2018年05月
※奇跡的に付き合ってくれた自慢の彼女が、処女は他の人に奪ってもらうと言った6(転載禁止)
※名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました3(転載禁止)
※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した2(転載禁止)
前回の話
「どんな感じですか?」
男性は、大きく口を開けてペニスを頬張っている典子に聞く。典子は、その言葉を聞いてハッと気がついたように慌ててペニスを口から出した。夢中でフェラチオをしていたような感じだ。
『と、とても太いです。それに、固くて形がすごいです』
「どうすごいですか?」
『その……。ここの傘のところが張り出してて、迫力があります』
典子は、まじまじと男性のペニスを見つめながら言う。
「どうしますか? ご希望があれば、中の方のマッサージをさせて頂きますが」
男性は、落ち着いた口調で言う。一通りマッサージは終わったので、そんな事を言い始めたのだと思う。僕は、迷っていた。今すぐやめさせた方が良いのかと。さっき手も触れずに射精してしまい、多少冷静になったせいでそう思うのだと思う。
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※合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた3(ブロマガ転載禁止)
※名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました2(転載禁止)
※合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた2(転載禁止)
前回の話
嫁は、イヤらしい舌遣いで彼のペニスを舐め続けている。こんな事は、少しも想定していなかった。ただマグロ状態の妻が、嫌々ほかの男に抱かれる……。と言うシチュエーションしか、想像していなかった。
『あなた、このおちんちん、くわえてもいいの?』
嫁は、彼のペニスを手でしごきながら聞いてくる。彼も、すがるような顔で私を見つめている。
私が返答出来ずにモタモタしていると、嫁は舌で彼のペニスのカリ首を舐め始める。
『あなたのよりも、太くて固いみたい。どうする? やめる? 続ける?』
嫁は、ニヤニヤしながら聞いてきた。からかっているという感じではなく、少し挑発しているような感じだ。
私は、なるべく平然としたフリをしながら、続けたければ好きにして良いよと言った。
『じゃあ、やめる。マサル君、ごめんね』
嫁は、あっさりとそう言った。マサルさんは、鳩が豆鉄砲を食らったみたいな顔になっている。
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※いつもより早く帰宅すると、嫁が元カレにリベンジポルノで脅されていた3(転載禁止)
前回の話
私は、ひな子とキスをしながら、最悪な想像をしていた。ひな子の口の中の味は、ザーメンの味だと思う。あの時と同じ味に感じる。あの時、いつもよりも早く帰り、偶然遭遇してしまった元カレがリベンジポルノでひな子を脅した時と……。あの時は、結局口だけで終わったと思う。でも、今回はどうなのだろう? 最後まで行ってしまったのだろうか?
私は、激しい嫉妬を感じながら、ひな子をソファに押し倒した。そして、彼女の服を荒々しく脱がせていく。
『あん。耕作さん、どうしたの? 待って、シャワー浴びてくるから』
ひな子は、少し慌てているように見える。私は、証拠隠滅するつもりなのかと邪推しながら、嫁の服を脱がせ続ける。あっという間にブラとショーツ姿になった彼女。相変わらず、胸がはき切れそうに大きい。
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