2018年06月
※息子の上京をきっかけに、妻が若い恋人との交際を告白してきた完(転載禁止)
※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した4(転載禁止)
※いつもより早く帰宅すると、嫁が元カレにリベンジポルノで脅されていた完(転載禁止)
※個人経営の塾で、妻が身体をご褒美にして生徒の成績を上げていました2(転載禁止)
※姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果2(転載禁止)
※合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた4(転載禁止)
※恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました2(転載禁止)
※出張から3ヶ月ぶりに帰ると、嫁が優しく淫乱に変わっていた2(転載不可)
前回の話
私は、搾り取られるように射精をし、放心状態のような状態だった。
『あなた、本当にごめんなさい。愛してます。捨てないで……』
嫁は、涙を流しながらそんな言葉を口にする。私は、自分でもなぜそんな事を聞いたのかわからないが、
「き、気持良くなかったのか?」
と、質問していた。嫁は、一瞬意味がわからないと言う顔をした。でも、すぐに言葉の意味を理解して、
『すごく気持良かったです。やっぱり、あなたに抱かれるのが一番です』
と、真剣な顔で言ってきた。私は、比べられていること自体が屈辱だったが、そんな風に言われて少しはホッとした。でも、さっきの嫁は、ほとんど真顔で腰を振っていた。気持ち良さそうな気配もなかった……。
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