僕は、中学から男子校に行っていた事もあり、彼女のいない学生生活を送っていました。でも、大学に進学し、一人暮らしを始めると、意外にあっさりと彼女が出来ました。
大学に入るまで自覚がなかったのですが、僕はまぁまぁイケメンだそうです。そんな事もあり、大学に通い出してからは女性から話しかけられる事が多くなりました。そして、バイト先も同じだった加奈子と、交際する事になりました。
加奈子は、今時珍しく真っ黒な髪で、眼鏡をかけている地味な印象の女の子でした。でも、よく見ればすごく整った顔立ちをしているし、服の上からでも胸が主張しているのがわかるような巨乳でした。

僕と同様、彼女も人生で始めての異性との交際だったようで、何もするにも新鮮でした。そして、付き合い始めてから3ヶ月後にキスをして、そこからさらに3ヶ月ほど経過して初体験を迎えました。
途中で、中断した方が良いのかな? と、思うほど彼女は痛がりましたが、結局そのまま続行し、無事に初体験が終了しました。
2時間かけての初体験は、正直クタクタになりましたが、より彼女のことが大切に思えて幸せでした。そして、お互いにずっと恋人がいなかったせいもあってか、セックスにのめり込んでいきました。

加奈子は、おとなしくて真面目な性格ですが、好奇心は強く、いろいろな体位を試してみたり、フェラチオも熱心にしてくれたりしました。
恥ずかしそうに顔を赤くしながらフェラチオをする彼女を見て、僕は本当に幸せだなと感じていました。

そして今日も、学校終わりにウチに遊びに来た加奈子。今日は、なんとなくソワソワしているような雰囲気があります。落ち着きがないという感じです。

「どうしたの? なんか、良いことあったの?」
僕が質問すると、加奈子は顔を真っ赤にしながら、
『う、うん。今日、これ使って欲しいなって思って……』
と、カバンの中から電マを取り出しました。AVではおなじみの、一応マッサージ器具のアレです。僕は、加奈子がこんなものを持ってきたことにものすごく興奮してしまいました。そして、どこで買ったのかと尋ねると、
『アマゾンで……。ごめんね、はしたないことしちゃって……』
加奈子は、耳まで赤くなっています。僕は、そんなことないよと言い、早速使ってみようと提案しました。とりあえず、コンセントに刺してスイッチを入れると、思いのほか強い振動が始まります。
『こ、こんなに激しいんだ……』
ビックリした顔の加奈子。僕は、試してないの? と、質問しました。すると、加奈子は慌てた顔で、
『試してないよ! だって、怖いし、恥ずかしいから』
と、言います。僕は、慌てる彼女を見て、ホントは試したんじゃないの? と言いました。すると、さらに顔を赤くしながら、
『試してないもん!』
と、ムキになる加奈子。僕は、ごめんごめんと謝りながらも、電マでオナニーする彼女を想像して勃起していました。

僕の手の中でビーンという音を立てて振動している電マ……。加奈子は、好奇心に目を輝かせながら見つめています。僕は、それを加奈子の手の甲に押しつけてみました。
『わっ、すごい、こんなに震えてるんだ』
加奈子は、ビックリした顔で言います。僕は、ダイヤルを回して振動を強くしてみました。
『こっ、こんなになるの? なんか、すごいね。怖いくらい』
加奈子は、少し怯えたような顔です。僕も、こんなに振動して壊れないかな? と、不安を感じていました。そして、こんな激しい振動をクリトリスに与えて、大丈夫なのだろうか? と、心配になりました。

僕は、そんなことを考えながらゆっくりと電マを動かしました。腕から胸に移動させていくと、加奈子は目を閉じます。僕は、ドキドキしながら彼女の乳首のあたりに電マを移動させました

『んっ、うぅ……あっ』
加奈子は、吐息混じりの声をあげます。僕は、思わず気持ちいい? と、質問しました。
『う、うん。くすぐったいような……でも、気持ちいいよ』
加奈子は、恥ずかしそうに言います。僕は恥ずかしそうにしながら、甘い吐息を漏らす加奈子に猛烈に興奮してしまいました。そして、僕は電マをゆっくりと下の方に動かしていきます。ヘソのあたりまで移動すると、
『うぅっ、あっ、ふぅ』
と、加奈子はさらに甘い声を漏らし始めました。僕は、ヘソでもこんなに感じてしまうんだと驚きながら、もっと下に動かしていきます。

『あぁっ、ダ、ダメ、こんな、うぅっ』
加奈子は、慌てた顔で電マを掴みました。そして、
『もっと弱くして。刺激が強すぎちゃう』
と、言いました。僕は、言われるままにダイヤルを動かして最弱にして加奈子の下腹部に押し当てました。

『うぅっ、うぅぁっ、す、すごい、気持ちいいっ。ダメぇ、これ、あぁっ!』
加奈子は、まだ恥丘のあたりに押し当ててるだけなのに、のけぞるような格好になってあえぎ始めました。僕は、加奈子が感じていると言うことが嬉しくて、もっとクリトリスの方に近づけていきます。

加奈子は、潤んだような目で僕を見つめます。真っ黒な髪、地味な眼鏡。どこから見ても優等生という雰囲気で、大人のおもちゃを使うようなイメージはまったくありません。
僕は、スカートの上からですが、クリトリスのあたりに押しつけました。
『うぁあっ! ダメっ! ヨシ君ダメっ! 止めてっ! あぁっ! イヤぁぁ~っ!』
加奈子は、気持ちいいと言うより怖いと感じているような顔で叫びます。僕は、思わず電マを彼女の身体から離してスイッチを止めました。

「だ、大丈夫?」
慌てて聞く僕に、
『すごかった……。ねぇ、今度は直接当ててみて』
と、恥ずかしそうに答える加奈子。あんなに怖がっているような感じだったのに、まだ続けるつもりみたいです。僕は、もっと加奈子を感じさせてみたいと思っていたので、スカートをまくり上げました。

僕は、めくりあげて驚きました。彼女は、黒のセクシーなショーツをはいていました。全体的に透けたような感じになっていて、セクシーすぎるものです。
「ど、どうしたの、これ?」

驚く僕に、
『これと一緒に買ってみたの。どうかな? 興奮する? 喜ぶかなって……』
と、恥ずかしそうに答える彼女。僕は、メチャクチャ興奮すると答えました。実際、地味な感じの彼女が、こんなイヤらしいランジェリーを身につけていると思うと、ギャップに激しく興奮してしまいます。

すると、彼女はさらに上着を脱ぎ始めました。ショーツとおそろいのセクシーなブラジャー。布が透けていて乳首の形までわかる感じです。

『どうかな? なんか、すごいね……恥ずかしいな』
加奈子、モジモジしながら言います。顔を真っ赤にして恥ずかしがっているのに、卑猥すぎるランジェリーを身にまとっている彼女に、僕は興奮しすぎて我慢出来なくなってしまいました。そして、彼女に抱きつき、キスをしながらベッドに押し倒すと、
『興奮してくれた? 嬉しい』
と、彼女はホントに嬉しそうに微笑みます。そして、僕のズボンの上から股間をまさぐってくると、
『カチカチになってるね』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、恥ずかしがりながらもこんなことをしてくれる彼女にドキドキしながら、彼女のブラジャーをはずそうとしました。すると、
『せっかく買ったんだから、もっと見て欲しいな。じゃあ、先に私がするね』
と、僕の下から抜け出し、僕に覆い被さってきました。そして、僕の服を脱がせてくる彼女……。恥ずかしがりながらも脱がせてくれる事に、嬉しくなってしまいます。

『大きくなってるね。フフ、興奮してるね』
嬉しそうに僕のペニスを握ってくる彼女。ぎこちない動きに、ドキドキします。そして、ゆっくりとしごき初め、舐めてくれたりもします。
ぎこちない動きで一生懸命にフェラチオしてくれる加奈子に、僕は申し訳ないような気持ちになってしまいます。でも、それ以上に気持ちよく、そのまま口での奉仕を受け続けていました。

見てると、不思議な気持ちになってきます。顔から上は真面目な女の子。でも、身体はイヤらしいランジェリーを身にまとったセクシーな身体。胸の谷間も四つん這いになっているので余計に強調されて見えます。

『痛くない? 下手くそでごめんね』
加奈子は、そんなことを言いながら舐め続けてくれます。僕は、他との比較が出来ないので、彼女が上手いのかどうかなんてわかりません。でも、そんなこと関係無しで、一生懸命にしてくれるのが嬉しいと思います。

「もう、イッちゃうよ。僕がするね」
そう言って、僕が彼女に覆い被さりました。そして、ブラジャー越しに彼女の胸を揉み、乳首を刺激し始めると、
『あっ、うぅ、気持ちいい。ヨシ君、もっと』
と、恥ずかしがりながらも声をあげます。僕は、下着を着けたままのセックスも興奮するものなんだなと思いながら責め続けました。

すると、
『もうダメ、ヨシ君、来て。我慢出来ないよ』
と、恥ずかしそうに言います。僕は、フェラチオのお返しに彼女のクリトリスを舐めてあげたいなと思いましたが、恥ずかしそうにおねだりする彼女に我慢しきれず、コンドームを装着し始めました。すると、彼女はショーツを脱ぎ、恥ずかしそうに手でアソコを隠しています。僕は、彼女に覆い被さり、挿入しました。

【続きは出典元から】

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