女装・動画、こんなキーワードで検索すると、ビックリするくらいの大量の動画が出てくるようになった。昔は、女装動画なんていうものはほぼ存在しなかったし、出てきてもクリーチャーみたいなおっさんのばっかりだった。

女装ではなく、ニューハーフという枠でなら昔も沢山あったけど、純粋な女装というジャンルの動画(クリーチャーのは除く)が浸透してきたのは、ここ数年の話だと思う。そして、素人の投稿動画が多いのが特徴だと思う。プロは女装ではなくニューハーフになってしまうという感じなのかも知れない。
ここ最近で、投稿する女装子のレベルもぐんぐん上がってきているけど、低年齢化も著しいと感じる。少し前は、綺麗だけど30歳前後の女装子が多かった気がする。最近は、10代で、女装子というよりは男の娘(オトコノコ)という感じの女装子が増えているなと実感する。

世界的に見ても、同じ傾向があるのかも知れない。クロスドレッサー(CrossDresser)と英語で検索すると、大量に動画が出てくる。でも、女装人口が日本とは比べものにならないほど多いのか、クリーチャーのレベルもハンパない。ヒゲの太った中年が、下着だけ女性モノをつけた動画なんかも、一定のジャンルとして成立するほど大量にある。

俺がハマっているのは、いわゆるアナニー動画だ。ディルドを壁や床に固定して、いやらしく腰を動かしながらアナルでオナニーする動画……。イキそうになると、大っきくなったおちんちんをしごいて射精する……。そんな動画だ。

その中でも、最近俺がハマっているのが、ノーハンドでフィニッシュする男の娘動画だ。可愛らしい女の子の姿をして、ディルドにまたがり腰を振る。そして、女の子みたいな声であえぎまくりながら、おちんちんには指1本触れずに、大量に白濁液を飛び散らす……。初めて見たときに、一気に引き込まれてしまった。

俺は、22歳の大学生で、就職も決まってのんびり過ごしている。182cmの78kgで、比較的筋肉質な感じだ。ガタイにはそれなりに自信があるが、顔はまぁ普通だ。今は彼女もいない。男の娘動画ばかり見ているが、ゲイでもバイでもなく、女性が大好きだ。

そんな俺は、オナニーは男の娘動画で、セックスはコンパや飲み会で女の子と、っていう感じで、使い分けみたいにしていた。それが、急にリアルで男の娘に会う事になった。きっかけは、外国のアダルト動画投稿サイトの、男の娘のページだった。そのサイトは、アカウントを作って動画を投稿し、メッセージのやりとりなんかが出来るタイプの、SNS的な機能のあるサイトだった。

そこに、最近投稿を始めるようになった男の娘が、撮影協力者を募集している事を知って、俺がメッセージを書き込んだのが始まりだった。書込みには、純粋に撮影協力者の募集で、エッチな事は出来ませんと念押ししてあった。それでも、俺は募集に乗っかった。見るだけでも良いと思えるくらいに、彼女(彼?)は可愛らしい子だったからだ。

その子の投稿している動画は、まだたった一つだ。床に吸盤付きのディルドを固定し、それをフェラする彼女。顔にはモザイクをかける子が多い中、彼女は顔を完全にさらしていた。メイクやウィッグで、本人とわからないだろうという判断なのかも知れないが、画面の中の彼女は、本当に可愛い女の子みたいな感じだった。

ツインテールの、おそらくウィッグを被り、エプロンドレスみたいな服を着た彼女。可愛いメイドさんみたいだ。その姿でディルドにフェラチオしている姿は、どう見ても女の子だった。比較的、解像度の高そうな動画だけど、ヒゲの感じもないし、喉仏ですらそれほど目立っていない。
もしかして、ニューハーフもののAVでたまにある、フェイクなのかな? と、思うほどだ。ニューハーフもののAVのフェイクは、貧乳の女優さんに偽物のペニスをつけて、モザイクをかけてごまかすという悪質なものだ。そんなまがいものでも、意外と数が出回っていて、腹立たしい限りだ。

そして、ある程度見分けられる俺から見て、彼女は本当の男の娘だと思った。彼女が投稿した動画は、ディルドへの疑似フェラチオの後、ディルドにたっぷりとワセリンを塗り込み、カメラに向けてお尻を向ける格好でお尻を振る。彼女は、同時にスカートをまくり上げる。すると、ピンクのフリフリがいっぱいついたような可愛らしいショーツが姿を現わす。
Tバックとかではなく、ごく普通のフルバックのショーツだ。でも、男が穿いているとは思えないほど、可愛らしいお尻姿だった。女性として見るなら、若干大きめなお尻。でも、肉感的で本当にエロい見た目だ。

でも、お尻よりも目を引くのが、フロント部分だ。彼女がカメラに正対すると、フロント部分はもっこりと盛り上がってテントを作っている。クリトリスと呼ぶには大きすぎるが、おちんちんとしては小さめかな? と言う感じだ。

そして、彼女はそのままショーツを脱ぎ始める。そのショーツは、サイド部分でヒモ留めしてあるタイプなので、ヒモをほどくとすぐにハラリと外れてしまった。剥き出しになる勃起したおちんちん。勃起しているのに、結構皮を被った状態だ。長さも太さも、子供みたいな小さなサイズだ。
個人的な好みでは、女の子の見た目で巨根という方が好きだ。でも、この子みたいにちっちゃなおちんちんも、可愛らしいなと思った。

彼女は、ディルドに腰を降ろしていく。そして、その小ぶりのディルドにお尻を押し当てると、一気に入れてしまった。
『ンッ、うぅ……』
声が漏れる彼女。アナニー動画では、音声を消しているものも多いけど、彼女の動画はハッキリと聞こえる。一気に根元まで入れてしまうと、そのまましばらくビクビクッと身体を小刻みに震わせる彼女。
その可愛らしい顔が、快感で笑顔のような表情になる。そして、そのまま服の上から乳首を触り始める。
『う、うぅあ、乳首気持ちいいぃっ、うぅあぁ』
言葉も漏らす彼女。少し低めではあるが、女の子みたいな声だ。無理に作ったオカマ声ではなく、ナチュラルな感じがする。もともと、こういう声の子なのかも知れない。

そして、しばらくすると、腰を上下に動かし始めた。ディルドが抜けていき、また入っていく。それが、はっきりと見えている。
『ンッ、ンっ、ふぅ、気持ちいいっ、おちんちん、奥まで入ってるっ! うぅっ、あっ、あっ、気持ちいいっ!』
彼女は、そんな言葉をあげながら腰を振り続ける。色々な動画があるが、こんなに声を出しながらアナニーする子は、なかなかいない。

彼女は、乳首を触りながら腰を振り続ける。スカートはまくれ上がっていて、小さなおちんちんが腰の動きにあわせて上下にブルンブルンと揺れている。この姿が、本当にエロいと思う。男なのにメスの快楽にハマってこんな姿までさらし、それをネットに投稿する。どんな気持ちなんだろう? 見られたい気持ちがあるのは間違いないと思うが、それは、自己顕示欲なのか、快感を増すためのスパイスなのか、それとも、パートナーを探すためなのか、俺にはよくわからない。

『あぁぁっ、ダメっ! イッちゃうっ! おちんちん凄いっ! イクっ! イくぅぅっっ!!』
と叫び、腰の動きを止めて、ペタンと座り込むようになった彼女。その途端、可愛いおちんちんの先からザーメンを飛び散らせた。凄い勢いで飛び出したザーメンは、彼女の頭の高さまで打ち上がり、さらに2度3度とザーメンを射出し続けた。彼女の動画は、他の子の動画と比べて群を抜いてザーメンの量が多い。俺は、いつもその射精シーンでイッてしまう。女の子が大好きなはずの俺なのに、最近の俺のオナニーは、この動画でフィニッシュする事がほとんどだ。

彼女は、イッた後、急に冷静になるというか、凄く恥ずかしそうな顔になる。そして、恥ずかしがりながらカメラに向かって小さく手を振って、動画は終わる。

そんな彼女が、自分のアカウントページに”撮影を手伝って欲しい”と書き込んでいたので、俺は、俺の自撮り写真も添えて紳士的なメッセージを送った。
すると、しょっちゅうチェックしているのか、20分程度で返信が来た。あまりに短い時間で返信があったので、もしかして詐欺的なアレかな? と思ったほどだ。

でも、メッセージは戸惑い悩みながら書いた感じの、真面目な印象のメッセージだった。そして、この時からメッセージのやりとりが始まった。最初は、撮影の手伝いの事しか書かないような感じだったが、次第にアニメやマンガ、ゲームの事なんかの雑談までするようになった。

彼女は、男の娘なのにゲームセンターが好きで、レースものと、今時珍しく、対戦格闘もののゲームが好きだという事だった。俺も、たまにバーチャや湾岸、イニDをしたりしていたので、結構話が合ったりした。

そんなメッセージのやりとりを1か月ほどした頃、ついに彼女からの撮影協力の依頼があった。俺は、もう撮らないつもりなのかな? と思っていたので、結構ビックリした。

そして、待ち合わせはラブホテルだった。彼女が先に入って、色々と準備をした後、俺に連絡をして、俺が遅れて入室するという流れだ。俺は、不思議な気持ちだった。男の娘とは言え、男とラブホテルで待ち合わせる……。不安な気持ちも大きくなる。

彼女は、動画で見る限り、かなりロリ可愛い系の顔をしている。もちろん、メイクもしていると思うが、輪郭というか、骨格が華奢な感じで可愛らしい。俺は、凄く期待してドキドキしたが、不安も感じていた。動画は、アップの場面はないので、顔のディティールまではわからない。もしかして、実際に会ったらキツいのかも……。それ以前に、どんなに可愛くても結局は男なので、実際に会ったら引くのではないか? そんな気持ちだ。

でも、あっという間に待ち合わせの日が来た。俺は、男と会うのに、念入りに身体を洗い、歯もいつも以上にしっかりと磨いた。何をしているのだろう? と思いながらも、5日ほどオナ禁をしていたので半勃起状態だ。俺は、なんとか勃起を収めようと、他の事を考えたりした。
半勃起の状態でも、俺のチンポはパンツに収まらないので、なんとか冷静になるように頑張った。ほとんど取り柄のない俺だけど、チンポだけは無駄にデカい。
男友達には羨ましいと言われるが、直径5cm、長さ20cm超の俺のチンポは、奇形に近いデカさだと思う。このせいで、女の子とは全然上手く行かない。巨根でメロメロになるとか、巨根を知ってしまうと他のじゃダメになる……。そんな都市伝説をよく聞くが、はっきり言ってあれはウソだ。俺のサイズだと、ただ痛いだけだと言われる……。

そんな、過去の嫌な記憶を思い出すと、一気に勃起が収まっていった。そして、俺の持っている服の中で、一番オシャレに見えるものを選び、家を出た。

そして、約束のホテルの近くに着いたので、すぐに彼女にメッセージを送った。すると、すぐに返信があり、もう用意出来たので入ってきてくれとメッセージが来た。部屋番号も書いてあり、俺は少し緊張しながらホテルに入った。ホテルのフロントの電話を取り、ツレが先に入っている事を告げ、エレベーターに乗る。ラブホテルのエレベーターに、一人で乗っているのも変な感じだなと思いながら目的階につき、エレベーターを降りる。

そして、廊下を少し歩いて彼女が入っている部屋に着くと、ドアをノックした。すると、すぐに扉が開き、おどおどした顔の彼女が姿を現わした。
初めて生で見た彼女は、動画で見る以上に華奢で可愛い感じだ。小っちゃい女の子……そんな第一印象だった。

『は、初めまして……。よろしくお願いします』
固まる僕に、緊張気味に言う彼女。動画で見た通りの、ツインテールにエプロンドレス姿だ。可愛らしいメイドさんという感じの彼女が、俺を招き入れてくれた。俺は、挨拶をしながら、
「ビックリするくらいに可愛いね」
と言った。すると、
『そ、そんな事ないです! ホント、ブスで悲しいです』
と、悲しそうに言う彼女。どうも、本気でそう思っているようだ。俺は、さらに褒めながら部屋に入り、ソファに座った。

彼女は、動画の印象よりも小柄で、多分、ハイドや西川貴教くらいだと思う。そして、間近で見た彼女の顔は、ヒゲ感ゼロで、綺麗な肌をしている。と言うか、凄く若い感じがする。それも、若すぎる感じが……。

「あれ? なんか、若いよね。18歳とか言ってたけど、違うでしょ」
俺が指摘すると、
『えっ、あっ、その、それは……じゅ、18歳です!』
と答える彼女。明らかに高校生とかなんだろうなと思いながらも、あえてそれ以上はなにも言わなかった。
「なんて呼べば良い?」
『まみちゃんって呼んで欲しいです……』
まみちゃんは、顔を真っ赤にしながら言う。俺は、この時点でまみちゃんに惚れてしまった気がした。
「そんなに緊張しないでよ。俺、怖くないでしょ?」
俺は、実物のまみちゃんが可愛い事に安心して、気軽に声をかける。緊張ぶりから見ると、女装姿でリアルに男性と会うのが初めてというのは本当のようだ。

『はい。全然怖くないです。でも、写真よりも格好いいから、緊張しちゃって……』
まみちゃんは、はにかみながら言う。俺は、ズキュンと胸を撃ち抜かれたような気持ちがした。
「ありがとう。そんな事ないけどね。じゃあ、どうすればいい?」
俺は、少しテレながらそう言う。格好いいと言われる事なんてあまりないので、嬉しくなってしまう。俺は、格好いいと言うよりはゴツ目の感じなので、それが気に入ってもらえたのかも知れない。

『なんか、恥ずかしいな……。どうしよう……』
まみちゃんは、本当に恥ずかしいみたいで、モジモジするばかりだった。俺は、あんな大胆な動画をアップしてるんだから、今さら恥ずかしがる事ないよとか言い、なんとかまみちゃんの緊張を解いていった。

そして、俺はビデオカメラを渡され、アングルを変えたりアップにしたりしながら撮って下さいと指示された。俺は、黙ってうなずいた。

すると、まみちゃんは立ったまま、自分の乳首を服の上から触り始めた。メイド服姿のまみちゃんが、乳首オナニーをする姿は、ただただエロかった。俺は、それをカメラで撮し続ける。
すると、まみちゃんのスカートが少し盛り上がってきたのがわかった。俺は、それをアップで撮す。まみちゃんは、恥ずかしそうな顔をしながらも、乳首を触り続ける。スカートの盛り上がりは、どんどん大きくなり、小さなテントを張ったような状態になる。

まみちゃんは、右手で乳首を触りながら、左手でスカートをまくり上げていく。すると、ピンク色のフリルがいっぱい付いたショーツが姿を現わす。可愛らしいショーツだけど、勃起したおちんちんがもっこりとなっていて、少しシミも出来ているような感じだ。

まみちゃんは、そのままショーツを少しずらすようにして、勃起したおちんちんを剥き出しにした。勃起しても皮を被ったままのおちんちん。俺のと比べると、子供と大人の差がある。まみちゃんは、左手でその小さなおちんちんをしごき始める。
『うぅあぁ、おちんちん固くなってるぅ、気持ちいいぃ』
まみちゃんは、気持ちよさそうに声をあげる。しごき始めた事で、多少皮がめくれてきているが、まだ半分ほど被ったままだ。

すると、まみちゃんはベッドに移動する。そして、湯桶(洗面器)をひっくり返して裏返しにし、その底の部分に固定された吸盤付きディルドに近づく。そのままそのディルドに疑似フェラチオをするまみちゃん。くわえている顔も、女の子みたいで可愛らしい。舌でカリ部分を舐めたり、根元までくわえたりしながら、自分のおちんちんをまさぐり始める。

俺は、アングルを変えながらその姿を撮し続けた。すると、まみちゃんはワセリンの容器を取りだし、それをディルドに塗っていく。ボクシングのセコンドみたいに慣れた手つきでワセリンを塗り広げるまみちゃん。

準備が出来ると、そのままディルドにまたがっていった。まみちゃんのおちんちんよりもかなり大きなそのディルドは、あっけなくまみちゃんのアナルに飲み込まれていく。
『うぅ、あぁ、おちんちん入ってきたぁ♡ 気持ちいいぃ、うぅあぁっ』
まみちゃんは気持ちよさそうな顔であえぎ始める。そして、腰を上下に振り始めた。動画で見たままの光景だ。でも、生で見るそれは、生々しさもエロさも倍増している感じがする。

『あっ、あっ、ダメぇ、イッちゃいそう、もうイッちゃうよぉ♡』
まみちゃんは、動画の時も早漏気味だったけど、今は俺が撮影しているからなのか、さらに早漏になったような感じだ。
そして、まみちゃんはさらに腰を強く振る。おちんちんの先から、ダラダラと我慢汁も流れ出ている。まみちゃんは、服の上から乳首もまさぐり始めた。腰の動きにあわせて揺れるツインテールも、イキそうになって気持ちよさそうに歪む顔も本当に可愛らしい。

そして、まみちゃんはお尻をペタンと一番下まで降ろし、
『イクぅっ! イクぅっ! ザーメン出ちゃうぅっ!! うぅあああぁっ!』
と叫び、手も触れていないおちんちんから、たっぷりとザーメンをぶちまけた。動画で見た通り、頭の高さまで打ち上がり、2度も3度も花火のように打ち上がる。一気に部屋がザーメン臭くなるが、俺はそれにすら興奮してしまった。

『イ、イッちゃいました♡ カメラとめて下さい……』
まみちゃんはトロンとした顔で言ってきた。俺は、言われた通りカメラをとめ、テーブルの上に置いた。
「凄くエロかったよ。俺も、興奮してこんなだよ」
そう言って、俺は勃起して盛り上がった股間をアピールした。ほとんどフル勃起状態なので、ズボンはマンガみたいに大きく盛り上がっている。
『えっ? そ、そんなに……。凄く大きいですね』
まみちゃんは、ザーメンでドロドロのまま、好奇心で光る目を向ける。

「そう? 普通だよ」
俺は、何食わぬ顔で言う。
『そんな事ないですよ! そんなの、見た事ないです』
「見てみる?」
『えっ? いいんですか?』
まみちゃんは、少し驚いた感じで言う。俺は、もちろんと言いながら、ファスナーを降ろし始めた。ズボンを降ろすと、パンツからはみ出てしまった俺のチンポがあらわになる。

『すっご〜い! はみ出てる!』
まみちゃんは、ビックリした声で言う。同時に、目が妖しく光った感じがした。俺は、ズボンを降ろし、パンツは脱がずにそのままの格好でまみちゃんに近づいた。
「はみ出ちゃって恥ずかしいけど」
俺は、言葉とは裏腹に、得意げな口調で言ったと思う。
『……大っきいですね。なんか、ドキドキしちゃう……』
まみちゃんは、顔のすぐ前の俺のチンポを見つめながらボソッと言う。俺は、まみちゃんの表情を見てイケると判断した。

「めくってみてよ。全部見せてあげる」
『えっ? ……うん……』
まみちゃんは、恥ずかしそうにうなずき、俺のパンツを降ろし始めた。すると、締めつけられていた俺のチンポが解放されて、ブルンブルンと上下に震える。

『おっきい〜! 凄いです! こんなの、見た事ないです!』
まみちゃんは、嬉しそうに言う。もう、視線が俺のチンポに釘付けだ。
「触ってみる? いいよ」
俺がそう言うと、まみちゃんは恥ずかしそうにうなずき、手を伸ばして俺のチンポを握った。まるっきり、女の子に握られているような感触で、俺はゾクゾクしてしまった。

『固い……です……』
まみちゃんは、俺のを握ったまま固まっている。
「他人の触るの初めて?」
『はい。初めてです』
「そっか、こうやって会うのも初めてなんだっけ?」
『はい。そうです』
まみちゃんは、好奇心いっぱいの顔で俺のチンポを握りながら言う。
「どうして今まで誰かと会わなかったの?」
『だって、恥ずかしいし……。怖いから……』
「実際会ってみてどう?」
『怖くなかったです。アキオさんカッコイイし……』
まみちゃんは、はにかんだ顔で言う。

「ディルドでしてるとき、本物が良いなって思ったりしないの?」
『それは……。思います。本物の男の人に、女の子として抱かれたいって……』

【続きは出典元で】

【私が書いた電子書籍一覧】

・僕の事が大好きな彼女は、僕を興奮させるためにネトラレた
・タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら
・夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声5
・気弱な僕と、妻をオモチャにする怖い部長(kindle)
・家賃の代わりに夜伽を求める大家さん3
・ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は7
・出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉4
【他サイトの若妻やエッチなOL、淫乱ナースの卑猥な体験談】

人気記事ランキング