最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。

後輩W君27歳、妻みずき44歳です。

W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。

子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。

僕は、W君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、

何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。

「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」

しかし、妻は「最後だから一回だけならいいよ~なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。

しばらく、そんな馬鹿な話しをして、W君がお風呂に入り、

僕は妻に「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」

妻は「笑いながら、冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」

僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」

「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」

妻は笑いながら軽く流していました。

僕は決めました。

W君と妻をHさせると…

さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、

W君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」と、笑いながら風呂場に向かいました。

W君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね~なんかありました?」

僕は「お前の言った通り、一回だけHしていいぞって言ったら、機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないかい?」

「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」

「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」

W君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」

「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」

僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。

しばらくして、妻が二階に上がってきて、僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」

僕は寝たふりをしてると、「もう~私がW君のお酒の相手しておくからね」

独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。

リビングで声はしません。

奥の部屋に二人は居ました。

キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。

二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。

W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのかW君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだしました。

妻はW君に何か言ったようで、いきなりW君は四つん這いの体勢になり、妻は後ろからW君のアソコをしごいていて、顔はお尻を舐めていて時々アナルを舐めているようでした。

二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、僕の方からは丁度妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。

W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。

暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげてW君に激しく突かれていて、僕は気付きました。

ゴム着けてない!

僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか。。

W君の激しい腰使いに妻は「W君逝く、逝く」の連呼です。

更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。

【私が書いた電子書籍一覧】

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・妻の営業成績の秘密4
・妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験7
・怖い部長に嫁を抱けと言われて
・妻の恋を応援する私2
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