2018年11月
※恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました5(転載禁止)
▲年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った3(転載禁止)
△妻が追突事故を起こしたことで、ヤクザの真珠入に狂うことになりました4(転載禁止)
□嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました3(転載禁止)
※恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました4(転載禁止)
前回の話
僕は、結局3回もオナニーをしてしまった。里恵が乳首にピアスを開けられたり、浣腸までされて両穴を犯されている姿を見ながら、狂ったようにオナニーをした。
結局、里恵はアナルと膣にそれぞれ5回以上も中出しされた後、失神状態になってしまった。すると、大川は男達に後の始末を任せてプレイルームから出て行った。
プレイルームでは、男達が里恵を外に運び出したり片付けをしているのが見えている。僕は、壁のスイッチを押した。すると、すぐに透明だったガラスは鏡のように変わり、プレイルームの中は見えなくなった。
そして、鏡に映っているのは、粗末なペニスをあらわにし、床をザーメンまみれにしている情けない僕の姿だった……。
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※女房の衣装ケースの奥にUSBメモリが隠されていた
女房とは結婚してもう15年ほど経つ。とくになにも波風が立つようなこともなく、平穏無事に過ごしてきた。息子も中学生になり、部活や友人と遊ぶ時間が増え、休日に家族で遊びにいくこともめっきり減ってしまった。
すると、女房との時間が増えて、昔みたいにデートする機会が増えた。不思議なもので、今まで空気というか家族という感じだった女房を、再び女として見ることが出来るようになった。そして、すっかりとご無沙汰でセックスレスだったのが、週1〜2くらいでするようになった。すると、女房も昔みたいに甘えてくるようになったりで、昔みたいにラブラブな感じに戻っていった。
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△出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた6(転載不可)
※夫のお兄さんが出張で滞在中、電マでオナニーしてるのを見られちゃいました完(転載禁止)
前回の話
雄一さんと、相互オナニーみたいな事をしちゃって、私は後悔していました。夫が帰ってきて3人になると、私はいつも以上にハイテンションでおしゃべりになってしまいました。
後ろめたいことがあると、おしゃべりになる……。自分でも不自然だなと思いながらも、雄一さんが何か言うのではないかとビクビクしてしまい、黙っていられませんでした。
「今日はご機嫌だね。良いことあったの?」
夫にそんな風に言われ、私は心臓が止るかと思いました。そして、雄一さんも派手にむせてしまったので、露骨に怪しい感じになりました。でも、夫は気がつくそぶりもなく、淡々と食事を続けています。私も、必死で話を取り繕いながら食事を続けました。
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※男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって3(転載禁止)
※嫁の後輩夫婦と温泉旅行に行ったら、嫁がまさかの相手に寝取られていました2(転載禁止)
※強気な姉さん女房と友人で脱衣麻雀を始めた結果2(転載禁止)
『ハァ……。本当にド変態かよ。ほら、出していいってさ。飲んであげるよ』
嫁はあきれたように言いながら、明雄へのフェラチオを再開した。
「い、いいのか? 本当に出るぞ……」
明雄は、戸惑ったような顔で俺に聞いてくる。嫁は、そんな事お構いなく頭を激しく前後に振っている。俺は、自分が興奮している事にまだ戸惑いながらも、嫁の行動を止める事もなく見ていた。
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続・26歳新妻美佳の絶頂
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- 寝取られ寝取り体験
電話が鳴ったのは、一週間分溜った洗濯物を干し終わった時だった。
よく晴れた土曜日である。美佳の銀行も健介の会社も週休二日だったが、健介は仕事が残っているからと言って午前中に出かけてしまっていた。今日はどうしても家にいて欲しかったのだけれど、そういえば婚約したばかりだった去年の夏も、健介は土日返上で働いていた。年に一ヶ月のことだから、仕事だけなら我慢しなくてはいけないのだろう。
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よく晴れた土曜日である。美佳の銀行も健介の会社も週休二日だったが、健介は仕事が残っているからと言って午前中に出かけてしまっていた。今日はどうしても家にいて欲しかったのだけれど、そういえば婚約したばかりだった去年の夏も、健介は土日返上で働いていた。年に一ヶ月のことだから、仕事だけなら我慢しなくてはいけないのだろう。
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