私、44歳独身男です。

アパートの2階に住んでいる現在57歳のおばさん(iさん)との話です。

私は20年近く前にここのアパートに引っ越してきたのですが、当時そのおばさんは家族もおり、旦那、小学生の女の子と男の子と家族4人で私の隣の部屋に住んでおりました。
その頃はとにかく毎晩夫婦ケンカをしている声が聞こえて、隣に住む私は、子どももいるのに気の毒な家庭だなと思っておりました。

何年かが経ち、やけに隣が静かになったと気がついたあたりに旦那の姿を見かけなくなり、おばさんと顔を合わせた際に聞いてみたところ、離婚したとのことでした。

それは子供達が高校の制服を着ていたころだと思います。その後子どもたちは県外就職したと聞きました。

5年くらい前のあるとき、『2階に移ったからよろしくね。大家さんに部屋の修理をお願いしたら、最近借り手もいないし修理する費用も出せないから2階の改装した部屋に移ってもらえないかと言われたから移ったのよ。』と。

ある晩、ピンポンが鳴り、開けてみたらおばさんが、『全自動洗濯機の蛇口の取り付けが外れてはめれなくなったから見てもらえないかな?』って立っておりました。

時間は9時を回っておりました。

おばさん一人暮らしの部屋に上がり、洗濯機を見に洗面所に入ったところ、洗濯機の脇の洗濯かごに、下着が紛れて見えていて、少々ビールを飲んでいた私は、やけに興奮してしまいました。

年増のおばさんのセクシーとはいえないグレーやベージュのいかにもおばさん下着でしたが、数年間女性と関係もなくアダルトサイトなどで性欲を処理してきた私にしたら、興奮が我慢できず、下がガチガチになってしまいました。

その時の興奮がバレていたことはあとになってわかりましたが・・・

とりあえずの理性は失わず、蛇口をとりつけてその日はおばさんの部屋をあとにして帰りました。

先々月のこと、大家さんが高齢で不動産屋に管理を全委託をすると手紙が来て、不動産屋が全部屋を契約しなおすとありました。

手紙が入った数日後、ゴミ出しに行ったときおばさんと会ったら『手紙見た?お兄さんの部屋もうだいぶ傷んでるでしょ?うちの隣の部屋、改装したっきりで誰も入ってないじゃない。お兄さんうちの隣に移ったら?』と。

『不動産屋にも元大家にも聞いてみないとわかんないし、でも少し面倒ですよね荷物移したり今の部屋掃除して返さないとだし』と言ったら

『アタシ手伝うから!掃除も運ぶのも!なんならアタシが不動産屋にかけあってあげる!』と、話が急展開に進み、部屋を移ることに。

おばさんに荷物整理や掃除を手伝ってもらい、たった3晩で引っ越しが終わりました。

2階に引っ越して何日かしたら、ちょくちょくおばさんが『○○作ったから食べない?』などとおすそ分けしてくれるようになりました。

ある夜、『通販のお取り寄せで泡盛買ったんだけど、一緒に飲まない?お兄さんいつもゴミ出し見てるとお酒すきそうだしどう?』と。

私『泡盛はガツンときておいしいですよね!大好きです!うちでいいですか?きれいな部屋ではないですが・・・』

おばさん『うちで飲まない?端部屋だからお喋りしてもよそには聞こえにくいし』

私『ではおじゃまさせてもらいます』

と、おばさんの部屋に行き乾杯しました。

そして、たあいもない世間話から、エロい話に切り替わったのが『お兄さん彼女いないの?なんで結婚しないの?』からでした。

私『俺、この通りハゲてるし飲まないとなかなか女性と会話もできないし・・・なかなかね』

おばさん『なんで?こんな胸板厚くてガッチリした力持ちなんだから、髪なんか気にしないで自信持ちなさい!』

私『ありがとうございます。でも、20年近く彼女いないしそれっきり女性と関係してないから、なんだかそれがコンプレックスで緊張して・・・しかも俺、アソコが小さくて・・・』

おばさん『なに言ってんの!前にうちに来た時アソコ立派に膨らんでたじゃん!アハハ、飲んで飲んで』

って、あの時勃起していたのがバレテいたと思ったら急に恥ずかしくて顔も頭も体中が熱くなりました。

57歳と言う高齢熟女とまさかの展開になりうると思ったのは酔いのせいかどうか、

でもあの時の気分はムラムラしたのは間違いありません。

私『ちょっと、楽な服に着替えてきて来ます。すぐ戻ります。』

と言って、時間をかけないように、シャワーで簡単にチンチンとお尻と脇の下を洗ってそそくさとジャージに着替えておばさんの部屋に戻りました。

おばさん『入って飲んでて、アタシも今楽な服に着替えるてるから』と居間の隣から声が聞こえて、程なくしておばさんが可愛い感じの水色の薄手のスウェットズボンに同色のロンTで現れました。

私『かわいい色のパジャマですね、なんか可愛いの似合います』

ちょっと照れた感じに

おばさん『うん。アタシも楽にね。あ、もう泡盛無くなりそうね、こんなに飲んじゃったね、次はワイン飲もうぜー』って、はしゃいだ感じに言った瞬間、おばさんの無地の薄手の水色のロンTの薄い胸板に乳首がポチポチっとハッキリ浮かび上がりました。

私は頭のてっぺんから足の指先まで全身がドキドキしました。

それからもうおばさんの目線を盗みつつ胸に目をやりながらワインを飲みました。

あばさん『お兄さんタバコ吸うよね、アタシのでよかったら・・・』

と四つん這いになった瞬間パンツの線がクッキリと見れました。スレンダーな小さいお尻を、まるで挑発してるかのように腰をうねらせて、お尻を突き出すように2~3歩、膝で歩いてタバコを取って出しました。

小さいながらももうチンチンは固くなっていました。

そしてついに

あばさん『あ、灰皿』

私『あ、いいですよ、どこにありますか?俺持ってきます。』

おばさん『そこ、棚の上』

と言って立ちあがった時に、私の勃起がおばさんにバレました。

『膨れてるよアハハ、飲んでおしっこ溜まっちゃった?』

って言われ手で隠しました。

『いや、iさんの色っぽい姿見たら・・・』

『え?ホントにアタシで?』

『iさんノーブラでしょ?見たら興奮して・・・』

『こんな貧乳で?』と言いながらロンTを下に引っ張ったら小さいふくらみにポッチがクッキリ浮かび上がって、私は我慢できず

『俺の小さいけど、もう膨らんでしまって・・・』

といったら手をはだけ触って見てきました。

そして膨れたチンチンを触ってきて『お兄さん、確かに大きくはないよ、でもすごく硬い、見せて』

と言ってジャージをパンツごと脱がされました『こんなのつけてて自信ないなんて言わないの・・・』

私は直立、おばさんはアグラのカッコで、しごいて舐めてきて、出すのを我慢しましたが、出せと言わんばかりにガツガツされて、直立のまま口の中に出してしまいました。

そこから私は糸が切れたように思いましたが、やさしくおばさんのシャツを脱がせました。乳首を指ではじきました。

姉御肌のおばさんが、目を閉じて感じたのがわかりました。キスをしました。唇やべろをを食べ合うような激しいキスをしました。女性経験が少ない私にはすごくいやらしく興奮するキスでした。

『下、触りたい。いい?』と聞きながらもスウェットを脱がせたら、薄紫のパンツをはいていました。

我慢が出来す、パンツを脱がせて指をなめてクリを中指の腹で摺りました。軽く体がヒクっとなるを見た私もとても興奮し、

指をなめてクリを摺るのを繰り返して、指入れていい?と聞いたら目をつぶりうなづいたので、指を入れました。

ぬるぬるしてとても熱くなっていて、その時『俺のチンチンより熱いかも』と思いました。

そのあとは何も聞かず、おばさんのを舐めました。

『アタシ、もう終わった女なのに・・・気持ちいい』って言ったのがすごく印象的でした。

いざ入れて、あっと言う間に果ててしまい、あおむけのおばさんの顔の脇に私がうつぶせになるような姿勢で申し訳なく無言で覆いかぶさっていたら『気持ちよかったよ~』と言って首を舐めるようにキスをしてきました。

興奮が覚めない私は脱力感も振り払い、おばさんのクリと中をいじり、あっあっ!っとおばさんの体が震えて。いってくれたのがわかりました。

酔いもあり、そのあとおばさんの部屋で寝てしまいましたが、朝シャワーを借りて出てきたところに、おばさんの下着姿があり、また興奮し、自分の部屋に戻って歯磨きした後、収まらない勃起状態のままおばさんの部屋に行き、朝からしました。

44歳独身男と、57歳独り身おばさん・・・体の関係になるもんですね。

【私が書いた電子書籍一覧】

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