今から書く話は私が16歳のときに体験した話です。
私の名前は愛菜といいます。

私は中学のころ女子たちから酷いいじめを受けていたところを助けてくれたのが4人組の男子でした。
その4人の名前は、
廉(れん)、優太(ゆうた)、陽真(はるま)、健太(けんた)という名前の4人です。
その4人は、学校中から怖がられているいわゆるヤンキーだったので、関わることはないだろうと思っていました。
でも私は4人に助けられた次の日からは、4人と一緒にいるようになり、私も学校中から怖がられるようになっちゃいました。
そして、私は好きだった廉に告白されて、私と廉は付き合うことになりました。
そして、4人と私は同じ高校に入学しました。
でも中学と一緒で授業にはたまに出ると言う感じで、ほぼサボっていました。
珍しく授業に出た日のことです。
私たちは席がめちゃくちゃ近くて
 |陽|優|健|
窓|ーーーー| ← こんな感じ
 |私|廉| |
話していた。でも話すことがなくなり沈黙が続いた。

すると、私の太股に違和感を感じた。
何かな?と思い見てみると廉の手が私の太股をイヤらしく触っていた。
私は太股なら別によかったので、先生の意味わからない単語を聞いて廉のことは、気にせず授業に参加していました。
でも、廉の手は私のパンツの中に手が入ってきました。
慌て廉の顔を見るとニヤニヤしながら私の秘部を触り続けてました。
廉とは、何回かエッチしていたので廉は、私の弱いとこを知り尽くしていたので、私の弱いとこを責められ我慢できなくなり、
「んっ」
声を出してしまった。
でも廉は気にすることもなく、触り続けイきそうになってしまいました。
「っれ、れん…イッ..イッちゃう」
と廉に言うと、私の腕を掴みながら席を立ち先生に
「早退する」
と一言言い、教室を出ていきました。
そして無言のまま白い家に入っていった。
「ここって?」
廉「俺ん家。」
と言い、2階に上がり1つの部屋に入り、ベッドに投げられ押し倒された。
そして、急に服を脱がされ私は下着だけになりました。
廉もあっというまにパンツだけになっていました。
廉は、私のブラを捲り上げ胸を舐め回してきました。
「んっ」
さっきのこともあり、声が我慢できずに出てしまいました。
廉「声、我慢すんな」
といい、また胸を舐め回してきました。
舐めながら、パンツの中に手を入れ、私の中をぐちゅぐちゅにかきまわしてきました。
「っあ…れっ..ん……イく」
廉「イケよ」
イキそうになったとき、
ープルプル♪ー
廉のスマホが鳴りました。
廉「もしもし」
陽真「俺だけど、俺らも早退したから、今廉の家の前にいんの。だからはいるなー!」
陽真の大きい声がスピーカーじゃなくても聞こえた。
「「「おじゃまー」」」
「「「(◎д◎)」」」
3人の顔がこんな感じになっていた。
そりゃ、私と廉が目の前でヤってるんだから。私は終わるのかなと思い廉のほうを見ていると廉が…
廉「お前らも一緒にヤる?愛菜、めっちゃ気持ちいぞ!」
と言った。
きっと私の今の顔
(◎д◎)←こんな感じだと思う


まぁ、みんなも流石に友達の彼女とはヤらないと思ったら…
「「「いいの!!!!!!!」」」
と目を輝かせて言った。
廉「おう!」
私の心(ちーん)
すると廉が私を押し倒し、チ○コをいれてきた。
そして、片手には陽真のアレ
もう片手には優太のアレ
口には健太のアレ
今までに味わったことのない快感に
「あっあっんっ」
声を抑えれなかった。
みんなは、すごい上手くて私はされるがまま。
私は、何回イッたのかわからない。
それにヤッてるときの記憶があまりない。唯一覚えているのは、
私の口に廉がキスをして、
私の秘部は、優太がクンニして、
胸は、片方ずつ陽真と健太が。
それがすごい気持ちよかったこと。
私が今までのエッチで一番気持ちよかった話です。
見てくださってありがとうございました。

【私が書いた電子書籍一覧】

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・他の人では感じないと言っていた妻(kindle)
・妻の営業成績の秘密4
・妻と混浴温泉でした、ちょっとエッチな経験7
・怖い部長に嫁を抱けと言われて
・妻の恋を応援する私2
・オタサーの姫だった妻と、ファンだった僕の友人の秘密4
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