前回の話

キスをしながら激しいセックスを続ける二人。奈々子はあんなにも拒否していたキスを、夢中でむさぼるようにしてしまっている。拓真は、奈々子を抱きしめたままキスをし、腰をガンガン突き続ける。

『ダメ、好きになっちゃう。キスしながら子宮を突かれたら、大好きになっちゃうっ』
奈々子は、切なげな声をあげながら拓真に抱きつく。


「俺は、もう好きだよ。奈々子も俺のこと、もっと好きになって欲しい。本気になって欲しい」
拓真は、真剣な口調で言いながら腰を動かし続ける。
『好きよ。もうずっと前から。でも、ダメ、もっと好きになっちゃう。拓真、キスして。もっといっぱいキスしてっ』
奈々子は、感情を込めて言う。この前の動画では、余裕のある大人の女性という態度が目立っていた。それが今は、奈々子の方が夢中になっているような感じだ。

キスをしながら激しいセックスが続く。メイドのコスプレをしたままの奈々子が、全力で拓真に抱きつきながらあえいだりうめいたりを続けている。私は、悪い夢を見ているような気持ちのまま、それでも夢中でペニスをしごき続けてしまっている。私の浮気がきっかけで、こんな事になってしまった……そう思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。でも、奈々子もいくらなんでもやり過ぎだと思う。

『拓真、好き。大好きよ。私に飽きないで。セフレで良いから、これからもずっと抱いて欲しい』
奈々子は、そんな事まで言いながらセックスを続ける。拓真は、
「俺、本気だよ。奈々子、恋人になって。俺の彼女になって」
と言いながら腰を動かし続ける。
『本当に、良いの? こんなおばちゃん、好きになってくれるの?』
奈々子も、真剣そのものの表情だ。
「好きだよ。もう、ずっと前から好きだ」
そんな風に言いながら、二人はセックスを続けていく。私は、嫉妬と危機感に包まれながらもオナニーを続ける。奈々子は、本気で拓真のことを好きになってしまったのだろうか? 私は、好きになるはずがないと言っていた奈々子の言葉を思い出していた。好きになったら、浮気になるとも言っていた。その言葉に、多少は安心する私もいた。でも、今のこの状況はかなり最悪な状況に近いと思う。

『あぁっ、あっ、あんっ、拓真のいつもより固いよ。気持ちいいっ、もうイッちゃうっ、オマンコ壊れちゃうっ』
奈々子は、とろけきった顔で叫びながらあえぐ。こんなにも気持ちよさそうで幸せそうな顔は、見た記憶がない。私が与えられない快感と幸福感を与えられていると思うと、危機感で脚が震える。でも、私はさっきから射精しそうなのを必死で我慢しているような状況だ。

「あぁ、奈々子、好きだ。愛してる。俺の彼女になってくれて嬉しいよ」
『ダメぇ、そんな事言われたら、もっと好きになっちゃう……拓真、愛してる。もっとしてっ! 拓真の形に変えてっ! もう、拓真とじゃなきゃ感じなくさせてっ!』
叫ぶように言う奈々子。
「もう、俺としかしちゃダメだから。奈々子は、俺のオンナだから。俺以外とするのは、浮気だから」
拓真は、真剣な口調で言う。
『わかった。もう、拓真としかしない。愛してる。拓真のオンナになります』
奈々子は、とろけきった顔で言う。私は、その言葉を聞いた途端、あっけなく射精をしてしまった……。画面の中では、拓真がまだ腰を振り続けているし、奈々子もあえぎっぱなしだ。雄としての能力の違いを、思い知らされているような気持ちになってしまう……。

すると、
『もうイッちゃったんだ』
と、後ろから声をかけられた。驚きすぎて声も出せないまま振り返ると、無表情の奈々子がいた。私は、慌ててペニスを仕舞おうとしたが、
『良いよ、そのままで。まだ動画途中でしょ? 一緒に見ようよ』
そんな風に言って、私の横に座った奈々子。無表情のまま画面を見ている。私は、まったく奈々子の感情が読めずにドギマギしてしまっている。何を考えているのだろう? 怒ってる? あきれてる? 表情からは一切感情が読めない……。

画面の中では、濃厚にキスを続ける二人が映っている。そして、
『好きっ! 愛してるっ! 拓真、愛してるっ!』
と、奈々子が叫ぶ。私は、思わず奈々子の顔を見た。奈々子は私の視線に気がつくと、私を見つめる。
『こんなので、イッちゃったの? こんな場面で興奮したの?』
奈々子は、無表情のまま聞いてくる。私は無性に怖くなりながらも、何も言えずに奈々子の顔を見つめる。画面からは拓真と奈々子の愛の言葉が響き、切羽詰まったような感じのあえぎ声も響いてくる。

『イクっ、オマンコ気持ちいいっ! 壊れちゃうっ! 拓真のおチンポ固すぎて壊れちゃうっ!』
奈々子は、卑猥な言葉を叫んでいる。私を見つめる奈々子は、相変わらず無表情のままだ。
『拓真のこと、本気で好きになった方が嬉しい? 拓真と恋人になった方が興奮する?』
奈々子は、無表情で質問してくる。私は脇の下にびっちょり汗をかきながら、それでもうなずいた……。すると、奈々子がいきなり微笑んだ。ニッコリと笑いながら、
『良かった。ダメって言われたらどうしようかなって思ってた』
と、安心したように言う。さっきまでの無表情は、緊張のせいだったのだろうか?

『じゃあ、もうパパとはエッチもキスもなしだからね。それで良いんだよね?』
奈々子は、微笑みながら言う。私は、思わずそれはダメだと言った。
『どうして? だって、浮気になっちゃうでしょ? パパには動画を見せてあげるから、それで我慢して。……でも、それだけじゃ可哀想だよね……。じゃあ、手で手伝ってあげるね』
奈々子は、そんな風に言った。画面では、メイド服姿の奈々子が叫んでいる。
『イクっ、イクっ、おまんこイクっ! 拓真もイッてっ! 一緒にイッてっ! 愛してるっ!』
そんな風に叫ぶと、身体をガクガクッと震わせる奈々子……。拓真も、奈々子に愛していると何度も言いながら射精を始めた……。うっとりした顔で、拓真に甘えながらキスをする奈々子……。いくら美しくて若く見えるからと言って、21才と44
才だ。あまりにも年の差だと思う。

『パパ、じゃあそういうことで良いかな?』
奈々子は、上機嫌で質問してくる。私は、結局気圧されるようにうなずいてしまった……。そして、本当に奈々子とはセックスもキスもしなくなってしまった。しなくなったと言うよりは、させてもらえなくなっていた。

『ダメだよ。約束したでしょ? じゃあ、手でしてあげる。そうだ、今日の動画見ながらする? もう見ちゃった?』
奈々子は、良い笑顔で言う。拓真と恋人同士になって以来、いつも上機嫌だ。私と食事をしていても、スマホをいじりっぱなしになっているし、風呂から出ると電話で話をしていたりする……。大抵は、私がリビングに入ると電話を終えてしまうが、まず間違いなく拓真と話をしているのだと思う。

私は、ほとんど迷うこともなく見たいと告げた。すると、奈々子はスマホとテレビをケーブルで接続し、動画を再生し始めた。最近は、こんな流れが普通になってしまっている。

奈々子は、女子高生みたいな制服を着ている。そんな状態で、顔を赤くしながら、
『やっぱり、恥ずかしいよ。これはさすがに無理がありすぎるよ』
と、カメラに向かって話しかける。
「そんな事ないって。似合ってる。凄く可愛いよ」
拓真が、優しい声で言う。奈々子は、モジモジしたままスカートの裾を下に引っ張り下げるような動きを繰り返す。スカートの丈が短すぎて、パンツが見えてしまいそうだ。

大学生の恋人を喜ばせるために、いい歳した人妻がセーラー服を着ている……。私は、奈々子が必死すぎるなと思いながらも興奮してしまっている。

奈々子は、制服姿のまま拓真のペニスをフェラチオする。カメラは、それをしっかりと映し続ける。すると、奈々子は私のズボンとパンツを降ろしながら、
『フフ。パパも興奮してるね。恥ずかしかったんだよ。あんな格好』

【続きは出典元から】

【私が書いた電子書籍一覧】

・全て先輩の中古だった彼女(kindle)
・後輩に男の娘動画を見ていることがバレて2
・ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は11
・メンエス好きな友人と、好奇心旺盛な僕の妻6
・タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたら7
・意地っ張りな嫁は、他人棒では感じないと言った5
・妻は元彼と、僕とは出来ない体位でしていた
【リクエスト作7後編】ついにあの子が他人に抱かれイキまくる!嫉妬したサマスカが興奮してあの子を突きまくる超NTR
【他サイトの若妻やエッチなOL、淫乱ナースの卑猥な体験談】

人気記事ランキング