俺は35歳妻、里美は29歳子供は無しの夫婦です。
先週の週末妻の友人優子が遊びにきた。
優子の事は里美から何度か聞いた事があった。
キッチンで俺が酒の仕度をしていると妻がよって来て
「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」と…。
「ねぇ優子にちょっかい出さないでよね」と…。
優子が俺のドストライクだと妻は見抜いていた。
優子は清楚で可愛らしい女だった。
ワインを3本空け皆酔っぱらっていた。
優子はその晩泊まっていく事になり、妻は客間に布団を敷き風呂に入った。
俺と優子は残りのワインをちびちび呑んでいた。
妻の後優子が風呂に入り俺はリビングの後片付けをしていた。
「お先に頂きました~」優子を見るとバスタオルを巻き付けただけの姿だった。
優子の身体を見まいと俺も風呂に入った。
脱衣場に優子が着ていた服が丁寧にたたんであった。
俺は服をめくると黒の上下お揃いの下着があった。
俺は葛藤したが欲望に負け手に取りパンティーのステッチの部分をスウハアしたり染みの部分を舐め回した。
風呂を出ると部屋は暗くなっていた。
妻はもうぐっすり眠っているだろう。
里美は呑むと朝まで起きないたちだから…。
ふと客間を見ると扉が開いていて中から声が聞こえて来る。
俺は心配になり覗くと優子はオナニーしていた。
「拓也さん…もっと優子を虐めて」俺は耳を疑った。
「優子さん…」俺は優子と目が合ってしまい…。
思わず優子を抱き締め激しいキスをした。
「駄目です…里美に悪いから」
「俺優子さんを見た時から」
「えっ、私も拓也さん素敵…って思って…つい指が…」
「じゃあ俺をおかずでオナニーしてたんだ~」
優子は恥ずかしがりながらこくりと頷いた。
俺は優子を抱き締め唇にキスをして舌を入れると優子も絡めてきた。
唾液も飲ませた。
唇…耳…首筋…胸…乳首…脇の下…太股…舐め回した。
優子は身体を弓なりにし悶え始めた。
左の乳首が感じるらしく身体をピクピクしていた。
俺はペニスを差し出すと優子は手に取り扱きながらゆっくり舐め回した。
亀頭から裏筋…玉袋…誰に教え込まれたのか最高のフェラだった。
そこらのピンサロの女なんて目でない。
我慢汁を優子は吸いながら飲んでいる。
69になりお互いの秘部を貪りあった。
優子のオマンコはピンクで綺麗だった。
「拓也さん…私いっちゃう…ああ逝く~もう入れて下さい」
「自分で入れてごらん…」
俺は優子を上にまたがらせペニスに指を添えさせ、ゆっくり腰を沈めた。
根元まで入ると子宮に当たるのがわかったわ。
優子は腰を上下に振りGスポットを探していた。
「あう…ああん…私またいっちゃう…拓也さん…」
正常位にし一気にペニスを差し込んだ。
優子は身体を弓なりにし悶え喘ぎ出した。
俺が舌を出すと優子から絡めてきた。
優子は俺の腰に脚を絡め首に腕を絡めて来た。
初めて交わったようには思えない雰囲気だった。
「拓也さん…私おかしくなっちゃう…いくいくいく…」
「優子…俺も逝きそうだよ…何処に出す…」
パンパンパン
部屋中に肉のぶつかる音が響き渡り男と女の匂いが立ち込めた。
「今日は安全日なの…中に中に出して…一杯ちょうだい」
優子に腰を押さえつけられ腰を引けず思わず中に
「ああ逝く~一緒に来て…いくいくいく…」
「俺も逝く~おおおお…」ドピュドピュドピュドックン~
「凄い一杯…拓也さんのが一杯私の中に…」
「まだ抜かないで…」
繋がったままキスをして俺は優子の唾液を飲んだ…。
初めて会った妻の友人優子に中出しsexをしてしまった。
妻に優子にちょっかい出さないでよって釘をさされたのに。
基本月1でうちで飲み妻を早めに潰し客間で優子としっぽり。
最近では待ちきれずラブホで即sexのありさま。
俺も優子も地獄に落ちる事間違い無し!!
【私が書いた電子書籍一覧】
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・妻の営業成績の秘密4
・妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験7
・怖い部長に嫁を抱けと言われて
・妻の恋を応援する私2
・オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密4
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