ただただ驚いていました。妻は、まるで間宮さんの性奴隷になっているような従順さで、彼に接しています。

「よし、じゃあ脚広げてみろ。ここで剃ってやる」
間宮さんの冷たい声が響きます。
『わかりました。……お願いします』
妻が不安そうな声で言います。
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前回の話

真央は、何度も身体を震わせて泣き声のようなあえぎ声をあげ続けている。俺は、射精してもまったく興奮が収まらず、荒い息遣いのまま画面を見つめていた。

すると、正彦は余裕のなくなった声で、
「出そう。出すぞ」
と、真央に告げる。真央は、
『まだダメっ! もっと、もっと頑張って!』
と、あえぎ声交じりに言う。

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前回の話

僕は、本当にパニック状態でした。電気が消えて、すぐに梨乃が出てくるとばかり思っていたのに、彼女は出てくる気配もありません。
部屋の電気が消えた理由……。それは、二人が本格的にセックスを始めてしまったと言うことだと思います。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、真っ暗な部屋を見つめ続けていました。

今頃、何をしているのだろう? 口でしてあげると言っていましたが、本当にそれだけで終わるのだろうか? 僕は、悪い想像で胸が潰れそうでした。
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前回の話

僕は、梨乃からのキャンセルのメッセージに、脚が震えてしまいました。僕とのデートをキャンセルしたと言う事は、まだアキラくんと一緒にいると言うことだと思います。

僕は、すぐに梨乃に電話をしました。直接話をしたい気持ちでいっぱいでした。でも、電源が切れているか電波の届かない場所~という、例のメッセージが流れるだけで、連絡がつきませんでした。
僕は、梨乃のまさかの行動に、信じられない気持ちでいっぱいでした。そして、すぐにアキラくんの家を目指して引き返しました。行ってどうするのかも決められないまま、とにかく彼の家に急ぎました。すぐに彼の部屋に乗り込んで、奪い返す……。頭ではそう思っていても、実行できる自信がありません。
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