前回の話
【続きは出典元から】
「デカけりゃ良いってもんじゃないけど、美和子はこのチンポが大好きだからな」
新藤さんは、そう言いながらファスナーを降ろし始めた。ペニスをさらけ出すことに、少しの抵抗も感じていないようだ。
「フフ、最初は痛いだけだったわ。でも、やっぱりおチンポは大っきい方が良いわ」
美和子さんは、さっきまでの人の良い定食屋のおかみさんの顔ではなくなっている。妖艶で、ゾクッとするような目つき。発情したのがわかるほど、表情が変わっている。
「えっ、大きい……本当に大きいですね」
真央は、あらわになったペニスを見て言葉を失っている。まだ勃起せずに垂れたままのペニスは、その時点でも冗談のように大きい。ロイやアールのものに匹敵するくらいだ。日本人の限界を超えているのではないか? そんな感じがするほどだ。
「あら、まだ大っきくなってないわよ。この人、膨張率が凄いの。最初に見たときは、手品かなって思ったわ」
美和子さんは、そんなことを言いながら無造作にエプロンを外して割烹着をまくり上げ、ブラも引き下ろすと胸を露出した。美和子さんの胸は、エプロンの上からでも大きいのがわかっていた。
あらわになった胸は、巨乳という言葉しか浮かばないようなボリュームだ。でも、意外に垂れていないし、乳輪も乳首も小ぶりで色も薄い。
これだけ大きな胸だと、乳輪も大きそうだし色素も濃いと思っていた。実際は、かなり美しい胸だ。僕は、一瞬で勃起してしまった。
「ほら、早く大っきくしなよ。ホント、グズなんだから」
美和子さんは、新藤さんにキツいことを言いながらもペニスを握ってしごき始めた。さっきまでの穏やかな時間がウソのように、美和子さんがおっぱい丸出しで手コキをしている。
ヨメカリの集落なので、貞操観念や羞恥の感覚が壊れているのだと思う。刺激に対しても、鈍感になっているのかもしれない。新藤さんは、これだけのことをされてもまだ勃起していない。逆に、僕は美和子さんの胸を見て完全に勃起している状態だ。
「まったくもう……私のおっぱいじゃ、ピクリともしないんだから」
美和子さんは、あきれ顔だ。すると、真央がシャツをまくり上げ始めた。小柄な真央……でも、胸はそこそこある。美和子さんほどの大きさはないが、形は良いし乳首も乳輪もピンク色だ。
ロリ巨乳という言葉が、ピッタリくるようなルックスだと思う。すると、新藤さんのペニスがググッと持ち上がり始めた。
「まったくもう……若い子が好きなんだから」
美和子さんは、呆れたように言う。新藤さんは、照れ臭そうに笑いながら完全に勃起してしまった。ヘソを優に超える長さ。太さもペットボトルほどある。まさか、ロイやアールよりも巨根がいるなんて想像もしていなかった。
ただ、美和子さんが言っていたように、物事には限度があると思う。子供の拳ほどのサイズがあるそのペニスは、とても入るとは思えないほど大きい。
「オマエだって、若い男が好きだろ? ほら、藤治とオメコしてろ」
新藤さんは、人の良いおじさんの顔からスケベオヤジの顔に変わっている。でも、真央は新藤さんのそそり立つペニスに目を奪われていて、明らかに興奮した顔になっている。
「本当に大きい……ロイやアールよりも大きいよ」
真央は、うっとりとした顔で言いながら、新藤さんのペニスを握ってしまった。指が回りきらない太さ……真央の手よりも、半分以上はみ出ている。
「なんだ、ハワイでもオメコしてきたのか。とんだ淫乱娘だな」
新藤さんは、ニヤニヤと楽しそうに言う。外国で、外国人とセックスをしたと聞かされても、怯む様子もない。性病とか色々気にならないのだろうか? 偏見かもしれないが、外国の方が性病が多いイメージがある。
「だって、藤治が女の子になっちゃったから、欲求不満だったんです」
真央の説明を聞いて、一瞬不思議そうな顔をした新藤さんと美和子さん。でも、すぐに美和子さんが、
「そういう事なのね。なんか、藤治くん色っぽい顔してるって思ったわ」
美和子さんは、そんなことを言いながら僕の乳首をシャツごと刺激した。思わずうめいてしまった僕を見て、
「フフ、牝の顔してるわよ。藤治くん、可愛い顔だから人気者になっちゃうわね」
と、からかうように言う。そして、そのまま無造作に僕にキスをしてきた。一瞬、真央のことが気になった。でも、真央は真央でもうペニスを舐めている。
僕の方を見ながら、小さな舌で大きすぎるペニスを舐めている。カリ首を重点的に舐め回し、うっとりした顔だ。
「あら、真央ちゃんはド淫乱なのね。私の最初の頃とは全然違うわね」
美和子さんは、そんなことを言いながら僕のズボンとパンツを脱がせてきた。慣れた動きで、まるで定食を運ぶような気軽さで脱がせてくる。
「可愛いおちんちんね。でも、美味しそうだわ」
彼女はそう言って、ペニスをくわえてくれた。定食屋は、まだ営業している。今はお客さんはいないが、いつ来てもおかしくはない。
常連しか来ないような店でも、まれに観光客も来る。こんなところを見られたら、警察沙汰になってしまうかもしれない。そんなことはお構いなく、美和子さんはフェラチオを続けている。
新藤さんの巨根と比べると、まったく物足りないはずだが、嬉しそうに舐めてくれている。
「本当に大きい……それに、固いです。おチンポガチガチです」
真央は、発情した牝の顔だ。朝から立て続けにセックスをしているのに、すでに興奮している。真央の性癖も、完全に壊れてしまったみたいだ。
「可愛い顔してるな。それなのに、ド淫乱か。最高の嫁御だな」
新藤さんは嬉しそうだ。まさか、彼がロリコンだとは思っていなかった。美和子さんのような妖艶な奥さんがいるのに、好みがまったく正反対だとは想像も出来なかった。
「入るかな……試して良いですか?」
真央は、すっかりと焦れてしまっている。底なしの性欲が開花してしまったようだ。
「無理じゃねぇかな? 真央ちゃん、オメコも小さそうだし」
新藤さんは心配そうだ。女性の身体を心配しなければいけないほどの巨根……巨根には巨根の悩みもあるんだなと思った。
「大丈夫だと思います。大っきなオモチャも入るし、外人としても余裕ありましたから」
真央はそう言って、さっさと服を脱いでいく。下だけ脱ぐかと思ったが、躊躇もなく全裸になってしまった。定食屋で、全裸の真央……違和感しかないような姿だ。でも、脱いで驚いたが、真央の膣口からは蜜が溢れ出し、膝の辺りまで濡らしてしまっている。
さっき注がれた精液かと思ったが、そうではないようだ。新藤さんの巨根を見て、身体も発情し始めたようだ。
「ちょっと看板掛けようかしらね」
さすがに美和子さんはマズいと思ったのか、店の外に看板を掛けた。お客さんが入ってこないようにしてくれて、ホッとする僕がいる。
「見られた方が興奮するのに……」
真央が、ボソッと言った。小さな声だが、思ったことをそのまま口にしたような雰囲気だ。
「スケベなおなごだな」
新藤さんは、あきれ顔だ。でも、ペニスはギンギンに勃起したままで、興奮しているのも間違いない。
新藤さんは、椅子に座った。彼が客席の椅子に座っているのは、違和感がある。いつも調理をしているので、そのイメージが強い。
「失礼します」
真央はそう言ってすぐにまたがった。膣にペニスを押し当てると、何の躊躇もなく腰を下ろしていく。誰の子を孕むのかわからないのに、真央は気にしていないようだ。ヨメカリの趣旨から行くと、真央の行動は正しい。でも、そうならないように、ハワイで僕の種で妊娠しようと決めていた。
結局、ハワイでも乱交をしてしまったので、もうどうでも良いと思っているのかもしれない。実際、真央が僕以外の種で妊娠しても、僕は受け入れる。そして、きっと強い興奮を感じると思う。
新藤さんの度外れに太いペニスが、真央の膣口に密着している。やっぱり、穴と棒のサイズ差がエグい。入れたら裂けてしまうのではないか? そんな危機感を覚えるほどの太さだ。
真央は、体重をかけてペニスを入れようとしている。でも、膣口は目一杯拡げられているが、何か引っかかっているように入っていかない。
「やっぱり、無理じゃねーかな。オメコ裂けるぞ」
新藤さんは、この状態でも慣れたものだ。挿入を焦る気配もないし、入らないなら諦めようという感じが伝わってくる。普通の男なら、収まりが付かない状況だと思う。
「うぅっ、太い……あぁ、でも、入ってきた。おチンポ少しずつ入ってきてる」
真央は、そのままグイグイと腰を押しつけていく。痛みは感じていないように見えるし、まだ余裕があるようだ。
「おっ、先っぽ入ったぞ」
新藤さんは、驚いた顔だ。確かに、亀頭部分が膣中に消えている。一番太い部分が入ったと言うことは、もう時間の問題だと思う。
「凄いです……オマンコ目一杯拡がってる。あぁ、ダメ、すぐイッちゃいそうです」
真央は、痛みを感じている気配もない。そして、そのまま対面座位のまま腰をさらに下に下げていく。
「うぅ、あぁ、こすれる……オマンコ削れちゃうぅ」
真央は少し不安そうな感じもあるが、どんどん腰を下ろしていく。
「当たってる。子宮にギュッてなってます」
真央が報告するが、新藤さんのペニスはまだ半分程度も入っていない。あまりに大きいペニスだ。
「あら、意外にガバガバなのね。まだ出産してないわよね?」
美和子さんは、僕のペニスを手で優しくしごきながら聞く。僕は、慌ててまだですと告げた。美和子さんの手は、肉厚で柔らかい。ポチャッとした体型なのでそうなのだと思う。オナホみたいで気持ちいいと思ってしまった。
「あぁ、イキそう、オマンコイキそうです」
真央は、そう言ってグイグイと腰を下ろしていく。あまりにも快楽に貪欲だと思う。
「痛くないか?」
新藤さんは、あっけに取られたように聞く。
「気持ちいいです。イキそうです。動いて欲しいです。メチャクチャに犯してください」
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