前回の話

「あぁ、ダメぇ、指抜いて。汚いわ……汚れちゃうから」
 佳奈美は、アナルに指を入れられたままうめくように言う。でも、やっぱりどう見ても感じてしまっている顔だ。痛そうな気配もない。
「ホントに柔らかい。すごく拡がりますよ。これって、最近使ってないですか?」
 ヒロ君が、佳奈美のアナルをほぐしながら言う。佳奈美はすぐに否定するが、ヒロ君はかまわずに指を二本にした。
「うぅっ、ダメぇ」
 佳奈美は、うめくだけで抵抗はしなくなっている。やっぱり、痛みは感じてないみたいだ。


 裕也君は、楽しそうにペニスを佳奈美の頬に擦り付けたりする。佳奈美は、アナルを指で犯されながらも裕也君の立派なペニスを舐めたりくわえたりを繰り返す。
 こんなにも淫乱な姿が、佳奈美の本性なのだろうか? 私は、我が目を疑いながらも勃起しすぎたペニスを揺らし続けている……。

「うぅっ、あっ、んっ、うぅっ、うぅあっ」
 佳奈美は、とうとうあえぐような声をあげ始めた。私を泣きそうな目で見ながら、あえいでしまっている。昨日の彼らとのセックスも衝撃的だったが、今の佳奈美の姿も信じられないほどに卑猥で衝撃的だ。
「フフ、そろそろほぐれてきた。裕也、ハメてあげて。私はパパさんと遊ぶから」
 ヒロ君は、そんなことを言うと指を引き抜いた。佳奈美は、うめくような声をあげながらも、少し不満そうだ。裕也君は、佳奈美の足を抱えさせる。そして、いきり立ったペニスを佳奈美のアナルに押しつけていく。佳奈美は、私の方を見ながら罪悪感を感じているような顔をしている。
 佳奈美がアナルセックスをしたことがあると言うことに、裏切られたような気持ちになる。でも、興奮は高まるばかりだ。
「行きますよ、リラックスしてくださいね」
 裕也君はそう言うと、腰をゆっくりと押し込んでいく。
「うぅっ、太い……無理よ」
 佳奈美は、うめく。
「いや、全然スムーズですよ。やっぱり、最近も使ったでしょ」
裕也君は、楽しそうに言いながら腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、入っちゃう。パパ、ごめんなさい」
 佳奈美は、泣きそうな顔で言う。でも、裕也君のペニスが根元まで入ると、はっきりわかるほど顔がとろけた。

「フフ、佳奈美さん気持ちよさそう。パパさんに内緒で、アナルで遊んでるみたいだね」
 ヒロ君は、楽しそうに言いながら私のパンツを脱がせてくる。
「フフ、佳奈美さんがあんなことになってるのに、パパさんのギンギンだね。ヘンタイじゃん」
 ヒロ君は、楽しそうに言いながら私のペニスを握ってくる。柔らかい指が触れるだけで、射精しそうな感覚が強くなってしまう。
 佳奈美は、泣きそうな顔で私を見つめながらあえぐ。異常すぎる状況なのに、私は興奮しすぎなほど興奮したままだ。

 すると、ヒロ君が私のアナルに指を這わせる。いつの間にかローションがヒロ君の指につけられていて、ヌルンとした感触だ。
「フフ、パパさんのは使ってないね。処女の穴だね」
 嬉しそうに言いながら、ヒロ君は私のアナルに指を挿入し始めた。ほぐすように触りながら入れてきたせいか、痛みを感じない。でも、圧迫感は強い。
「フフ、キツキツ。後でおチンポも入れさせてね」
 ヒロ君は、驚くようなことを言いながら指をさらに深く入れてくる。快感はまったく感じない。圧迫感と異物感がすごい。
「パパさん、素質あるね。初めてでこんなに力抜けるなんて、センスあるよ」
 ヒロ君は、そんな風に褒めてくれる。正直、褒められているのかなんなのかわからない気持ちだ。すると、いきなりコリッとした感触と共に、体験したことのない快感が走る。射精の快感と比べると快感自体は小さいが、経験したことのない種類の快感だ。
 思わずうめいてしまうと、
「フフ、パパさんの前立腺、クッキリしてるね。わかりやすいから、いっぱいいじってあげる」
 と、ヒロ君が嬉しそうに言う。そして、私のアナルの中の指を動かし始めた。前立腺をコリコリされているみたいだが、さっき感じた快感がずっと続く。射精みたいに一瞬ではなく、その快感がずっと続いている。
 乳首を舐められている時のような快感だ。でも、乳首よりも快感がずっと大きい。
「パパさん気持ちよさそうだね。いきなり感じちゃうの? 処女なのに淫乱だね」」
 ヒロ君は、本当に楽しそうに言いながら触り続ける。前立腺の快感は、徐々に大きくなっている感じがする。射精の時のような一気に盛り上がる感じではなく、ダラダラと緩やかに快感が高まる感じだ。

「パパさん、気持ちいい?」
 そんなことを聞いてくるヒロ君。私は、気持ちいいと答えた。
「どこが?」
 ヒロ君は、まとわりつくような言い方をする。私は、アナルが気持ちいいと答えた。
「違うでしょ。ケツマンコ気持ちいいって言ってみて」
 ヒロ君は、ゾクッとするような妖艶な目で私を見つめている。私は、言われるままにケツマンコが気持ちいいと告げた。
「フフ、夫婦そろってケツマンコ責められてるね。ヘンタイ夫婦だ」
 ヒロ君は、本当に楽しそうだ。佳奈美を見ると、すでに普通にあえいでしまっている。裕也君のことを熱っぽい目で見つめながら、可愛らしい声であえぐ姿は、まるで恋に落ちてしまっているみたいだ。

「佳奈美さんのケツマンコ、良い感じですよ。ヒロのよりキツキツで、射精しそうです」
 そんなことを言う裕也君。すると、ヒロ君がすねたような顔で、
「裕也のがデカすぎるからじゃん。そんなこと言うなら、もうパパさんとしかしないよ」
 と、言った。裕也君は、焦った顔で謝る。でも、佳奈美が裕也君にキスを始めてしまった。裕也君は、ヒロ君のことを見ながらキスを続ける。でも、佳奈美が情熱的に舌を絡めるので、ヒロ君から視線を外して佳奈美を見つめ始めた。
「気持ちいいわ。裕也君のおチンポ、アナル越しに子宮に響いてる」
 佳奈美は、開き直ったように卑猥なことを言い始めた。裕也君は、
「やっぱり、けっこう使ってるんだ。不倫ですか?」
 と、言いながら腰を動かし続ける。佳奈美は、妖艶な笑みを浮かべながら、
「フフ、ナイショよ。ほら、もっと奥までハメて」
 と、とろけたような顔で言った。

「パパさん、佳奈美さん浮気してるんじゃない?」
 私のアナルを責めながら、ヒロ君がイタズラっぽく言う。私は、ドキドキしていた。佳奈美が浮気? 今まで、考えたこともなかった事だ。
「あれ? パパさんのアナル、キュンキュンしてきた。興奮してるの? 佳奈美さんが不倫してるかもしれないって分かったら、興奮しちゃうんだ」
 ヒロ君は、私の前立腺を責めながらそんなことを言う。私は、そんなことはないと言いながらも抵抗出来ない。ヒロ君は、楽しそうに私のアナルを責め続ける。前立腺の快感はどんどん高まり、射精するような感覚も沸いてきた。
 前立腺とペニスが結びついたような、不思議な感覚だ。
「フフ、パパさん牝の顔になってきてるよ。じゃあ、そろそろ処女奪うね」
 ヒロ君は、そう言って指を引き抜いた。指が抜けていく時、排泄しているような感覚が襲ってきて慌ててしまった。
「大丈夫だよ。出ないから。排泄感も快感に変わるからね。それに、パパさんの中、なにもなかったよ。綺麗なものだから安心して」
 ヒロ君は、本当に楽しそうに言う。私は、不安を感じている。本当に、ペニスでアナルを犯されてしまうのだろうか? 男として、そんなことを受け入れて良いのだろうか? そんな葛藤を感じる。

 ヒロ君は、私に両脚を抱えさせる。そして、その立派なペニスを押しつけてきた。
「フフ、戻れなくなっちゃうよ。もっとヘンタイにしてあげる」
 ヒロ君は、そんなことを言うと腰を押し込んできた。ググッと、指よりも太いものが入ってくる感覚……。私は、思わずうめいた。でも、ヒロ君のペニスが前立腺に当たった途端、私はあえぎ声を出していた……。自分の口から出ているとは思えない声……まるで、牝声だ。
「フフ、気持ちいい。パパさんのケツマンコ、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
 ヒロ君は、すぐに腰を動かし始めた。私は、強い快感に驚いていた。痛みがないことにも驚いていた。
「本当に気持ちいい。パパさんのケツマンコ、すごく名器だね」
 ヒロ君は、楽しそうに腰を動かし続ける。私は、快感がどんどん強くなることに驚きながら、ヒロ君を見つめた。可愛らしい顔なのに、動きはやっぱり男だ。力強い動きで私を責め続けている。
 佳奈美を見ると、裕也君にしがみつくようになりながらキスをしている。舌が絡み合い、夢中でキスをしているのがわかる。裕也君の腰の動きも早くなってきていて、佳奈美はうめくような声を漏らし続けている。
 あれだけハードに犯されているのに、やっぱり気持ちよさそうだ。本当に、最近もアナルセックスをしていたのだろうか?
 疑念が浮かんできてしまうが、それすらも快感に変わるような感じがする。すると、佳奈美が私を見てきた。
「パパも気持ちいい? 夫婦でお尻を犯されて感じてるね」
 佳奈美は、そんなことを言う。私は、この状況でも快感がさらに高まっていくことに怖くなってしまう。夫婦そろって若者に犯されながら、快感を感じている……。
 この旅行で、色々な秘密や隠れた性癖があらわになってしまったみたいだ。

 すると、ヒロ君がキスをしてきた。私の口内を乱暴にかき混ぜながら舌を使い、こしを激しく打ち込んでくる。こんな風に、自分が女性のように責められると、不思議なほどに気持ちが牝化していく。

「あっ、ンッ、アンッ、気持ちいいっ。パパ、ごめんなさい、イッちゃう。お尻でイッちゃうっ」
 佳奈美は、私に向かって泣き声で言う。裕也君は、さらに激しく腰を振りながら佳奈美の胸を揉んだりクリトリスをまさぐったりを繰り返す。
 気持ちよさそうにあえぎながら、イキそうになっている佳奈美……。前立腺がない女性でも、アナルセックスは気持ちいいのだろうか? 私は、そんなことを考えながらも射精感が堪えきれないレベルになっている。

「フフ、パパさんイッちゃう? おチンポ汁、出てきちゃってるよ」

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