前回の話
【続きは出典元から】
「えっ? そうなの? 私が浮気するの、見たいの? 想像して、大っきくなっちゃったの?」
まみは、本当に不思議そうな顔になっている。俺は、すぐに否定した。そんなの見たくないと言ったが、さやかさんがズボン越しに俺の勃起したペニスを握ってしまっている。間違いなく、興奮している……俺は、まみが他の男とセックスするのを想像して、激しく勃起している。
「こんなにカチカチにして置いて、違うって事はないんじゃない?」
さやかさんは、楽しそうに言う。
「そうなんだ……じゃあ、私も章雄さんとエッチしちゃおっかな?」
まみは、ドキッとするようなことを言う。
「良いわね。まみが相手だったら、パパもちゃんと大っきくなりそうだもん」
さやかさんは、笑顔でそんなことを言う。章雄さんが他の女とセックスをすることに、抵抗はないのだろうか? でも、自分はすでに他の男とセックスしているので、お互い様だと思うのだろうか?
「どうする? 見たい?」
まみは、真っ直ぐに俺の目を見つめながら言う。俺は、そんなのはダメだというのがやっとだった。
「あら、残念。4人で仲良くエッチできたら、きっと楽しいのに」
さやかさんは、本気なのか冗談なのかわからない口ぶりだ。
そして、撮影の準備を始めるさやかさん。スマホでの撮影ではなく、ビデオカメラでの撮影のようだ。子供の成長を記録するカメラで、浮気セックスの動画を撮る……罪悪感を感じてしまう。さやかさんは、三脚にカメラを固定にすると、服を脱ぎ始めた。唐突に始まってしまった感じだ。
さやかさんは、外国のランジェリーモデルのような下着姿になった。黒のレース造りのゴージャスなブラジャーとショーツ、そして、ガーターベルトにストッキング姿だ。肉感的な身体の彼女には、とても似合っていてセクシーだ。
さやかさんは、妖艶に微笑むと、俺に抱きつくようにしてキスを始めた。いきなりねじ込まれる舌……俺も夢中で舌を絡める。さやかさんとのキスは、背徳感もあって酷く興奮してしまう。でも、舌を絡めるキスをしながらも、どうしてもまみのことが気になってしまう。
まみは、ヤキモチを焼いているような顔をしている。それでいて、興奮しているような雰囲気もある。俺は、そのまま舌を絡め続けた。さやかさんは、カメラを意識しながらキスを続けている。レンズに向かって挑発的に微笑んだりもする。こんな動画を見て、章雄さんは興奮するのだろうか?
「フフ、カチカチ。キスだけで、ちゃんと大きくなってくれるんだね。嬉しいな
さやかさんは、章雄さんへの皮肉を言う。そして、俺の服を脱がせてきた。恥ずかしいほど勃起したペニスがあらわになると、さやかさんは嬉しそうにフェラチオを始めてくれた。
「固い……本当に固いわ。私のオマンコに入りたくて、カチカチになってくれてるのね」
さやかさんは、饒舌だ。前回のセックスの時とは感じが違う。まるで、章雄さんに状況を説明して挑発しているような展開だ。さやかさんの舌が、カリ首辺りに絡みつく。上目遣いで俺のことを見つめながら、丁寧に口での奉仕を続けてくれる。セクシーなランジェリーで彩られた身体……胸の谷間も大きく、ビジュアル的な刺激が強い。この身体でも、章雄さんはEDになってしまうのだろうか? 不思議で仕方ない。
「出ちゃいそうだよ。どうする? このままお口でイク?」
さやかさんは、質問しながら口を開けてくわえ込んでいく。絡みつく舌の感触と、バキュームされる快感。一気に射精感が高まった。俺は、このまま出したいと伝えた。今日は、何回でも出来る気がしている。このセクシーなランジェリー姿のさやかさんが相手なら、続けて出来ると思う。
さやかさんは、頭を前後に振りながら熱を込めてフェラチオをしてくれる。最高に気持ちいいし、優越感のようなものも感じる。章雄さんには悪いが、さやかさんを寝取っている感覚に強い興奮も感じる。
さやかさんは、激しくフェラチオを続けながら、指で乳首まで刺激してくれた。もう、射精することだけしか考えられなくなっていく。そして、搾り取られるように射精を始めた。さやかさんは、嬉しそうな顔でうめいている。口の中に射精するのも、本当に気持ちいい。大量の精液が、さやかさんの口内に注がれるのを感じる。
全てを出し尽くすと、さやかさんはペニスを吐き出してカメラに顔を向ける。そして、口を開けて中を見せるようにし始めた。当然のことながら、精液でいっぱいだ。溢れそうな程の量が出てしまった。
さやかさんは、カメラを見つめながら挑発的な表情を浮かべる。そして、口を閉じると飲み干してしまった。すぐに口を開けて口内が空なのを見せている。カメラの向こうの章雄さんを、挑発して煽っているような行動だ。
「飲んじゃった。パパのと違って、すっごく濃いよ。美味しかった」
カメラに向かって話しかけるさやかさん。あまりにも挑発的だ。でも、彼女なりに必死なのかもしれない。章雄さんを興奮させるため……やり過ぎな気もするが、最高に気持ち良かった。
「こんな動画見せて、平気なの?」
まみが、心配そうに聞く。確かに、明らかにやり過ぎだと思う。
「すごく興奮すると思うわ。だって、話だけでもあんなに興奮したから。でも、不思議ね。寝取られ性癖って、本当にあるのね」
さやかさんは、ここまでしておきながら不思議そうな顔だ。無理もないと思う。でも、俺はまみが章雄さんにフェラチオしている姿を想像してしまっている。さすがに無理と思う気持ちが強いが、かすかに興奮する気持ちもある。
「じゃあ、私のも舐めて」
さやかさんは、そう言って脚を拡げた。すると、ショーツの肝心な部分にスリットがあり、秘部が丸見えになった。永久脱毛でツルツルの秘部……妙に可愛らしくて少女のようだ。でも、それなりに陰唇も肥大しているし、クリトリスも大きい。清楚と淫らが入り混じったような秘部だ。
俺は、すぐにクリトリスを舐め始めた。すでに包皮から半分以上顔を出していて、勃起しきっているのがわかる。舌が触れると、想像以上にカチカチになっている。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。パパに見られるって思うと、すごく興奮しちゃう」
さやかさんは、とろけた声を出す。俺は、夢中で舐め続けた。すでに溢れた蜜は、内股を伝っている。その蜜も全て舐め取りながら、クリトリスを舐め続けた。まみの視線も気になるが、カメラも気になってしまう。これを章雄さんが見ると思うと、やっぱり申し訳ないような気持ちもある。
「あっ、アンッ、上手よ、すごく気持ちいいわ」
さやかさんは、悩ましい声をあげる。その声を聞いているだけで、頭がセックスでいっぱいになる。女性のとろけた声は、脳に直接響くような感覚がある。
「パパ、イクっ、健太さんにイカされちゃうっ」
さやかさんは、早くもオルガズムに達しそうだ。脚がピンと伸びてきて、力が入っているのがわかる。俺は、甘噛みしたりしながらさらに責め立てる。上目遣いで彼女を見ると、豊かな胸が目に入る。ブラジャーで包み込まれているが、見るからに柔らかそうだ。スレンダーなまみと比べてしまう。
「イクっ、パパ、ごめんなさい、健太さんでイクっ、イキますっ、うぅあぁっ!」
さやかさんは、両脚をピンと突っ張るようにしながら果てた。そして、膣のあたりが収縮するように動いている。深い快感を感じたようだ。そして、弛緩したように脚をだらしなく拡げる彼女。スリットからのぞく秘部が、とても生々しい。
「さやか、いつもより興奮してるでしょ」
まみが、からかうように言う。でも、まみの声も、少し甘い感じになっている。さやかさんがイクのを見て、興奮しているのは間違いないみたいだ。
「うん。すごく興奮する。パパに見られるって思うと、興奮しすぎて頭真っ白になっちゃう。ねぇ、来て。パパのより固いおチンポ、欲求不満のオマンコにねじ込んで」
さやかさんは、卑猥な言葉を口にしながら俺を挑発する。妖艶に微笑みながら、膣口を拡げる彼女……あまりにも卑猥な姿だ。さやかさんは、舌で自分の唇を舐める。艶ぼくろもセクシーで、ドキドキしてしまう。こんなイイ女とのセックスなのに、勃起しないなんて信じられない。章雄さんは、飽きてしまったのだろうか? でも、俺とのセックスの話を聞いて勃起したということは、肉体的なEDではないのだと思う。
俺は、興奮しきったまま彼女の膣口にペニスを押しつけた。でも、今回も避妊しなくて良いのかな? と、気になってしまった。
「そのまま来て。生のおチンポで、欲求不満のオマンコめちゃくちゃに犯して。旦那に飽きられて、寂しがってるオマンコ、喜ばせてあげて」
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