長期の休業には必ず面談を行います。
この年齢になると、だんだんと同年齢かもっと若い母親が増えてきます。
ほとんどの保護者は異性を感じることはないのですが、ある日の午前中に面談をした母親は何故か異性を感じました。
その母親はY子と言い、38才で身長168CMでスタイルも良く、16才の子供がいるとは思えない、一見若く見える母親です。
その日もいつものように仕事帰りに晩酌のつまみでも調達しようとスーパーマーケットへ寄り、レジにならび支払いをしようと金を出すと、なんとY子ではないか!
互いに驚きチョット気まずく会釈をするだけだった。
飲んで帰ったある日、飲み足りないのでつまみを買うために食料品の売り場が深夜12時までのY子のスーパーに寄ると、1箇所しか開いてないレジに偶然Y子が仕事をしていた。
時計を見ると間もなく閉店時間になる。
「こんな時間に!?」と思い、
「遅くまでご苦労様です。大変ですね。」
と話しかけると、すがるような目で
「こんな時間で申し訳ないのですが相談があるのですが・・・・宜しいでしょうか・・・・」
と私を見つめるので、ただ事ではないと思い、
「いいですよ。隣のファミレスに居ますから」
といって店を出ました。
暫くすると飾り気のない私服で現れたY子は、
旦那が女を作って帰ってこない。
家に金を入れないでローンの返済も全てY子が支払っている。
息子も毎日バイトや遊びでほとんど家に帰らず、どうしたらいいのか途方に暮れていると泣きながら話し出した。
いくらファミレスでもこんな話を泣きながらされたんでは周りの目があるので、
「場所を変えませんか?」
とY子に話すと、自宅に来てくれということなので深夜1時を回ったがおじゃますることにした。
私が飲んでいたことを察したY子は
「旦那も息子も居ないのでゆっくりしてください」
といってビールを出してくれた。
二人でビールを飲みながら彼女の愚痴と悩みを聞いていると、しだいに酔いがまわりうとうとしてしまった。
Y子は私に薄いタオルケットを掛け電気を消したので、このまま少し寝たら明日の朝に帰ろうと思い目をつぶった。
暫くするとシャワーの音が聞こえたのでY子は風呂に入って寝るのだろうと思い気にとめなかった。
寝室に行ったはずのY子は自分の布団を持ってきて私の隣にピッタリと寄り添ってきた。
「先生、先生、もうお休みですか?」
と耳元で囁くとフッと息をかけてきた。
「だいぶ酔っているな」と思い、無視するようにしていると私の布団に入って来るなり股間を撫で上げた。
ビックリしたが、これからどうするのか楽しみでもあったので、やりたいようにさせるとパンツを脱がせてしゃぶりついてきた。
だんだんと硬くなったきた息子をほおばって69の格好で私の体に自分の体を擦りつけるとY子は素っ裸であることがわかった。
私の顔におマ○コを乗せて
「舐めて」
と言っているようだが黙りを決め込んだ。
Y子は自ら私の息子に跨り腰を回しまくり、勝手にイッてそのまま寝息を立てた。
朝、何事もなかったように
「昨日は話を聞いていただいてありがとうございました。何もないのですが朝ご飯を食べてください」
といってパンを焼いてくれた。
悩んだがY子のTシャツと短パン姿に朝からそそられて、流しで洗い物をしているY子に後ろから抱きつき、
「昨日は満足できたんですか!?」
と耳に舌を入れながら呟くと、へなへなと私に寄りかかり
「イジわる・・・昨日は全く相手にしてくれなかったのに・・・・でも私、どうしたらいいの・・・・」
と少し暗い顔をした。
「少しハメをはずして楽な気持ちになった方がいい」
といって長いキスをした。
「ありがとう」
と言い、可愛く笑って私の舌を吸い上げた。
朝から69で舐め合い体中ベトベトになりながら重なり合った。
38才だがおマ○コの締まりも良く体の相性は自分の女房より全然いい。
立ちバックで子宮の奥を突き上げると
「最高!!もっと!!」
と絶叫し
「寂しかったの、私を滅茶苦茶にして!!」
と言って子宮を痙攣させた。
何も言わず高速で腰を打ち付けチ○ポが膨れてくると
「大きい!危ない日なのにもっと欲しいの!!どうして!あ~ッ!」
とわからないことを言っていたので、下っ腹に力を入れてY子のおマ○コの最奥めがけて射精した。
何故か初めての女には興奮して普段の倍以上のスペルマがでるもので、子宮がタプタプになるほど出たことがわかった。
その後は風呂場で2回戦。
アナルを舐めてやると
「ハァ~、変な感じ・・・・少し感じるかも」
と言っていたので彼女の持っていたバイブにローションを塗りくびれまで入れてスイッチを入れた。
アナル汁が出てきたのでスキンを付けて初めてのアナルファックまでプレゼントしてあげた。
昼飯の出前を食べてから寝室のベッドへ移動。
何か悪い気がして
「ベッドは気が引ける」
って言ったら
「気にしないで、もう関係ないから」
と言ってサイドテーブルの離婚届を見せてくれた。
「先生、私のセックスフレンドになって下さい。ご迷惑はお掛けしませんのでお願いします。先生のご都合がつく時だけでいいですからお願いします」
と何度も頼まれ、とりあえず明日もう一度会う約束をしてやり続けた。
結局、口、おマ○コ、アナルと全ての穴に精液をぶち込んで深夜に帰った。
翌日Y子のパートが終わった後に彼女の車でデートに出かけた。
面談の時に私に一目惚れしたらしく、
「プライベートで会えたらいいな」
って思っていたときに偶然会えてチャンスと思っていたらしい。
そんな彼女を見ていると、嬉しそうな笑顔は母親ではなく一人の女性にかわっていた。
その日はベイエリアでカーセックスに明け暮れた。
ワンボックスカーはフルフラットにされてあった。
カーテンを全て閉めて、サンシェードでフロントの目隠しをして抱き合った。
興奮したのかY子は既にビチョビチョで挿入を急いだが、クンニをし倒して一度逝かせてから挿入した。
昨日と同様に締まりは良くキュキュと締め上げて射精を促してきた。
舌を絡めながら射精感を感じた私は
「今日も中でいいかい!?」
と聞くと
「孕むかもしれないけどイイ?先生の子だった産んでもいいわ!だから出して!!」
と声を上げた。
返事なんてどうでもいいから力一杯引き寄せ舌を吸い上げて射精した。
「昨日の話はイイ?私をセックスフレンドにしてくれる?」
と聞かれたので、
「明日、もう一度会って決めるよ」
と言って家まで送らせたた。
またY子のパートが終わった後に迎えに来させ、この日はキャンプ場のある海岸に行った。
レジャーシートを敷いて海を見てるとY子はもたれ掛かってきた。
「何かとっても幸せ。昔はこんな気持ちで毎日楽しかったのに・・・・・」
と言うと急に泣き始めた。
「あの人に未練はないけど、今は先生と別れられない。だから暫くは私を支えて!何でもするから・・・・」
そう言うとキスしてきた。
「Y子さん。ここでしゃぶってくれない!?」
「えっ!?でも人が来そうよ・・・・」
「大丈夫だって!」
「わかったわ」
私はチャックを下げ息子を取り出すと彼女にしゃぶらせた。
暫くすると後ろから子供の声が聞こえてきた。
彼女は顔を離そうとしたが私は頭を押さえそれを許さなかった。
後ろから見ると私に膝枕されてるように見える。
彼女はドキドキしながら息子をしゃぶり息を潜めた。
「動いてないよ。気持ちよくしてよ」
と呟くとぎこちなく舌を動かし始めた。
「Y子!口内に射精するから飲んでくれるかい!?」
「いいわ!いっぱい頂戴!!」
彼女の口に出すとゴクリと飲み干してくれた。
公園の陰でパンツを脱がし挿入。
恥ずかしがっていたが素っ裸にして逃げられないようにして、滑り台に捕まらせての立ちバックや私の上に載せ挿入したままでブランコをこいだり、バイブを入れてのシーソと彼女は恥ずかしくて死にそうになりながらもハマッていくのが手に取るようにわかった。
この日も全て中出し。
とりあえず3ヶ月間はSFになる約束をした。(延長は私が決める)
何度目か彼女の家に泊まって話をしたとき、
「息子は旦那の連れ子で自分の本当の子ではない。でも1才から育てているから本当の子供と変わらないし、本人もそれを知らない。だから、絶対に黙っていて下さい」
と話し出した。
また、子供が出来ないことから旦那と口論が絶えなく、若い女と出ていったらしい。
旦那と別れても親権は渡さないつもりであることも話してくれた。
そんなある日、旦那が女に捨てられて半年ぶりに帰ってきた。
今更・・・・ではあったが息子の為を考えて、許す気はないが同居する事を承諾したらしい。
私との関係は契約切れになることから(延長はしないことにした)Y子は
「先生の子供を産みたい。せめてもの復讐よ。ずーっと先生の女でいるはずだったのにゴメンなさい・・・・・」
それから彼女は医者へ行き排卵誘発剤をもらい二人で真剣に子作りに励んだ。
パートの帰りにほぼ毎日ラブホテルで愛し合い、子宮に直接出す勢いで中出ししまくった。
そして妊娠がわかった日から旦那を誘い、仲直りのセックスと称して何度か中出しさせた。
そして、なんと彼女の腹には三つ子が出来ていた。
旦那は驚いたが念願の子供ということで喜んでいるようだ。
そして今までの自分の行動を恥じているようだが、後の祭りだ。
彼女と一緒にきっちりと俺の子供を育ててもらう。
腹が目立ってきたがメールが来るたびにセックスしているので契約はどうなっているのか分からない状態だが、息子の次の面談は旦那が来るらしい。
楽しみにしている。
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