相手は43才と御主人のいる女性Mさん、俺は妻子持ち会社員で時々メールでのやり取りをして、週一回逢っている。
2008年も年が明けて、今年ももう3週間目となった。彼女から正月のメールが来た。お正月合えなかったから、逢いたいとの連絡、昨日、会社を午後半休して街の公園の駐車場で待ち合わせ。
寒い冬で車は温かいけど、外はとっても寒い日でした。俺が公園の駐車場で車の中で待ってるといつものように彼女が車から降りてきて俺の車に乗り込む。
「待ってた?」
「ちょっとだけ待ったよ。」
そしていつもの様に周りを気にせず車内で彼女からキスをしてきた。正月は合えなかったからそれはもう、がむしゃらに彼女から強引に舌を入れてきた。
「ここじゃー、人がいるし他へ行こう…」
彼女もすぐ納得してくれて
「早く行こう!」
国道を少し走っている最中も俺のズボンのファスナーを下げて手を股へ入れてくる。久しぶりだったせいか、俺の肉棒もコチコチになっていた。
「ねえーすぐに入れてくれる」
彼女もここのところ御主人とのセックスもしていないらしく、それはもう、ホテルへ着く前から目が潤んでいた。
坂道を上がりホテルへ着いた。彼女も俺も部屋へ入ると間もなく、お互いに身体を合わせてキス…、そして、彼女は俺のパンツをすぐ脱がせた。
「今日は大丈夫だから中へ射れてもいいよ。」
彼女がいつも自分の身体のことはコントロールしているので、俺は彼女の言うとおりにいつもしている。中へ入れて出すのは男としては最高なのです。何とも云えない絶頂感をお互いに迎えあえられるのですよね。最初はいつも騎乗位で彼女の自由にさせてあげてます。
「あぁーサイコウ!イキそう、あぁぁーー」
彼女が呻いた。彼女の顔が何とも云えない目つきで、俺も
「いい!ミサ!好きだよ!俺もいきそう、あぁぁーうぅー」
彼女の膣の奥の奥へドクドク愛液が流れ込んで行った。彼女は最高に呻き声あげて
「あぁぅぅーーあぁー…ぁぁーーー」
中へいっぱい出てしたたり落ちた。それから少し休憩してからシャワーを浴びて、二人で石鹸を身体中に塗って抱き合った。またまたここでも最高に達して抱き合い。自然とオマ○コと肉棒が合体した。ベッドへ行ってからは俺が今度は主導権でピストン運動…シコシコ…そしてまた、ドクドクと愛液が入った。最高の一時を過ごした。
また、合える日が待ち遠しいです。でもこんなになるのは月一回ですよ。毎日でもしたいですね。
【私が書いた電子書籍一覧】
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