2018年07月
※出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた4(転載不可)
友人の知り合いの保育士の相談に乗ったら、乗せてくれましたw3
-
- カテゴリ:
- OLや働く女性との体験
- 年下との体験談
涼子「あぁぁん。なんでそんなところに届くのぉぉ」
俺は無言で舌を回し、右手の人差し指でクリトリスを、左手の人差し指で尻の穴を撫でると、涼子が異常なまでな喘ぎ声をあげた。
涼子「あぁぁぁぁん。あぁぁぁぁん。うぅん」
【続きを読む】
友人の知り合いの保育士の相談に乗ったら、乗せてくれましたw2
-
- カテゴリ:
- OLや働く女性との体験
- 年下との体験談
飲み物が来て乾杯をすると涼子は結構いい飲みっぷりで、ビールを三分の一くらい飲み干した。
俺も負けじと半分くらい飲んだ。
店には創作系の和食が揃っていた。
適当にサラダと魚料理等を頼んで、俺は2杯目を頼んだ。
【続きを読む】
※姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果3(転載禁止)
※合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた5(転載禁止)
※個人経営の塾で、妻が身体をご褒美にして生徒の成績を上げていました完(転載禁止)
※出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた3(転載不可)
前回の話
嫁は、ガクガクッと身体を震わせながらイッてしまった。私が見ている目の前で、狂ったように腰を振りながら……。
間男の家に乗り込んで、まさかこんな状況になるなんて夢にも思っていなかった。当たり前だと思う。こんな状況でセックスをしてしまう2人に、本当に唖然とするばかりだ。
でも、私は射精してしまった。自分でも、どうしてこんなに興奮してしまったのか理解出来ないが、触れてもいないペニスが暴発するように脈打っている。
「おや、御主人も射精されたようですね。奥様が狂う姿は、蜜の味ですか?」
松井さんは、落ち着いた顔で言う。誠実そうな顔でそんな事を言う彼に、私はなにも言い返すことが出来なかった。
【続きを読む】