俺30歳、妹27歳。
ともに独身。カレシ、カノジョなし。
俺が先々月入院したときの話だ。
よりによって通勤途中にバイク事故で妹がいる病院にかつぎこまれた。
両手骨折。で、整形外科病棟に入院した。
ともに独身。カレシ、カノジョなし。
俺が先々月入院したときの話だ。
よりによって通勤途中にバイク事故で妹がいる病院にかつぎこまれた。
両手骨折。で、整形外科病棟に入院した。
労災なので、全部医療費は会社もちとなった。
「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」
「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。」
手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。
主治医や婦長さんと主任さんもいた。
こっちが恥ずかしい。
そして、3週間の入院となった。
入院して5日目のこと。体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。
両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。
風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。さっぱりした。
個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。
が、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。
看護師の子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、扱かれたので当然フル勃起!
「お兄さん、元気ですね。」って言われた。めちゃくちゃ恥ずかしいったら・・・。
終わってパジャマも着替えて、ベッドによこになった。
その夜のことだった。
寝ていて・・・・パカン!と頭ひっぱたかれた。
「いってえ!」目を開けたら妹の真紀が目の前にいた。夜中の見回りだった。
妹は、その日夜勤だった。
「何すんだよ!真紀!おまえなあ、俺は重症患者だぞ!」
「兄ちゃん!何考えているのよ!ここは病院よ!もう・・・信じられない。由美子から聞いたわよ。昼間由美子の前で勃起させたんだって?!」
「え!・・・ああ、あの子由美子ちゃんていうのか。」
「あの子じゃないわよぉ!お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。
おまけに婦長さんからは、真紀ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし。」
「だってよぉ、拭くだけじゃなく扱くんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろが。」
「ったくぅ! もう!しょうがないわねぇ!」
と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きづりおろした。
「真紀・・・・おまえ・・・何すんだよぉ!」
「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいからほかの子の前で立たせないでよね!これ!」
そう言うといきなりチ○ポ握って扱き始めた。
「おい兄妹だぞ!おれたちは。」
「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」
と言いながら、完全勃起のチ○ポをせっせと扱いた。
ところが妹が相手だから、イク感じにはならなくて困った。
15分ぐらいして、「無理だって!おまえ相手じゃあ・・・」
「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?わかったわよ。絶対出してやるから。ほかの子の前で立たれたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」
俺のチ○ポをいきなり咥えてフェラを始めた。
「な!・・・なんてことすんだ!真紀・・・あほ!やめろ!」
けっこうなバキュームフェラだった。舌使いも「まいう~。」
いったい誰に仕込まれた?
フェラしながら手で扱きまくった。
「おい!・・・やめろって!・・・俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」
口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。
妹は俺の顔をじっと見ていた。
「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」
強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。
一気に妹の口の中に大放出!溜まりに溜まったものが大噴火した。
「ンンン!ンーーー!ンン!ンン!」妹がうめいた。
出し終わって、真紀が口からべーーーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。
「兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーーぉ!汚いなあ!もうっ!」
「・・・・ごめん。」
妹はそそくさとティッシュで俺のチ○ポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンもはかせた。
「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前でコイツ立たせたら、へし折るからね。我慢できないときは私を呼びなさいよ。わかった?」
「は・・・はい、わかった・・・いや、わかりました。・・・それよりも・・・真紀、あのさ、もう1回お願いなんだけど。まだ溜まってて・・・」
「ばーか!自分でなんとかしたら? で、明日も出せばいいんでしょ?」
「うう・・・た、頼む。あ!頼みます。まあ・・・できれば・・・そのぉ本番ができる子がいい・・・」
「死ね!」と俺の息子に強烈パンチくれてナースセンタに戻っていった。
俺はベッドで七転八倒だった。
翌日夕方、由美子ちゃんが来た。
「お兄さん、大丈夫ですか~?真紀先輩から聞きました。なんか真紀先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って・・・言ってましたけど・・・。」
「ううう・・あの野郎・・・」
「お兄さん・・・ごめんなさい。私がびっくりして先輩にチクッちゃったから・・・。」すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。
「いや・・・気にしないでくださいね。こっちこそごめんね。」
「あのお・・・」と言いながら、近づいて由美子ちゃんが俺の耳に口を近づけてささやいた。
「今晩、見回りの時に助けてあげますね。真紀先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・。」
「・・・・あ・・・ありがとう。」
内心嬉しかった!!由美子ちゃんはとっても可愛い!!反対に真紀は・・・可愛いけど妹。
どっちがいいかは決まってる。
「由美子ちゃん・・・ごめんね。よろしくお願いします。」と頭を下げた。
ニッコリ笑って「はい!任せてくださいね。あ、婦長や主任さんにも内緒ですよ。」
「うん、わかってる。」
「お兄さんかっこいいですもん!」「なはは・・・」
そのあと少しして真紀が来た。
「兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。それじゃあ食べられないもんね。」
妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。
内心・・・「ふう~、いつまで優しいのやら・・・」心配になった。
食べてる最中、ドアをノックして由美子ちゃんが来た。
「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。すみません。」
「いいわよ。ここは。まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。○○さんのとこ行ってあげてくれる?」
「はい、わかりました。」と由美子ちゃんは出て行った。
俺は由美子ちゃんの姿を目で追いかけた。
「何見てるのよぉ~」真紀がブーたれた。
「なあ、由美子ちゃんってカレシいるのかな?可愛いよな?」
「はあ?お兄ちゃん・・・由美子のこと好きなの?」
「う・・まあ、いいなあって」
「ふーん。でも退院してからにしてね。そんな手じゃどうにもならないでしょ?」
「あはは・・・ばーか!」
「さて、ご飯も食べたし。お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」
「何?俺、煙草すわないけど・・・」
妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。
そして、消毒液のついたガーゼでチ○ポを拭き始めた。
「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」
「はい、消毒完了。」
そのまま妹は俺のを咥えた。
「お!おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」
「あのね、私も忙しいの。今しか時間ないの!わかった?また殴られたい?これ。」
「・・・いや・・・いいです。」
結局、真紀にフェラチオしてもらってすっきりとなってしまった。
「はい、終わり。しかし・・・お兄ちゃんも溜まるの早いね・・。壊れてるんじゃないの?」
「う・・・うるせーな!」
「ははは!こんばんは大人しく寝てよね。私と由美子は夜勤なんだから。仮眠したいわよ。」
夜中のこと、寝てたら耳元でささやく声がした。
「お兄さん・・・起きてください。私です。由美子です。」
「ん?・・・ああ、由美子ちゃん」
「しーっ!今、真紀先輩は仮眠中だから来ましたよ。15分ぐらいしかいられないけど。」
唇に指をたてて、そう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。
当然、勃起してしまった。
「お兄さん・・・。大きい声出さないでくださいね。」
「うん・・・わかってる。」
由美子ちゃんがベッドに乗ってきた。何?ベッドに乗る?
俺の上を跨いだ。白衣の裾をたくし上げた。
!!パンツ履いてない! ポケットからスキンを取り出しチ○ポにかぶせた。
顔を近づけてキスしてきた。そして「じゃあ、入れちゃいますね?」とささやいてにっこりほほ笑んだ。
ニュル!!と感触!!!入った!!!「ム・・・」由美子ちゃんが口を手で覆って声を押さえた。そのまま、上下にゆっくり動き始めた。
時々「ン!」と由美子ちゃんが声を漏らした。
どんどん動きが激しくなる。ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。
5分ほどして「由美子ちゃん・・・俺、出る」と小さな声で俺は言った。
「はい。出してください。」
一気に発射した。
終わって、由美子ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティを出して履いた。
俺のスキンを取って、綺麗に拭いてくれた。
「お兄さん・・・・良かったですか?また来ますね。私・・・お兄さんのこと・・・好きです。」
その晩は幸せ気分で眠れた。
翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。
「兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。起きなさい。」
「んん・・・真紀か・・・おはよう。」
「私は明けだから、もう少ししたら帰るね。明日は日勤だからさ。まあ、我慢してよ。」
「お・・・おう!悪いな。お疲れ。帰って寝ろよ。あのさ・・・」
「何?」
「退院したら・・・由美子ちゃん紹介してくれよ。あの子感じいい子だもんな。彼女にしたいなあ。」
「あはは!わかった。わかった。由美子にはそう言っておくから。退院したらだからね。入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」
「わかってるって!」
10日目
やっとお風呂に入れる!先生から許可が出た。
由美子ちゃんが担当だった。
一緒にお風呂入って。両腕にビニールを巻いてくれた。
せっせと体を洗ってくれた。シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。
「お兄さん・・・ちょっと立ってもらえますか?」「え?あ、はい。」
由美子ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうど股間が顔のところになった。
「声出さにでくださいね?」というと、俺のチ○ポを咥えた。
由美子ちゃんはフェラはあまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。
あっと言う間に完全勃起。
フェラすること5分ぐらい。
「由美子ちゃん・・・出ちゃう。」と小声で言って、爆発した。
由美子ちゃんは咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。
出終わって口を話すと「ゴクッ」と音がした。え!飲んじゃったの!
「お兄さん、終わりましたよ。美味しかったです。」
「由美子ちゃん・・・こんなこと・・・ほかの人にもするの?」
「まさか・・・。あのですね、真紀先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。とっても嬉しかったです。だから・・・今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです。」
「由美子ちゃん・・・ほんとにありがとう。退院したらデートしようね。」
「はい!もちろんです!良かったぁ~。」とにっこりほほ笑んだ。やっぱり可愛い。
風呂から出てベッドに戻った。部屋に真紀が来た。
「兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。ふふふ・・・さっぱりした?」意味ありげな目で言ってきた。
「全身綺麗でさっぱりだ!」
「ふーん・・・全身ね。そっか。良かったね。」とニヤニヤしながら俺を見た。
「兄ちゃん、頑張ってね。」ポン!ポン!と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。
「グオ!グホ!・・・痛ってえーーーよぉ!」俺はベッドの上で悶絶。
そのあとは、真紀ではなく由美子ちゃんが俺を介抱してくれてました。
退院後、自力生活はまだ無理だったので、真紀のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。
時々、真紀が由美子ちゃんを連れてきた。3人で食事をした。もちろん由美子ちゃんが食べさせてくれた。
妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。
2週間前、やっとギブスもとれて、今はリハビリ中。
今週末は、待望の由美子ちゃんとのデートです。
まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルですから。
怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活でした。
おまけに可愛い彼女までできた。
「兄ちゃん、なにやってんのよぉ!恥ずかしいなあ!」
「ええ!お前の病院かよお・・・ここ。」
手術が終わって、麻酔が切れて目が覚めたときのことだ。
主治医や婦長さんと主任さんもいた。
こっちが恥ずかしい。
そして、3週間の入院となった。
入院して5日目のこと。体を拭いてくれるってことで看護師(24歳)の子が来てくれた。
両手が使えないから、パジャマ、パンツを脱がせてくれて、せっせと拭いてくれた。
風呂に入れないのもあったから、嬉しかった。さっぱりした。
個室だったから、周りの目を気にすることなく拭いて綺麗にしてもらった。
が、困ったのは股にあるタマ2個とイチモツだ。
看護師の子が綺麗に拭いてくれてるのはありがたいが、扱かれたので当然フル勃起!
「お兄さん、元気ですね。」って言われた。めちゃくちゃ恥ずかしいったら・・・。
終わってパジャマも着替えて、ベッドによこになった。
その夜のことだった。
寝ていて・・・・パカン!と頭ひっぱたかれた。
「いってえ!」目を開けたら妹の真紀が目の前にいた。夜中の見回りだった。
妹は、その日夜勤だった。
「何すんだよ!真紀!おまえなあ、俺は重症患者だぞ!」
「兄ちゃん!何考えているのよ!ここは病院よ!もう・・・信じられない。由美子から聞いたわよ。昼間由美子の前で勃起させたんだって?!」
「え!・・・ああ、あの子由美子ちゃんていうのか。」
「あの子じゃないわよぉ!お兄さん元気になってしまって困っちゃったって相談されたわ。
おまけに婦長さんからは、真紀ちゃんのお兄さん彼女いないの?彼女いるなら呼んであげて。って言われるし。」
「だってよぉ、拭くだけじゃなく扱くんだもんなあ。それに溜まってるから当然だろが。」
「ったくぅ! もう!しょうがないわねぇ!」
と言って、いきなり俺のパジャマのズボンとトランクスを引きづりおろした。
「真紀・・・・おまえ・・・何すんだよぉ!」
「そんなもん決まってるでしょ!恥ずかしいからほかの子の前で立たせないでよね!これ!」
そう言うといきなりチ○ポ握って扱き始めた。
「おい兄妹だぞ!おれたちは。」
「今はバカなエロ患者の相手してるだけ!」
と言いながら、完全勃起のチ○ポをせっせと扱いた。
ところが妹が相手だから、イク感じにはならなくて困った。
15分ぐらいして、「無理だって!おまえ相手じゃあ・・・」
「なーに?妹相手じゃ出るものも出ないの?わかったわよ。絶対出してやるから。ほかの子の前で立たれたら、私がまた言われるんだからね!妹の気にもなってよぉ~」
俺のチ○ポをいきなり咥えてフェラを始めた。
「な!・・・なんてことすんだ!真紀・・・あほ!やめろ!」
けっこうなバキュームフェラだった。舌使いも「まいう~。」
いったい誰に仕込まれた?
フェラしながら手で扱きまくった。
「おい!・・・やめろって!・・・俺たちは兄妹・・・イッ!イーッ!」
口に頬張りながら亀頭を舌でペロペロ舐めてきた。
妹は俺の顔をじっと見ていた。
「そんなことしたら・・・出ちゃうって!」
強烈な吸引と舌の攻撃で完全にノックアウトした。
一気に妹の口の中に大放出!溜まりに溜まったものが大噴火した。
「ンンン!ンーーー!ンン!ンン!」妹がうめいた。
出し終わって、真紀が口からべーーーっと俺のザーメンをティッシュに吐き出した。
「兄ちゃんのバカ!妹の口の中に出す?ありえないわよーーぉ!汚いなあ!もうっ!」
「・・・・ごめん。」
妹はそそくさとティッシュで俺のチ○ポを拭くと、トランクスをずりあげ、パジャマのズボンもはかせた。
「いい?お兄ちゃん、今度私以外の子の前でコイツ立たせたら、へし折るからね。我慢できないときは私を呼びなさいよ。わかった?」
「は・・・はい、わかった・・・いや、わかりました。・・・それよりも・・・真紀、あのさ、もう1回お願いなんだけど。まだ溜まってて・・・」
「ばーか!自分でなんとかしたら? で、明日も出せばいいんでしょ?」
「うう・・・た、頼む。あ!頼みます。まあ・・・できれば・・・そのぉ本番ができる子がいい・・・」
「死ね!」と俺の息子に強烈パンチくれてナースセンタに戻っていった。
俺はベッドで七転八倒だった。
翌日夕方、由美子ちゃんが来た。
「お兄さん、大丈夫ですか~?真紀先輩から聞きました。なんか真紀先輩、大事なところにパンチ入れておいたから大丈夫って・・・言ってましたけど・・・。」
「ううう・・あの野郎・・・」
「お兄さん・・・ごめんなさい。私がびっくりして先輩にチクッちゃったから・・・。」すまなそうな顔で、ぺこりと頭を下げた。
「いや・・・気にしないでくださいね。こっちこそごめんね。」
「あのお・・・」と言いながら、近づいて由美子ちゃんが俺の耳に口を近づけてささやいた。
「今晩、見回りの時に助けてあげますね。真紀先輩には内緒でお兄さんを楽にさせてあげますから・・・。」
「・・・・あ・・・ありがとう。」
内心嬉しかった!!由美子ちゃんはとっても可愛い!!反対に真紀は・・・可愛いけど妹。
どっちがいいかは決まってる。
「由美子ちゃん・・・ごめんね。よろしくお願いします。」と頭を下げた。
ニッコリ笑って「はい!任せてくださいね。あ、婦長や主任さんにも内緒ですよ。」
「うん、わかってる。」
「お兄さんかっこいいですもん!」「なはは・・・」
そのあと少しして真紀が来た。
「兄ちゃん、今日は私がご飯食べさせてあげるよ。それじゃあ食べられないもんね。」
妹が優しい顔でご飯を食べさせてくれた。
内心・・・「ふう~、いつまで優しいのやら・・・」心配になった。
食べてる最中、ドアをノックして由美子ちゃんが来た。
「あ!先輩がお兄様の対応してくれてるんですね。すみません。」
「いいわよ。ここは。まあバカ兄貴の相手するのも妹の役目だからね。○○さんのとこ行ってあげてくれる?」
「はい、わかりました。」と由美子ちゃんは出て行った。
俺は由美子ちゃんの姿を目で追いかけた。
「何見てるのよぉ~」真紀がブーたれた。
「なあ、由美子ちゃんってカレシいるのかな?可愛いよな?」
「はあ?お兄ちゃん・・・由美子のこと好きなの?」
「う・・まあ、いいなあって」
「ふーん。でも退院してからにしてね。そんな手じゃどうにもならないでしょ?」
「あはは・・・ばーか!」
「さて、ご飯も食べたし。お兄ちゃん、食後の一服しよっか?」
「何?俺、煙草すわないけど・・・」
妹は黙ってパジャマとトランクスを降ろした。
そして、消毒液のついたガーゼでチ○ポを拭き始めた。
「ヒエー!冷たい!!しみるぅ~!」
「はい、消毒完了。」
そのまま妹は俺のを咥えた。
「お!おい!まだ早いって!食後の一服じゃねえだろ!」
「あのね、私も忙しいの。今しか時間ないの!わかった?また殴られたい?これ。」
「・・・いや・・・いいです。」
結局、真紀にフェラチオしてもらってすっきりとなってしまった。
「はい、終わり。しかし・・・お兄ちゃんも溜まるの早いね・・。壊れてるんじゃないの?」
「う・・・うるせーな!」
「ははは!こんばんは大人しく寝てよね。私と由美子は夜勤なんだから。仮眠したいわよ。」
夜中のこと、寝てたら耳元でささやく声がした。
「お兄さん・・・起きてください。私です。由美子です。」
「ん?・・・ああ、由美子ちゃん」
「しーっ!今、真紀先輩は仮眠中だから来ましたよ。15分ぐらいしかいられないけど。」
唇に指をたてて、そう話すと、パジャマのズボン、トランクスを脱がせた。
当然、勃起してしまった。
「お兄さん・・・。大きい声出さないでくださいね。」
「うん・・・わかってる。」
由美子ちゃんがベッドに乗ってきた。何?ベッドに乗る?
俺の上を跨いだ。白衣の裾をたくし上げた。
!!パンツ履いてない! ポケットからスキンを取り出しチ○ポにかぶせた。
顔を近づけてキスしてきた。そして「じゃあ、入れちゃいますね?」とささやいてにっこりほほ笑んだ。
ニュル!!と感触!!!入った!!!「ム・・・」由美子ちゃんが口を手で覆って声を押さえた。そのまま、上下にゆっくり動き始めた。
時々「ン!」と由美子ちゃんが声を漏らした。
どんどん動きが激しくなる。ギシギシとベッドのスプリングが鳴る。
5分ほどして「由美子ちゃん・・・俺、出る」と小さな声で俺は言った。
「はい。出してください。」
一気に発射した。
終わって、由美子ちゃんはベッドから降りると、ポケットからパンティを出して履いた。
俺のスキンを取って、綺麗に拭いてくれた。
「お兄さん・・・・良かったですか?また来ますね。私・・・お兄さんのこと・・・好きです。」
その晩は幸せ気分で眠れた。
翌朝、寝てたら頭をポンポン叩かれた。
「兄ちゃん、おはよう!起床時間だよ。起きなさい。」
「んん・・・真紀か・・・おはよう。」
「私は明けだから、もう少ししたら帰るね。明日は日勤だからさ。まあ、我慢してよ。」
「お・・・おう!悪いな。お疲れ。帰って寝ろよ。あのさ・・・」
「何?」
「退院したら・・・由美子ちゃん紹介してくれよ。あの子感じいい子だもんな。彼女にしたいなあ。」
「あはは!わかった。わかった。由美子にはそう言っておくから。退院したらだからね。入院中にアプローチしたら紹介してあげないから!」
「わかってるって!」
10日目
やっとお風呂に入れる!先生から許可が出た。
由美子ちゃんが担当だった。
一緒にお風呂入って。両腕にビニールを巻いてくれた。
せっせと体を洗ってくれた。シャンプーも3回してくれて、最高にさっぱりした。
「お兄さん・・・ちょっと立ってもらえますか?」「え?あ、はい。」
由美子ちゃんはしゃがんでいたので、立ちがるとちょうど股間が顔のところになった。
「声出さにでくださいね?」というと、俺のチ○ポを咥えた。
由美子ちゃんはフェラはあまりうまくないが、久しぶりに妹以外だったので興奮した。
あっと言う間に完全勃起。
フェラすること5分ぐらい。
「由美子ちゃん・・・出ちゃう。」と小声で言って、爆発した。
由美子ちゃんは咥えたまま、放出される精子を口で受け止めてくれた。
出終わって口を話すと「ゴクッ」と音がした。え!飲んじゃったの!
「お兄さん、終わりましたよ。美味しかったです。」
「由美子ちゃん・・・こんなこと・・・ほかの人にもするの?」
「まさか・・・。あのですね、真紀先輩からお兄さんが私と付き合いたいって話を聞いたんです。とっても嬉しかったです。だから・・・今、お兄さんにしてあげられることをしたかったんです。」
「由美子ちゃん・・・ほんとにありがとう。退院したらデートしようね。」
「はい!もちろんです!良かったぁ~。」とにっこりほほ笑んだ。やっぱり可愛い。
風呂から出てベッドに戻った。部屋に真紀が来た。
「兄ちゃん、お風呂入れて良かったねぇ~。ふふふ・・・さっぱりした?」意味ありげな目で言ってきた。
「全身綺麗でさっぱりだ!」
「ふーん・・・全身ね。そっか。良かったね。」とニヤニヤしながら俺を見た。
「兄ちゃん、頑張ってね。」ポン!ポン!と軽く骨折した両腕を順番に叩いて出て行った。
「グオ!グホ!・・・痛ってえーーーよぉ!」俺はベッドの上で悶絶。
そのあとは、真紀ではなく由美子ちゃんが俺を介抱してくれてました。
退院後、自力生活はまだ無理だったので、真紀のアパートに同居して日常生活の面倒を見てもらった。
時々、真紀が由美子ちゃんを連れてきた。3人で食事をした。もちろん由美子ちゃんが食べさせてくれた。
妹はニヤニヤ笑いっぱなしだったけど。
2週間前、やっとギブスもとれて、今はリハビリ中。
今週末は、待望の由美子ちゃんとのデートです。
まだ完全に腕が動くわけではないけど、日常生活には困らないレベルですから。
怪我の功名というか、妹のおかげで充実した入院生活でした。
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