
清楚で優しい妻のめぐみと、可愛い息子に囲まれた何一つ不満のない日々。
それなのに、俺には妻を寝取られたいという歪んだ願望があった。
仕事の関係で知り合った、どこから見てもタイ人なのにヤマモトと名乗る胡散臭い男性。
彼に秘密のマッサージのことを聞かされた俺は、妻に施術を受けさせることを決めた。
それは、俺の知らない妻の顔を知るきっかけになる、あまりにも淫らなマッサージだった……。

年上だけど、可愛らしい妻。幸せな毎日を送っていたのに、いつからか中折れするようになってしまった。
色々と手を尽くしてくれる妻、でも、どうしても柔らかくなってしまう。
そんなある日、思い切って長年の寝取られ願望を打ち明けてみると……
「本当に、良いの? 後悔しない?」
「後悔しない。ゴメンね、変なお願いして。一度だけだから……」
「じゃあ、行ってくるね。そんなに時間かからないと思うから、夕ご飯食べに行こっか。なに食べに行くか考えておいて」
妻が帰宅したのは、22時を過ぎていた……

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子供の頃遊んだゲームのせいで寝取られ性癖になった恭介。長年の夢を親友の尚人に話した。
「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」
戸惑う尚人、でも、恭介は真剣だった。身体ではなく心……恭介が寝取られたいものは、妻の心だった。
「恭介、見てて。全部尚人の物になるところ、目をそらさず見てて」

可愛く清楚な妻との幸せな日々、最近、少しだけマンネリを感じていた。
刺激を求めて一緒にビデオを見るようになり、たどり着いたNTRジャンル。
他の人としても、感じるはずがない……そんな事を言う妻と、そんなはずはないと言う僕。
試しにオモチャを使うと、やっぱり感じてしまった妻……。
「気持ちいいけど、やっぱり本物の方が気持ちいいよ」
そんなことを言う妻に、僕が提案したことは……

いつも僕を引っ張ってくれる、姉さん女房な妻。
見た目は可愛らしいのに、結構怖い。でも、幸せな毎日だ。
そんなある日、妻がパート先の店長と、手を繋いで歩いている姿を見かけてしまい……
思い悩んだ僕は、探偵を雇って妻を調査してもらうことに。
探偵さんは、僕より年下の可愛らしい女性だった。
「このホテル、奥さんの不倫現場だよ。部屋でどんなことしてたのか、説明するね」

よくウチに遊びに来る研二、モテそうなルックスに反して彼女がいない。
僕の妻の里桜とは大学の頃からの友人で、多少の下ネタは話す仲だ。
そんな彼がメンズエステにハマっていると聞き、俄然興味を持ってしまった里桜。
僕に対してメンズエステごっこをするようになり、ついには研二にまで……
「ダメですよ。風俗じゃないんだから。店長呼んじゃいますよ」

僕にはもったいないくらいに可愛い彼女。それなのに自分に自信がない彼女は、僕が望むことは何でもする。
僕を興奮させるために、オモチャやきわどいランジェリーも使い……それ以上のこともしてくれる。
そして、僕の嫉妬や執着心を燃え上がらせるため、寝取られプレイまでするように……
戸惑いながらもハマっていく僕……そして僕自身も、牝の喜びを知ってしまい……
「あ~あ、空打ちしちゃった。せっかく真吾にもチャンスあげようと思ったのに。これで妊娠してたら、100%孝史さんの種だね。そうなったら、孝史さんと結婚するね」

大学進学で始まった一人暮らし、お隣には元ヤンだけど信じられないくらいに綺麗な人妻がいた。
気軽に声をかけてくれるれいなさん。いつも刺激的な服を着ているので、目のやり場に困ってしまう。
でも、一番困るのは、ほとんど毎晩聞こえてくるあの声だった……
念願叶ってれいなさんと深い仲になったが、れいなさんの旦那さんからとんでもないことを言われてしまい、刺激的すぎる毎日が始まった……
「見せてくれたら、れいなと暮らしてくれてかまわない……なおくんの部屋で、いっぱい可愛がってあげてくれるかな」

【私が書いた電子書籍一覧】

・年上の妻は、優しく寝取られる(kindle)
・太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて2
・姉さん女房は元キャバ嬢だった
・愛する妻は、教授のペットだった
・嫁が配信で微エロな事をしていた
・働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5

