第一章「運命の出会い」 
※まだ全然仕上がってはいませんが、とりあえず書き上げたものから順にアップしたいと思います。 
なお、この作品は全くのフィクションです。特に、設定等に大幅な独自解釈を加えてありますので、違和感を感じる方も多いと思いますが、あくまでも「小説」ということでご理解くださいますようお願いいたします。 
1.ねがい

 1979年(昭和54年)5月16日。 
 この日の千葉は、穏やかな初夏の気候を見せていた。  【続きを読む】