大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった8 2016年10月08日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 3日に帰省(という距離じゃないんだけどね…)を決めて、前日に美樹にメール。美樹からは「駅まで迎えに行くよ」と返信あり。地元の駅につくと、バスのロータリーに赤いゴルフ。寒いのに降りて美樹が待ってた。美樹「やっと来た。待ってた」オレ「あ、ありがと」ピーコートだったり、メガネだったり、スカートだったり、やっぱりカワイイ…。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった7 2016年10月08日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 8月の鍋パ以来、どういう訳だか、鍋が恒例行事になった。9月、後期が始まる前、まだ残暑だ。何故、鍋なのかは分からない。ま、理由は友達の番長30%引きが偽倉科に萌えてたからだろう。美樹「もういい。鍋はもういい。冬になったらどうなんの?」オレ「……。番長のためだ」と、そんな感じだった気がするが、オレアパートが会場だ。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった6 2016年10月08日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 美樹「そろそろ上がる? 遅くなっちゃうもんね…」オレ「ああ」←のぼせ気味。先に上がって、そうそうにベッドへ。枕もとのコンドウ様を確認しつつ、沢山スイッチが並ぶ操作板?をいじる。何だ?どれ押したら部屋暗くなるんだよ? オーディオ?何これ? 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった5 2016年10月08日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 明け方、番長やら石川30やらを放り出して10時に駅へ。ま、たぶん昼過ぎには地元につくでしょう。美樹にオレメール「12時半につくよ。いいの?」返信「OK。バスのロータリーでね」地元駅到着。バスまだきてない。ゆえにまだ美樹もいない。待つ。ひたすら待つ。ロータリーの一般車お出迎えスペースを望む。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった4 2016年10月08日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 偽倉科、何気に結構いろいろやらかしてくれたのでいま、まとめてます!ちなみに、この偽倉科、まじで小悪魔なんですよ、天然の…。美樹はどちらかと言えばかなり天真爛漫なタイプですが偽倉科は生来のエロさもあってか、オレもちょっとだけ翻弄されそうになったし。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった3 2016年10月07日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 面倒その1、オレん家に美樹が来てるときに友人襲撃。高校時代の写真@学祭に美樹が写ってるのがバレる。珍しい苗字でないこと、高3から付き合ってることにしてスルー。すまん、ホントは従姉妹なんだ…。時が来たら言うだろう。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった2 2016年10月07日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 で、ハナシは飛んで正月です。祖父さんの家に親戚一同が集合します。祖父さんは麻雀好きで地元の商工会関係者とかが2日とかから挨拶を兼ねてわんさかやってきます。オレの父は7人兄弟の6番目、美樹のお父さんは5番目。 【続きを読む】
大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった1 2016年10月07日 カテゴリ:近親体験談女学生との体験談 大学時代、同い年の従姉妹と付き合うことになった。2人とも田舎から上京して各々一人暮らし。父方はいわゆる昔の豪商だったので、いとこも多かったし、貧乏ではなかった。ので、どうせ同じ大学なら一緒に住む?というような展開はナシ。従姉妹のほうが半年はやく生まれてたので姉ちゃん、な感じだった。 【続きを読む】