22歳で専業主婦をしている兄嫁は何故かいつも黒いエプロンをしている。 
 それにミニスカートが好きなもんだから細身の体とあいまってエロイ事この上ない。 
 高校への推薦入学も決まり暇をもてあましている童貞野郎の僕には目の毒でしかない。 
 兄嫁の美香さんは色白美人で身長が高く、スタイルがとてもいい。 
 ミニスカートから伸びる長い足、形のいいヒップ…。 
 キッチンで料理をしているうしろ姿を見ながら、いつもいけない妄想ばかりしていた。 
「信二く~ん、ちょっとっ!早く来て~!」 
 家族がみんな出かけている休日、キッチンから兄嫁の悲鳴が聞こえてきた。 
 何事かと思って急いでいくと、戸棚にあった重いものを一人で下ろそうとしている兄嫁の姿があった。 
 無理な体勢で重いものを下ろそうとして動けなくなり固まっていた。 
 ぶっ! 
 背伸びしていた為にミニスカートがまくれて後ろからパンツ丸見え。 
白いパンティーに隠れた形のいいお尻や股間の部分があらわになっていた。 
 最近オナニーをしていなくて溜まっていたから瞬間的に勃起してしまった。 
 でも早く助けてあげないとマズイ。 
 兄嫁のお尻に勃起が当たらないように注意して荷物を支えた。 
 密着した体勢になっているため兄嫁の甘い匂いが鼻腔をくすぐった。 
 そしてますます勃起したものが上を向いてしまった。 
「ありがとう、信二君。助かったわ」 
「どういたしまして」 
 荷物をゆっくり下ろしていくと、兄嫁のつま先立ちが解放された。 
 ところがそれと同時に兄嫁の股間の部分が上を向いた僕のものに乗っかってきた。 
「あっ!?」 
 兄嫁に気付かれてしまったようだ。 
 僕は恥ずかしくて顔が赤くなっているのが良く分かった。 
 早くこんな事は終わらせたかったが兄嫁は荷物をなかなか下ろさない。 
 代わりにお尻をくねらせボクの勃起したものを刺激してきた。 
「うふふ…、信二君、これなあに?」 
「い…、いや…。それは…」 
 兄嫁は後ろを振り返って妖しい笑顔で聞いてきた。 
 ちょうど先端に兄嫁のあそこの部分が当たって擦られてる。 
 正直、とても気持ちよかった。 
「あのね~、あなたのお兄さん、最近ずっと仕事で疲れてて…、ずっと相手してくれてないの」 
「え…?何の…?」 
「夜のせ・い・か・つ…」 
「…!!」 
「欲求不満なのよね~、ねぇ、信二君、エッチしちゃおっか…」 
「ええっ?」 
「いいでしょ~!信二君、彼女とかいるの~?」 
「いえ、いないです」 
「じゃあいいじゃない。血も繋がってないんだし」 
「兄さんに悪いですよ~」 
「悪いのはあなたのお兄さんの方。溜まってないの?お姉さんが全部出させてあげる…」 
 そんな会話の間も細い腰をくねらせてボクの股間を刺激してくる。 
 兄嫁からのエロエロトークに我慢限界。 
 ついお願いしますって言ってしまった。 
 ごめん、兄さん。 
こんなきれいな女性と結婚したのが悪いんだ。 
「信二君が固くて大きなものを押し付けてくるから濡れちゃってる…。見て…」 
 白いパンティーをずらして見ると、ねちょ~って糸を引いていた。 
「どう?濡れてるでしょ?もう準備オッケーよ。すぐに入れちゃって!」 
 僕だってさっきから刺激され続けて、我慢汁出まくり。 
 兄嫁が入れてもいいって言うんだから挿入することにした。 
 荷物をとりあえず置いて立ったまま、後ろから覆いかぶさった。 
 手早くズボンを下ろして怒張したものを取り出すと、一気に兄嫁の膣奥まで侵入した。 
「ああん、いきなりそんな奥まで…、大きい…」 
「美香の中…。あったかい…」 
「どう?私のなか、気持ちいい?」 
「はい、とても気持ちがいいです。吸い込まれていくみたいだ…」 
「信二君のもスッゴク大きくて硬い…、あの人のより大きいかも…」 
 人妻だけあって蕩けるような柔らかさ。 
 ねっちょりした膣内は柔らかく包み込んで、じっとしていてもザワザワうごめく。 
 もっと兄嫁を感じたくて上体をきつく抱きしめながら猛然と腰を叩きつけた。 
「やあああん!信二君、激しい!もっと優しくして!」 
「ムッ、ムリですっ!美香さんの膣内、気持ち良過ぎですっ!」 
 パンパンパン…、ずりゅずりゅずりゅ…。 
 2人しかいないキッチンにいやらしい音がこだました。 
 結合部からどんどん蜜が溢れ水音が大きくなる。 
 兄嫁はボクの激しい突き込みを優しく受け止め、なおも奥へと吸い込む動きを見せる。 
 俺は今、兄さんの嫁さんを犯しているんだ…。 
 なんていけないことをしてしまっているんだ…。 
 そう思うと兄嫁をいかせられないまま限界が来てしまった。 
 うあああっ!と言ってきつく締め付けてくる兄嫁のあそこから引き抜いた。 
 先端から勢い良く濃くて白い液体が兄嫁の形のいいヒップを飛び越えて背中にまで飛んでいった。 
「はあはあはあ、美香さん、すごく気持ちよかった。全然持ちませんでした。」 
「そうね、早すぎ!まだ私いけてないよ」 
「す…、すいません」 
「まだ出来るでしょ。今度は私が上になる」 
 場所を夫婦の寝室に移し、すぐさま2回戦がはじまった。 
「美香さん、リクエストがあるんだけど…」 
「なあに?言ってみて…」 
「そのさ…、エプロンだけ着けて欲しいんだ…」 
「裸エプロンって事?」 
「そうです」 
「信二君、いやらし~。私のこと、そんな目で見てたの?」 
「はい、いつもエッチな目で兄嫁さんを想像してました。」 
「うふふ、いいわよ。私も興奮しちゃう… 信二君のこと裸エプロン姿で犯しちゃうから…」 
 そう言うと、すぐに裸エプロン姿になってくれて僕にまたがってきた。 
 黒いエプロンが邪魔で兄嫁の大きなおっぱいやあそこが見えない。 
 その見えないところがすごくいい! 
 エプロンの向こうにある、すっかり欲しがっている兄嫁のあそこにボクの先端があてがわれた。 
 兄嫁はすとんと腰を落とすと、また兄嫁のぬるぬるの温かい体内の感触につつまれた。 
「信二君すごい!もうこんなにカチカチになってるの?」 
「はい。美香さんが相手なら何回でも出来ます」 
「嬉しいこと言っちゃってぇ~。うんと動いちゃうからぁ!」 
 兄嫁はそう言うと、腰を回転させて膣内でボクの硬い感触を味わっている。 
 膣内の壁のあちこちに色んな角度から当たってすごく気持ちいい。 
 ボクのほうも入り口を支点にして兄嫁の膣内をくまなく探検した。 
 そして充分にボクの感触を楽しんだ兄嫁は、トイレをするような体勢になり上下運動を始めた。 
 垂直になったボクのものを上からズボズボと抜き差ししてくる。 
 ピッタリ嵌っているので抜かれる時は引っ張られる様な持っていかれる様な感じ。 
 そして降りてくる時は濡れそぼった穴がブチョッといって露を溢れさせながら包み込んでくる。 
 そんな事を何回も何回も繰り返された。 
「あ~ん、信二君のってすごく硬くっていい!感じちゃう~!」 
「美香さん、すごくエロイですっ!こんなにスケベな人だったなんて…」 
「そうよ~、私、とってもスケベなの!旦那の弟のオチンチンが欲しくてたまらなかったの~!」 
「いっぱい楽しんでください!ボクも遠慮なく楽しみますからっ!」 
「いいのね?好きなだけやっちゃって!」 
「はいっ!好きなだけやっちゃって下さいっ!」 
「嬉しい、大好きよ。信二君!」 
 欲求不満だった兄嫁は、持て余していた性欲をボクに叩きつけてきた。 
 騎上位で激しく責めてくる兄嫁の迫力にタジタジ。 
 ギューッとあそこを締めてくるからゴリゴリして気持ちよかった。 
 本当に犯されている気分になってきて、ちょっとM男の気分になった。 
 エプロンの向こうでゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいを下から揉んだ。 
 乳首ビンビンだ。 
 手に余る大きさの柔らかなおっぱいの感触を楽しむと同時に乳首をいっぱいつねってあげた。 
 股間は相変わらずぬっちょぬっちょが気持ちいい。 
 また我慢出来なくなりそうになってきた。 
「美香さん、僕また出ちゃいそうです!」 
「ダメよ!私もう少しでいきそうなんだから我慢して!」 
「我慢するけど… もしダメだったら中でいっていいですか?」 
「ダ~メ!私、今日は超危険日なの!」 
「ええっ!?」 
「今日膣内で出されちゃったら絶対妊娠しちゃう。だから我慢して!」 
「ムリですよ~、抜いてくださいよ~」 
「ダメよ…。もし人妻の兄さんの嫁さんを妊娠させてしまったら…、なんて興奮するでしょ~」 
「興奮するけどそれはマズイですよ~」 
「そう。絶対にしちゃダメな事よ。だから興奮するのよ」 
 確かにメチャ興奮する… 
 興奮しすぎて本当にいきそうになってきた。 
 本当に我慢の限界だった。 
「美香さん!本当にもうダメですっ!抜いてくださいっ!」 
「あんっ、あんっ、ダメよ、出しちゃ」 
 兄嫁の子宮が降りてきて先端にコツコツあたる。 
 もういきそうなんだ…。 
 もうすぐ解放される…。 
 限界ぎりぎりのところで何とか耐えた。 
「んあっ、あんっ、くるっ、いきそう!」 
「うあっ、無理っ、くうっ!」 
「あぁ…、イクッ、いっちゃう~!」 
 兄嫁の体がビクビク痙攣しだしてギューッとボクを締め付けてきた。 
 その強い締め付けがボクの限界を超えさせる。 
 我慢を重ねていただけに、ものすごい快感が僕をとらえた。 
「美香さん、もうダメだっ!出ちゃう!出ちゃうよ~!」 
「だめ~っ、妊娠しちゃう~!」 
 そんな言葉とは逆に兄嫁は上から強く抱きついてきた。 
 両方の太ももでガッチリ固定されてしまい、逃げられないまま兄嫁の膣内に射精してしまった。 
 それはものすごい勢いの射精だった。 
 体中の液体が全て出てしまうんじゃないかと思えるほど大量に中出ししてしまった。 
「ああ~、入ってくる~。信二君の熱い精液が入ってくるよ~」 
「ううっ、ううっ…。すごく出るっ!ごめん、兄さん」 
 罪悪感もすごかったが、背徳の快感はもっとすごかった。 
 絶対にしてはならない事をしてしまっている想いがこんなに快感を増すなんて…。 
射精はとっくに収まっているのに、あまりの快感の余韻に暫く動けなかった。 
 兄嫁も痙攣がおさまっていて潤んだ目で上からボクを見ていた。 
 美香さんはどう思っているんだろうか? 
「信二君、いっぱい中に出しちゃったね~。気持ちよかった?」 
「気持ちよかったけど大変なことをしちゃったよ」 
「ごめんね~、本当は安全日だったんだ~。びっくりした?」 
「!!!」 
「ほらっ、いけない事をしてるってすごく興奮するじゃない。だからサービス!」 
「ホントびっくりしたよ~!もうっ」 
「あっ、中から信二君の精子、出てきた~」 
 安心したらまた勃起してきた。 
「美香さん、騙した罰を与えますからね!」 
 ごろんと体勢を入れ替えてそのまま正常位で入れた。 
「うそをついていた美香さんに罰として…。子宮100叩きの上中出しの刑!」 
「いや~ん、許して~」 
 裸エプロンはそのままに、エロエロ兄嫁さんの子宮をゴツンゴツン叩き続けてあげた。 
 それからほぼ毎日のように子宮に精子を注ぎ込んであげた。

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