すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

寝取られ体験談を中心に人妻体験などの体験談を紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年08月

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。
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会社の取引先に勤めていた女(A子 26歳)であったが、その取引先でも非常にガードが固く有名であった。
顔は普通、スタイルは中々良い感じであったが、噂どおりガードは固かった。

取引先の人たちと飲む機会に恵まれ、A子も来ていた。
飲み会が終り、2次会に行く人は2次会へ、帰宅する人は帰宅することになった。 【続きを読む】

みんなの帰った会社で40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかというと20台前半の後輩の方がメインだったんだけどおばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか」いつも課長の一言を合図に始まります。

私は「失礼します」とか言って席に座っている課長の前にひざまずきます。
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バイト先に、前から気になっている人がいました、名前はみおさん、26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。

中○翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。

僕は17歳なので9歳年上だけどみおさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。
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H系はなんでも好きな俺だが一年位前からどうしてだか「人妻」「熟女」系に偏ったマニアになって、そんなDVDや本を買いあさるようになった。ネットでもかなり検索してそれらを見て興奮。 
 母親に対しては、よもやそういう感情はなかったが、熟女系の本に興奮し、最近行き始めた熟女のソープとかの習慣がすっかりついてしまった俺。 
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今年の3月、友人が結婚した。
友人は、結婚直後から自分の妻(28歳)の不満を語っていた。

そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然の自宅訪問で妻の失態を暴露したかったと言う。

彼の家は、マンションで帰ると“ピーンポーン”と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。
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「すずちゃん、もう朝だよ」
私は、いつも通りに朝食を準備したあとで、妻のすずを起こした。在宅自営業の私と、バリバリの不動産営業のすずなので、家事は私がやることが多い。もともと、高校から寮生活だったこともあり、掃除も洗濯も料理も得意な私にとっては、別に苦ではない感じだ。

『んん〜。おはよう。いい匂いだね』
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私の主人は半分は出張で家にいません。
帰って来ると、溜まりに溜まった精液を吐き出すように求めてきます。
自分が溜まっているからと愛撫もいい加減で、入れたと思ったら・・・すぐに出しちゃんです。
結婚してもう5年も経つというのに、私は未だにオーガズムを知りません(怒笑)
本当に悲しい事ですし、大いに不満なんです。
主人が出掛けた時など、DVDでいやらしい映像を見て興奮して、自分ですることもあります。
見終わった後は何時間も悲しい気持ちになってしまい、すごく落ち込むんです。
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現在の妻(33歳)とは知り合って3ヶ月のスピード結婚し、5年がたちました。
つい最近までは、妻は私との性交で一度もイッタ事がありませんでした。
それが原因で離婚を考えるまでになり、ある日妻と離婚について最終的な話をしている時に、私が「君は、本当に僕のことが好きだった?」と聞くと妻は「今でも好きです」と。  【続きを読む】

私は26才のOL兼主婦をやってます。
この間、引越しをしたんですが、前のマンションを出る前日に、ほとんど準備も終わったし、夫が出前を取ろうかって言い出したんです。
私も引越しの準備とかで疲れていたので、『いいねぇ、何食べようか』ってニコニコしながら聞き返しました。 【続きを読む】

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