大学進学で始まった一人暮らし、お隣には元ヤンだけど信じられないくらいに綺麗な人妻がいた。
気軽に声をかけてくれるれいなさん。いつも刺激的な服を着ているので、目のやり場に困ってしまう。
でも、一番困るのは、ほとんど毎晩聞こえてくるあの声だった……
念願叶ってれいなさんと深い仲になったが、れいなさんの旦那さんからとんでもないことを言われてしまい、刺激的すぎる毎日が始まった……
「見せてくれたら、れいなと暮らしてくれてかまわない……なおくんの部屋で、いっぱい可愛がってあげてくれるかな」
妊娠中の妻が体調を崩して入院してしまったが、たまたま近くに住んでいたお義姉さんが、まだ幼い息子さんを連れて家事や料理をしてくれるようになった……本当に助かったなと思っていた。
お義姉さんは、いつも明るくて楽しい人だ。でも、ちょっとスカートが短いのが気になっている。胸も谷間が丸見えで、目のやり場に困る……と言うか、目のやり場がそこしかないような日々。
今日もいつものように、胸の谷間をチラチラ見ていると、「そう言えば、あっちの方はどうしてるの?」と、急に聞かれてしまい……返答次第では、大変なことになる……そんな風に思いながらも、どうしても視線は外せずに……。
「しないの? やっぱり、私って魅力ないのかな?」
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