前回の話
【続きは出典元から】
さゆりちゃんは、耳まで真っ赤になっている。そして、モジモジと恥ずかしそうな仕草をしている。でも、強烈に膣が締まり初め、うごめくように動き始めている。強い興奮を感じているみたいだ。
「いまから浣腸してやろうか? 祐介の見てる前で、ぶちまければ良いじゃん。そう言うの、大好きだろ?」
謙吾は、まさみのアナルの中をほぐしながら言う。とんでもない異常な状況になってしまった。まさみも、顔を赤くしながらモジモジと恥ずかしそうだ。でも、不思議と抵抗をしていない。謙吾に、アナルの中を好き勝手にかき回されている。
「う、うん。じゃあ、してもらおうかな? 祐介君、見てくれる? さゆりの一番恥ずかしい姿、見てくれる?」
さゆりちゃんは、興奮しすぎて声が裏返り気味だ。まさかの提案に、僕は言葉も出てこない。でも、すぐに想像してしまった。僕にそっちの趣味はないと思っている。でも、アイドルと見まごうばかりの美少女のさゆりちゃん……日焼けしてギャルメイクをしているのがもったいないとは思うが、それでも恐ろしいほどに可愛い顔立ちをしている。
そんな彼女の、排泄……自分でも、不思議なほどにドキドキと興奮してしまった。すると、謙吾はいったんまさみのアナルから指を引き抜いた。まさみは、慌てて彼の指を見たが、ローションが付いているだけで汚れてはいない。
謙吾は、
「大丈夫だって。空っぽだったから。それに、まさみちゃんのなら全然平気だし」
と言いながら、まさみのアナルに入れていた指を自分で舐めてしまった。
「な、なにやってんだよ! ヘンタイ!」
慌てて叫ぶまさみ。でも、その顔もまだトロンととろけているようだ。謙吾は、ニヤニヤしながら指を舐め続ける。そして、まさみに肩をど突かれると、やっと止めた。
「じゃあ、風呂行こうか。ちょっと借りるよ。まさみちゃんも見る?」
謙吾は、楽しそうに歩き始める。僕もまさみもさゆりちゃんも、後を追う。4人とも全裸で廊下を歩いていて、異様な光景だ。謙吾のペニスはいきり立っていて、歩きながら揺れている。まさみは、気のせいかもしれないが、トロンとした目でそれを見つめている。
すっかりと、謙吾のペニスにハマってしまった。まさみが、あっけなく謙吾とセックスをしたことにも驚くが、ここまでハマってしまったことにも驚いてしまう。まさみは、そんなにセックスが好きなタイプではないと思っていた。でも、それは僕のペニスが物足りなかっただけなんだなと気がつかされた……。
そして、僕と謙吾とさゆりちゃんが風呂に入った。3人も入るとキツキツだ。まさみは、脱衣場から覗いているような状況だ。
「じゃあ、さっそく。溜まってる?」
謙吾は、そんなことを言いながらテキパキとシャワーのヘッドを外していく。
「そんなことないよ。でも、空っぽじゃないかも」
さゆりちゃんは、顔が真っ赤のままだ。本当に恥ずかしそうにモジモジとしている。いつもの彼女のキャラクターからは、ギャップがある仕草だ。謙吾は、排水口の蓋と中の蓋も外していく。何をしているのかイマイチ読めないが、慣れた動きだというのはわかる。
さゆりちゃんは、指示もないのにお尻を突き出した。可愛らしいお尻……日焼けの痕がクッキリとしていて、妙になまめかしい。謙吾は、おもむろにシャワーホースを彼女のアナルに押しつけると、シャワーの水栓をひねってお湯を出した。
「うぅっ、あぁ、入ってきた……」
さゆりちゃんの言葉の通り、お湯は外にほとんど漏れていない。こんな風に、お湯で浣腸することがあるんだろうか? 初めて見る行為だ。さゆりちゃんは、苦しげな顔を浮かべている。お湯は、けっこうな量が入っていく。
スタイルが良くお腹も出ていないので、お湯が入ってお腹がぽっこりしてきたことがハッキリとわかる。こんなになって、大丈夫だろうか? そんな心配をしてしまうくらいに、お腹が膨らんでいる。
「うぅ……無理……もう無理だよ……漏れちゃうぅ」
さゆりちゃんは、可愛らしい顔を歪ませながら言う。すると、謙吾はお湯を止めた。
「ほら、出して良いぞ。全部見てもらえよ。祐介のこと、好きなんだろ? 全部見せてあげないと」
謙吾は、からかうように言う。さゆりちゃんは、お腹を手で押さえながら、苦しそうな顔を見せている。
「ダメ……もう出ちゃう。出ちゃいそうだよ」
さゆりちゃんは、本当に恥ずかしそうにモジモジとしている。顔も真っ赤なままだが、不思議と興奮しているようにも見える。しゃがんだ状態でお腹を抱えるさゆりちゃん……こんな姿を見て良いのだろうか? 一番恥ずかしい姿を、見てしまって良いのだろうか? そんな葛藤があるが、強い興奮も感じてしまう。
まさみの方を見ると、興奮した顔と不安そうな顔が入り混じったような表情だ。
「イヤッ、イヤッ、出ちゃうっ、うぅっ!」
さゆりちゃんが、叫びながらお湯を噴き出し始めた。それは、大型の水鉄砲のような勢いで飛び出ていく。でも、透明のお湯だけみたいだ。すると、それに破裂音のような物が混じる。ブピブピっという恥ずかしい音が混じると、さゆりちゃんはさらに顔を赤くしながら、
「いやぁ~~っ!」
と、泣きそうな顔で叫び続ける。でも、勢いよく飛び出ている物はただのお湯みたいだ。それでも恥ずかしそうなさゆりちゃんを見て、加虐心みたいな物が刺激され、興奮してしまう。自分のそんな性癖はないと思っていたが、違うのかもしれない。
すると、お湯が濁り始めた。あっ、と思ったと同時に、固形物が混じる。
「イヤッ! 出ちゃうっ、見ないでっ、だめぇっ!」
泣きながら出し続ける彼女……。謙吾がすぐにシャワーでそれを排水升に流していく。さゆりちゃんは、泣きながら排泄を続ける。でも、そのまま身体を硬直させて震わせた。
「なにイッてるんだよ。ドヘンタイ」
謙吾は、シャワーで流しながらそんな言葉をかける。さゆりちゃんは、間違いなくオルガズムに達しているみたいだ。
「うぅ……見ちゃダメ……」
さゆりちゃんは、弱々しく言う。でも、謙吾が、
「ほら、もう一回」
と言うと、すぐにお尻を突き出してきた。そのまま二回目が始まる。同じように苦しげな顔をするさゆりちゃん……でも、さっきよりもあっさりと出し始める。二回目は、ほとんど透明のままだった。
そして、3回目をすると、お湯しか出ない。
「あれ? ホントに溜まってないんだ。残念だな。もっとモリモリ出すところ見てもらいたかっただろ?」
謙吾がからかうように言う。確かに少なかったのかもしれないが、それでも強烈な光景だった。他人のこんな姿を見たことはない。しかも、アイドルみたいに可愛いさゆりちゃんのだ。汚いという感情にはならない。ただただ興奮してしまった……。
「うん。今度は、もっと溜めてからする。恥ずかしいところ、祐介君にもっと見て欲しい」
トロンとした顔のまま、僕を見つめる彼女。よくわからないが、愛情を感じる。僕のことを好きなのは、間違いないみたいだ。
「じゃあ、次はまさみちゃん番だよ」
謙吾が、そんなことを言い始めた。
「バカか、やるわけないだろ。ドヘンタイ、しね」
まさみがキレて言う。でも、顔が真っ赤になっていて、本当に恥ずかしそうだ。そして、寝室に移動した。すると、さゆりちゃんがすぐに僕にまたがってくる。対面座位で、アナルに入れてしまった。
「うぅっ、固い、このおチンポ気持ちいい」
さゆりちゃんは、もう腰を動かしている。初めてのアナルの感触に、感動してしまった。こんな美少女のアナルを犯している……最高に興奮する。アナルの感触は、膣とはまったく違った。締め付けると言うよりも、千切られそうな締め付けだ。正直、少し痛いと思ってしまうほどだ。
こんなに可愛らしいし若いのに、色々な経験をしているんだなと思った。100人以上とセックスしているみたいなので、色々な性癖の男性と色々なプレイをしたんだろうなと思う。
「もっと好きになっちゃった。祐介君、好きだよ。大好き」
そんなことを言いながら、濃厚に舌を絡めるキスをしてくる彼女。僕も夢中で舌を絡めるが、まさみの怒ったような目が気になってしまう。でも、まさみはなにも言わずに、謙吾に促されるままに四つん這いになった。
「じゃあ、もっとほぐすよ」
そう言って、再び指を挿入する謙吾……丁寧に、優しい動きでアナルをほぐしている。
「うぅ……あぁ……恥ずかしい……」
まさみは、すっかりと可愛らしい女の子みたいだ。いつもの怖い彼女はどこにも見えない。
「フフ、まさみちゃん、感じてるね。気持ちよさそう」
僕の耳元でささやきながら、腰を振り続けるさゆりちゃん。強烈に締め付けてくるし、腰の動きも卑猥で射精感が一気に増していく。
謙吾が、指を増やした。二本挿入してほぐしていく。まさみは、痛みを感じている気配がない。丁寧にほぐしているので、痛くないのだろうか? 謙吾も、経験が豊富そうだ。
「ほ、本当に空っぽ? 大丈夫? なんか……出そうな感じする」
まさみは、耳まで真っ赤だ。
「大丈夫。指が動いているからそんな感じするけど、マジで空っぽだから。そろそろ良いかな? じゃあ、自分でケツマンコ拡げてごらん」
「す、するか! バカ」
まさみは、顔を真っ赤にしたまま言う。でも、悪態をつきながらも、四つん這いでお尻を突き出したままだ。まさみが、なにを考えているのかわからない……。
「そんなに照れなくても良いのに
謙吾はそんなことを言いながら、自分のペニスにローションを塗り込んでいく。ヌラヌラと濡れて光ると、より凶悪な大きさに感じてしまう。まさみが、すっかりと夢中になっているペニス……嫉妬してしまう。そんなに気持ちいいのだろうか? そんなに違うのだろうか?
まさみは、お尻を突き出していく。謙吾は、そのままペニスを押しつけると、ゆっくりと腰を押し込み始めた。
「あ~あ、処女奪われちゃうよ。良いの?」
さゆりちゃんが、挑発的に言ってくる。良いか悪いかで言ったら、悪いに決まっている。でも、このシチュエーションに強い興奮を感じてしまう。なによりも、まさみが素直に四つん這いになってお尻を突き出している姿に、強い嫉妬と興奮を感じる。
【続きは出典元から】
【私が書いた電子書籍一覧】

・年上の妻は、優しく寝取られる(kindle)
・太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて2
・姉さん女房は元キャバ嬢だった
・愛する妻は、教授のペットだった
・嫁が配信で微エロな事をしていた
・働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻5

