彼氏ができて付き合いはじめたんです。 
で、ゲーム買ったからこいよ、って言われて、初めて彼の家いったんです。
日中はご両親お仕事で彼だけだった・・。 
結構意識したりとかするじゃないですかー。ドキドキだったの。
部屋は片付いていて、私の為にお掃除したのかなーとか思ってちょっと嬉しかったり。 ジュースだしてくれて・・ちょっと沈黙しちゃってなんとなーくヤバい雰囲気になってきちゃったの。 

で。話題変えようとして「あ、ソフトいろいろあるんだー」って、かがんだのがまずかった。 そのまま太ももをさわられて・・・動けなくなっちゃったら後ろから身体中さわられちゃった。 


向かい合ってキス。 
キスはしたことあったけどディープキスは初めてで、もーわけわかんなくなっちゃって。ぎゅうって抱かれたらおっぱいが彼の胸にあたっちゃって、くにゅうってなっちゃって。 

心臓がドキドキどころかドドドドドドドドってーのが全部彼にわかっちゃってー。 あああ、って声がでちゃって。 「・・・・いい?」って言われてうなづいちゃったの。 

そしたら首筋をキスしながらブラウスのボタンはずされて、おっぱいをむにむにしてそれから吸われました。 熱くって湿っていて舌の先っぽでツンツンされたりとかして乳首が硬くなるの自分で判った。 

とろーっとするほど気持ち良かったです。自分のおっぱいにむしゃぶりついている彼氏の頭を見下ろすのって、すごーくヘンな感じだったです。 でも、めっちゃくちゃ気持ちよくてとろーんとして、んで、スカートの中に手を入れられました。 

パンツの上からあそこをさわられて。 
濡れちゃってました。熱くなってきて・・・・。 
はあ、はあ、はあ、はあ、って 

彼の息がかかってきて、私も同じだったとおもいます。 

「いいだろ・・・ゴム用意してあるから」 

おい、最初からそのつもりだったんかーーっ! って、心のなかでツッこんだんですけど・・なぜか「うん・・・」って答えて、私も彼に抱き着いちゃった。 きゃああっ、恥ずかしい(>_<) 

全部脱いでベットに入りました。 激しく誤解していたというか・・・私、男の人のものって肌色だと思っていたんです。 温泉とかで子供のものを見たことあるから、そういうものだと思っていたんですね。 

ちらっとゴムをつけている彼をみちゃって、おーい、こんなグロくて大きいものが本当に入ってくるの?ひえええ、助けてーって・・ 泣きそうだったです。 

けど彼がおおいかぶさってきて・・もうまかせるしかない。 
硬いものが入り口を探して何度もあたって・・・ 
あそこにをついに・・・ちょっとずつ入ってきて・・・ 

「力を抜いて・・足を開いて・・・」 必死でそうしました。 
そしたらピキって感じの痛みがはしって・・・ 
彼のものが私の中に全部入ったんです。

「ああ・・・」彼が私の上でそう言いました。

「あったかい・・・気持ち良いよ」 

正直、わけわかんなかったです。パニくってました。 
さっき胸を吸われていたときはじんじんしていて欲しくて欲しくてたまらなかったものが私の中に入っているんですけど。 

内側からみっちりと押される感触は生まれて初めてのものだし。 足をひろげたこんな恥ずかしい恰好・・・まじて泣きそうだったです。 

「どう?いい?」 
「ううっ・・・ん・・・うん・・・」 

そういうだけで精一杯だったです。 

彼がゆっくり動かしだし始めました。 

「あん・・・んっ・・んっ・・あ・・・いや・・」 

「いや・・ああん・・いや・・あっあっ・・」

内側からずん、ずん、ってせめられました。 きっとヘンな顔しちゃっていたんだと思います。 

「本当にイヤなの?」って言われて・・でもそんなことなかったんです。 
「ううん、いい・・けどうまく言えない・・」 
「じゃあ、いいっていってよ。俺、すごくいいよ・・うー、感じるよぉ」 

そういってもっと激しく・・・ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、って音が聞こえるのがはっきり聞こえました。濡れまくりです・・血もまじってたせいかもしれませんけど。 

ぐったりしながら全部まかせていました。 おっぱいをもまれながら、はあ、はあ、はあ・・・・ってそれだけで。 彼のものがびんびんに固かった。
そして「うおおおおっ」って彼がうなって・・・いっちゃいました。 

彼が私の上でぐったりして・・・ 
でも肌と肌が密着して暖かい感じって・・・すごく気持ちが良くて安心するんです。そのあとティッシュをつかって・・・やっぱり少し血が出ていました。 

彼はすごく感動してくれたみたいです。嬉しかった。 
そのあと裸のままベットでお話ししてました。 
彼が私のおっぱいをやさしくなぜてくれました。 

「・・どうだった?」 
「うん・・よかった・・・」 

本当はわけがわからなかったんですけどね。でも、すごーく感激しちゃってました。 

そーしたらねーっ 
彼が 「あそこをみたい。はっきり見せて」って言い出したんです。 
トホホホホーーー!! 

絶対ヤですぅ。 今したばっかりのところをはっきりみられるなんてぇ・・ 
でも彼がすごーく気持ち良くしてくれたし頑張ってくれちゃったしいい人だし・・・ 
「いいよ」っていっちゃったんです・・・ 

あーん、私のバカーー!! 
すっごく恥ずかしくって・・両手で顔をかくしてました。 
彼は私の足に手をあてて・・おもいっきり開いたんです・・・ 
視線が痛いって、本当だなーってわかりました。 

頭の中が真っ白です。 

「・・ここに入っていたんだねぇ・・・」 
彼はそういって私の太ももにいっぱいキスしてくれました。 くちゅ、くちゅ、って激しく吸われて・・・ここはあとがのこるんですねぇ・・知らなかった。 

で、もって・・・えーと、恥ずかしいんだけど、私も彼も興奮してきちゃって・・・ 「もう一度いい?今度は後ろから」っていわれました。
が用意していたゴムは1個しか無かったので、今度は生で入って来ました。 

さっきはパニックだったからよく分からなかったけど、今度は彼の物の感触を感じる余裕がありました。 
ゆっくりと入って来ました。さっきはあたらなかった奥の方にまで彼の物が入って来てしまったので、また頭がパニックになって来ました。 

頭がしびれるような感じというか、脳を突かれている様な感じです。 
最初は遠慮がちに腰を動かしていた彼でしたが、 そのうち私のおしりを両手でつかんで激しく腰を振り出しました。 パンパンという音が部屋に響きます。 

気付くと私も無我夢中で腰を動かしていました。 不意に彼が物を抜いてしまいました。 私は「いや。いや。抜かないで」と叫んでいたそうです。 覚えていないのですが、後から彼から聞いた話です。 

【私が書いた電子書籍一覧】

・妻の秘めた過去と、目覚めた私2
・年上の妻は、優しく寝取られる(kindle)
・太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて2
・姉さん女房は元キャバ嬢だった
・愛する妻は、教授のペットだった
・嫁が配信で微エロな事をしていた
・働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5