会社の同期4人(男2人、女2人)で、土曜の夕方から俺のマンションで飲んだ。
メンバーのA美は、フジTVの長野翼アナに雰囲気の似た清楚な子で、俺は密かに狙っていた。

しかし、彼女はやがて先輩社員と付き合い始める。
2人の親密ぶりを見聞きするたびに、俺は打ちのめされていた。

同期入社の気安さからか、各自ラフな格好に着替えてくつろいでいる。
A美は、襟ぐりの広いゆったりしたTシャツに短パンというスタイル。
前屈みになるたびに胸の谷間がチラチラ見えて、彼女のいない俺には目の保養であり、目の毒でもあった。
俺とA美以外の2人は、まるでカップルのようにじゃれ合っている。

(あんな風に馴れ馴れしくA美のカラダに触れることができたら・・・)

俺は1人、羨ましく思ってた。

用意していたビールとワインが残り少なくなり、買いに出るのも面倒なので、俺がいつも飲んでいるウォッカやジンを飲むことにした。
俺以外のメンバーは普段、強い酒をあまり口にしない。
女の子は炭酸割りで、もう1人の男は俺と同じロックで飲んた。

全員が潰れるまで、たいして時間はかからなかった。
ちょっとした悪戯心から、彼らの寝姿をデジカメに収めてまわった。
泥酔しているにも関わらず、A美の寝顔は無垢で美しかった。
仰向けに寝ているA美に向けて俺は夢中でシャッターを押し続けた。

少し開いた口元、首すじ、胸の膨らみ、くびれた腰、短パンからスラリと伸びた脚・・・。

だが、毎日会社で顔を会わせるアイツが、このカラダを抱きまくっている。
そう考えると頭に血が上り、理性のタガが外れた。

「A美ちゃん?」と耳元で呼びかけ、肩を揺さぶり、反応がないのを確かめると、そっと唇を重ねた。

夢にまで見たA美の柔らかい唇の感触を夢中で味わった。

それから胸に手を伸ばした。
あまり大きくはないが、Tシャツの上から十分な弾力が伝わってくる。
両手でバストを包み込み、円を描くように優しくタッチした。
A美は「ん・・・」と小さく息を漏らしたが、まったく起きる様子はなかった。

すっかり大胆になった俺は、Tシャツを脱がしにかかった。
しかし背中が床にくっついているため、上手くたくし上げることができない。
そこでA美の腰を持ち上げ、畳んだタオルケットを差し込んで隙間を作った。
両腕をバンザイさせ、Tシャツを首までたくし上げた。

思っていた以上にA美の肌は艶かしく、美しかった。
彼女が着けていたブラはワイヤーのない木綿っぽい素材のもので、少しずらしただけで乳首を拝むことができた。
むしゃぶりつきたい衝動を抑え、アングルを変えながら夢中で撮影した。

乳首を口に含み、舌で転がして反応を見た。
大丈夫のようだ。
少し汗ばんだA美の乳房、脇の下、脇腹、お腹へと舌を這わせた。

胸の鼓動が激しくなり、鼻息が異常に荒くなっているのが自分でも分かった。
ふと、もう3年も女を抱いていないことに気付いた。
俺の下半身はすでに限界だった。
が、これ以上は酒の力を借りないと無理だと思い、グラスにウォッカを注ぎ、グッと煽った。

A美の腰に手をやり、短パンを膝までずり下げた。
そして慎重にショーツを下ろした。
俺の目の前にA美の性器がある。
鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
おしっこ臭はするものの、俺にとっては芳しい香りだ。

寝息に合わせて、彼女のお腹が上下している。
完全に熟睡しているらしい。

閉じた大陰唇を押し広げ、ゆっくり舌を差し込んだ。
少し酸味がある。
起こさないように、A美の肉壁を味わった。
俺の股間はもう爆発寸前だった。

挿入する前に性器を撮影した。
綺麗に撮れているか確認しながら何度も撮った。

俺はパンツを脱ぎ、A美の膝を抱え上げるようにして、挿入を試みた。

「ん、んんっ」と彼女が呻いた。

慌てて中断し、様子を窺う。
再度トライするものの、A美の膣口は俺の侵入を堅く拒んでいる。
濡れていないためだ。
俺は唾液で彼女を湿らせ、ペニスを握って押し込んだ。
頭が少し入った。

「む・・・、うっ」

A美の声が漏れた。
慌ててペニスを抜いた瞬間、俺はその刺激で射精してしまった。
飛び散った俺の精液がA美のヘアと膣口を汚し、ドロリと垂れた。

しばし放心の後、最後の撮影。
ティッシュでA美の下半身を拭き、彼女の着衣を元に戻した。
それからトイレに入り、激しくペニスをしごいた。

翌朝は二日酔いのせいか、みんなテンションが低かった。
A美は何も覚えていないようで、カラダに違和感が残っている様子もなかった。
ただTシャツの臭いが気になるようで、しきりにクンクン嗅いでいた。

あの夜以来、A美への想いはますます強くなった。
なんとかもう一度チャンスが巡ってこないものかと、写真を見ながら股間を膨らませている。

【私が書いた電子書籍一覧】

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