すごくエッチな寝取られ体験談と萌えた体験談

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2019年04月

Kは再び咥え始めた。右手でしごきながら舌を回転させつつ、上下運動が続く。 
時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ、今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。

あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさんがこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。
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僭越ながら、投稿させていただきます。 

あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。 
その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員のいい餌食だった。

1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚と10名弱で、次の店にむかった。
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前回の話

あおいは、うつ伏せのまま身動き一つしません。完全に意識を失ってしまっているみたいです。顔中精液まみれで、ひどい状況です。
そんなあおいのアナルに、前田さんはペニスを押し当てています。意識のないあおいに、そこまでするのはいくらなんでもやり過ぎに思えます。
「あらら、あっけなく先っぽ入っちゃった。あおいちゃん、見た目によらず遊んでるねぇ~」
前田さんは、長いペニスを押し込みながら言います。私は、ふすまの隙間から覗きながら、まだ葛藤していました。さっきまでの乱交は、少なくてもあおいも同意していました。
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前回の話

麻衣子は、ズボン越しに俺のチンポを握りながら、今まで見せた事のないような妖艶な笑みを浮かべている。俺は、思わず言葉を失ってしまっていた。画面の中の麻衣子も、健也くんのチンポを握っている。
麻衣子の小さな手だと、余計に彼のモノは太くて長い感じがする。
『どうして欲しい?』
画面の中の麻衣子は、本当に楽しそうな感じだ。
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私は、目の前で一つになっている二人を見て、信じられない気持ちになっていた。最初は、手で抜くだけと言う話だったはずだ。それが、なし崩し的に本番まで行ってしまっている……。

『ゴメンね、パパじゃないのにイッちゃった……』
まさみは、入れられただけなのにイッてしまったみたいだ。私は、気にしなくていいよと言った。その上、せっかくだから楽しんだら? と、心にもないことを口にしていた。
『う、うん。でも、恥ずかしいな……。パパ、見ないで欲しい……』
まさみは、顔を真っ赤にしながら言う。アキオは、バツが悪そうにポリポリと頭を搔いている。
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